「ルアンならホタルの体質治せるんじゃね?」に対するヘソ夕ィ紳士開拓者たちの反応集wwwwwwwwwwwww【崩壊スターレイル/ルアン/ルアン・メェイ/ホタル】

今回はルアンならホタルの体質直せそう 笑笑笑笑笑に対する開拓者たちの反応集を 見ていきましょうルアンならホタルの体質 直せるんじゃおまけで余計な役埋め込まれ そうだし無視になりそう本質に近い方に 治療しました確かにサムって虫を元に開発 しましたとかありそうだからちょっと ルアンに預けるには怖いロスト エントロピーがないホ2号作ってこれで 解決ですねってしそう ルアンに任せたら多分ホルは直して もらえるけどホ2号もシレット作り出す 名前も卵型ポッから出てくる生まれ方も見 た目同じ集団なのも何もかもが繁殖すぎる からなアンは行く花に悲しみ覚えるタイプ だし割と大真面目にホルちゃん長生き させようとすると思う家庭で何ができるか はとして少なくともンはのに無駄なかけ たりはしないだろうからサム作った奴ら よりは生命に経緯はあると思うよルアンは いずれ完璧な繁殖の司令を作るだろうと いうかむしろ生命への敬意や慈しみがあり すぎてひたすら探求し続けてるよねホタル を複製してどこかに不法通知しそう失敗策 の幼女ホルが大量登されそうルアンは生命 への尊母がすごいからむしろ余計なことと か絶対しないタイプだろただゼから新しい 生命を作ったりその時に色々試したり復活 させるやつを選ばない倫理感のなさがダメ なだけで今ある命の形を尊重しそうだから 手をつけなさそうってのは分かるホは直し てくれるかもしれんがそのデータを元に 何かやりかねないのは否定できないやろ 治療を任せるには信頼に かけるいかがでしたかこのチャンネルでは スタレ反応集を中心に夕方5時半かこ最近 は不定に投稿予定ですのでよかったら高 評価やコメントしてくれると主の モチベーションにつがるのでありがたい です それではご視聴ありがとうございました

このチャンネルでは崩壊スターレイルのクスッと笑える反応集を中心に投稿していく予定です!!
チャンネル登録、高評価、コメント励みになります!!

【動画背景の単騎動画について】
1.アスター(2凸)→第四世界Ⅰクリア(試行回数30)
2.銀狼(無凸)→第六世界Ⅰクリア(試行回数6)
3.ジェパード(無凸)→第六世界Ⅲ挑戦中(試行回数3※育成途中なので保留)
4.ヘルタ(4凸)→第三世界Ⅰクリア(試行回数3)
5.ヘルタ(完凸)→第三世界Ⅱクリア(試行回数62)
6.刃(無凸)→第五世界難易度Ⅲクリア(試行回数6)
7.青雀(4凸)→第六世界難易度Ⅱクリア(試行回数51)
8.壊滅主人公(完凸)→第五世界難易度Ⅲクリア(試行回数7)
9.三月なのか(完凸)→第七世界難易度Ⅳ挑戦中(※結構難しかったので保留)
10.トパーズ(無凸)→第六世界難易度Ⅱクリア(試行回数7)
11.アベンチュリン(無凸)→第六世界 Ⅳ挑戦中(試行回数4)
12.黄泉(無凸)→第六世界Ⅲクリア(挑戦回数4)
13.ゼーレ(無凸)→第六世界Ⅱ挑戦中(挑戦回数n回目)

引用:崩壊スターレイル(YouTubeのAIが勘違いする為誤BAN対策で元スレurlは貼っていません)
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公式サイト
https://hsr.hoyoverse.com/ja-jp/home?utm_source=hsrofficialweb&utm_medium=fab&utm_campaign=logo
スレ

※動画内やサムネイルで使っている画像は大体公式Twitterかゲーム内画像です

【引用元】
・崩壊スターレイル / © HoYoverse
・原神 / © HoYoverse
・HoYoLAB / © HoYoverse
・© HoYoverse
・© COGNOSPHERE
・5ch

【好きなキャラ】
好きなキャラ書きたくなったので自己満で書いておきます🤓
・ホタル🤖
・アベンチュリン💴
・星ちゃん🗑️
・アスター🔭
・銀狼🌪
・ジェパード👊
・リンクス⛺
・パム🐶🎩
・ゼーレ🦋
・ぶっちゃけると全員好き

【著作権に関して】
動画で掲載している画像などの著作権や肖像権等は全てその権利所有者様に帰属致します。
又引用のルールに則り作成しております。
各権利所有者様や第三者に不利益が無い様に気を付けていますが、動画の内容に問題がある場合は各権利所有者様本人からご連絡頂けましたら幸いです。
もしご連絡いただいた場合は気付き次第即時対応いたします。

※当チャンネルでは扱っているスレの内容があまりにも短すぎる場合、うp主が実際には無いスレでのセリフを追加する場合があります。
こちらとしてもエンタメとして動画を作成しているのでご理解の程よろしくお願いいたします。

※ゆっくりボイス読み間違いについて
ゆっくりボイスの読み間違いについて、私としても何度も確認して読み間違い防止に徹底しておりますがどうしても間違えている箇所がいくつか出てしまいますのでよっぽど酷い場合以外は見逃していただければ幸いです

VOICEVOX:ずんだもん
VOICEVOX:春歌ナナ
VOICEVOX:中国うさぎ
VOICEVOX:春日部つむぎ

こっそりうp主が趣味でやってるゲーム実況チャンネル貼っておきます😏
https://www.youtube.com/channel/UCI6dNc4tjmkiRdk0MK5wREA

注意
※うp主のチャンネルで急に下ネ夕発言はしないでください(※そういう話の流れだった場合はOK)
※うp主はゲスボの男性です。夢は見ないでください
※解説、ストーリー実況、縛りプレイなど細々とエンジョイやっておりますので興味のある方は見に来てね✌️

21件のコメント

  1. 某ライダーパロのアチーブとか某ライダーキックっぽい技とかでサムにスウォームの遺伝子入れられてんじゃね?って言われてるけど
    階差宇宙の方程式に「繁殖+巡狩=溶火騎士」があるからマジでしたっていう

  2. 星ちゃん「ホタルどこに行った?」
    ルアン「,,,,,,君のような勘のいいガキは嫌いだよ」

  3. ルアンよりレイシオの方が確実に、献身的に治療してくれるぞ、まだレイシオの授業を受けたい、一人の少女としてって理由とかなら尚受け入れてくれそう
    現に昔、石紋症っていうひとつの星を蝕み続けてた病の特効薬作ってるし

  4. ルアンの研究でホタルの体質は治るけどその代わりに記憶が消えるんだ。
    今までの思い出とかを全部忘れて
    「あなた達誰?」とか言って開拓者達の心を摩耗させるんだよね。
    でも、それは一般人として普通の人生をもう一度送れるという彼女の願いと同義だから、誰も彼女の記憶を取り戻そうともしないし、できないんだよね。
    新しい思い出は列車で旅してる開拓者には作ることは難しいね。
    開拓者は泣きながら彼女と別れを告げて彼女は普通の人生を送るんだ。

    まあ、数日後に腹から蟲が突き破ってきて帰らぬ人になるけどね

  5. 「ただいま」

    ホタル「おかえり、今日は珍しく仕事早く終わったんだね」

    最近、ホタルとは言葉を交わす程度でまともな会話をした記憶がない。
    ホタルと結婚してはや7年、夫婦関係は冷め切っていた

    ホタル「じゃあ、子供の迎え行ってくるから」

    「まって」

    俺は咄嗟にホタルの手を取った

    「ホタルはもう、俺のことが好きじゃないのか…?」

    ホタル「今更どうしたの?仕事が忙しくてあたしのことなんかちっとも見てくれないじゃない…君にそんな質問する権利はないと思うけど?」

    事実だった、俺はホタルの事をちっとも見ていなかった。仕事ばかりの人間になっていた

    「ごめん…」

    「で、でも忙しかったんだ…ホタルを養うために安定した職業に就こうと列車を降りて、スターピースカンパニーに就職して…それで慣れない仕事を頑張ってこなして…俺だって必死だったんだよ…」

    ホタル「それって言い訳だよね?私にプロポーズした時なんて言ったか覚えてる?『どんな事がこの先起きようとも、俺はホタルの事をずっと愛し続ける』って…でも君はちっとも私のことを見てくれないし、ましてや子供の面倒だって全然見てくれない…!家事だって全部あたしがしてる…自分だけが辛かったみたいな言い方しないで…」

    ホタル「君がスターピースカンパニーに就職するって言った時、あたしはびっくりした。あそこはあたしを指名手配してるし、もし君があたしと結婚してるってバレたら、あたしたちはどうなるの…?」

    「そ、それはホタルを養うためにはそうするしかなくて…」

    ホタル「あたしのこと見下してるでしょ…?」

    「えっ…?」

    ホタル「養う養うって…あたしが病気だからってどうしてそんなに“与えてやってる”
    みたいな言い方をするの…?
    あたしは昔グラモスの鉄騎だった…そこでもあたしは、命令を与えてやるって、国のために生きろ、女皇陛下のために生きろって、そう言われた…」

    ホタル「あたしは君のために生きると誓ったけど…もう疲れたの…どうしてあの頃の、グラモスの鉄騎と同じような生き方をしないといけないの…?」

    あたしはもう、君のために生きたくない

    最後にそう言われたのを覚えている

    _____________________________

    ホタル「ただいま」

    「おかえり…」

    娘「どうしたの?ぱぱ。なんかしょんぼりしてるね」

    「はは、なんでもないよ…」

    ホタルは俺のことを睨んでいた
    子供の前ではそんな姿を見せるなってことだろう

    ホタルはキッチンに立ち、晩ごはんの支度を始めた
    そういえばホタルに家事を任せっきりだった
    どうして気づかなかったんだろう….

    「ホタル、今日は俺が作るよ」
    ホタルは小声で
    「今更?今までずーっとやってきたんだからあたしがやるよ…」
    と言った

    俺が席に戻ると

    娘「えーっ?ぱぱ料理作ってくれないの?ぱぱの手料理食べたことないから食べてみたかったな〜…」

    「よし!そこまで言われたら作らなくちゃな!」

    「てことでホタル…少し休んでてよ」

    ホタル「わかったよ…」

    俺はチャーハンを作った…が、ホタルの手料理と比べると味はだいぶ悪かった…

    「ごめんな、俺あんまりうまく作れなかったよ…」

    娘「ほんとだ〜おいしくなーい…テレビで見たことあるよ!料理がまずいのは料理人の甲斐性がないからだって!ぱぱ〜たまには頼り甲斐のあるところみせてよ〜」

    「なかなか手厳しいな…まずかったら残してもいいぞ」

    ホタルは黙々と食べていた

    「ホタルも、まずかったら残してもいいんだぞ…?」

    ホタル「いや、食べるよ。」

    「そっか」

    娘「あs…パパは最近仕事ばっかだね…もっとあたしたちのことも見て欲しい…」

    娘にまで言われてしまった

    ホタル「ねぇ、後でちょっと話があるんだけど…」

    娘「えー?何々〜あたしも混ぜてよぉ〜
    ぱぱ〜まま〜」

    いつからこんなに伸ばし棒を使う子になったのか

    ホタル「ごめんね、二人だけで話したいんだ…」

    娘「そっか〜」

    ご飯を食べ終わり、
    俺はホタルと、近所の公園まで来た
    先に口を開けたのはホタルだった

    ホタル「ねぇ…あたしたち……….離婚しない…?」

    俺は頭の中が真っ白になった

    「えっ..いや、なんで…?」

    ホタル「このまま一緒に暮らしててもお互いのためにならないよ…」

    「じゃ、じゃあ子供はどうするんだ?俺たちが離婚したら悲しむんじゃないか?」

    ホタル「今まで子供の面倒見てこなかったくせに、都合のいい時に子供の話をするんだね…離婚したくないんだったら素直にそう言えばいいじゃない…」

    ホタルは涙ぐんでいた

    ホタル「君がそんなだと子供に悪影響だよ…それじゃああたしは帰るね…ここでしばらく考えてから帰ってきてよ」

    「….俺はホタルが好きだ」

    ホタル「えっ?」

    「俺はホタルが好きなんだ!世界で一番好きだ!宇宙一好きだ!愛してる!だから離婚したくない!」

    「ホタルが好きだった!ずっとずっと!仕事中もホタルの事をずっと考えてた!そのせいでミスすることもあった!」

    ホタル「ど、どうしたの…?急に…」

    「ホタル!俺はホタルがいてくれたからここまで頑張れた!全部ホタルのおかげだ!ありがとう!」

    「今までホタルの事、子供のことを見れなくて本当にごめん!」
    俺は頭を下げた
    会社以外で頭を下げるのは初めてだったかもしれない

    ホタル「…ぐす….うぅ…ありがとう…」

    ホタル「あたしも…ずっと好きだった…でも穹は違うと思ってた…あたしなんかに愛想をつかしたんだと思ってた、あたしのことが好きじゃないんだと思いこんでた…ずっと…ずっと…」

    ホタル「本当は離婚なんてしたくなかった…でも穹の幸せを考えるんだったら離婚しなきゃいけないと思ってた…」

    ホタル「穹を嫌いにならなきゃって酷い言葉をいっぱい言っちゃった….」

    ホタル「あたしこそ、本当にごめんなさい」

    ホタルを抱きしめた…なんてあったかいんだろう

    「ホタル、ずっと好きだったよ」
    ホタル「あたしも」

    娘「ふぅ、これで花火の仕事はおしまい!銀狼に娘を家に帰せってメッセージを送って〜
    それから最後に二人をからかって行こ〜っと」

    花火「あれれ?芦毛ちゃんとホタルじゃーん。
    抱きしめあってどうしたの〜?」

    俺とホタルは慌てて離れた

    花火「いやぁー写真撮っちゃったから離れても意味ないよ〜どうしよっかなぁこの写真!」

    ホタル「ちょ、ちょっと!消してよ!」

    花火「やだよぉーだ!消して欲しかったら花火の前で芦毛ちゃんとキスしてよ!ディープなやつぅ〜」

    ホタル「///からかわないで!!」

    「ホタル、こっちおいで」

    ホタル「えっ…うん///わかった…///」

    ホタルが目を閉じた
    斜め上を向きキスを待っているようだ
    俺は迷わずホタルの耳に息を吹きかけた

    ホタル「ッーー///!も、もう!二人して、あたしのことからかわないでよ!!」

    花火「アハハッ、それじゃあ花火は帰るね〜バイバーイ」

    ホタル「ちょ、ちょっと!」

    「じゃあ、家に帰ろっか…娘も待ってるよ」

    ホタル「そ、そうだね…」

    「俺とキスしたかった?」

    ホタル「///…うるさい」

    fin
    ホタルちゃんの病気治るといいね!このままだと死別することになるから😄

  6. ルアンはホタルの遺伝子から完全なホタルクローンを作り出すんだ。
     オリジナルをうっかり死なせたら意味がないからね。完全な複製体で試行錯誤して成功した個体と同じ治療をホタルに施す予定なんだ。
     失敗した複製体は殺さなきゃいけないからその役目を星が担うことになったんだ。
     ホタルのためにと思って張り切ってた星だけど、複製体の見た目はまんまホタルだからね。
     星は躊躇うんだ。偽物とはいえ、本物と遜色ないこれを殺すのかってね。
     ルアンに殺せと命じられ、仕方なくバットを振り下ろすんだ。
     悲しそうな目で星を見上げながら死んでいくホタルに、星は吐き気を催したんだ。
     オリジナルホタルには何も知らせずに、それから毎日、何人ものホタルを殴り殺すんだ。偽物は自分が偽物とは知らないまま好きな星に殺されていくんだよ。
     死体は焼却炉で処理するんだ。ホタルの燃えていく様を見ながら、星はトイレで嘔吐するんだ。
     ある時、オリジナルホタルは星が何をしているのか気になっていつも行ってる場所に忍び込んだんだ。
     隠れて何をやってるのか暴いてやろうって甘い考えでね。
     それからまもなく、星と、自分と同じ顔をした複製体が入って来たんだ。
     オリジナルは息を殺しながら何をするのか見ていると、星がいきなり複製体を殴り殺すんだ。
     オリジナルは訳が分からずうずくまって耳を覆うんだ。自分と同じ声で星に命乞いをする悲痛な声が、指の隙間を通って耳に聞こえて来る。
     嫌な汗が滲み出るんだ。この場所はよくない場所なんだってオリジナルは逃げ出そうとするんだよ。
     逃げ出そうと立ち上がると、視界が歪むほどの衝撃が襲いかかってきたんだ。
     振り返るまもなく再度衝撃が加わって、地面に倒れ伏すんだよ。
     ぼやけた視界には虚ろな目をした星が自分にバットを振り下ろそうとしているんだ。
     やめてって言うよりも早く、脳天に振り下ろされるんだ。視界がブラックアウトしてすぐ隣に死を感じたんだ。
     死の間際にボソっと星が、これで26710人目って呟いてたんだ。
     そんなに自分のことが憎かったのか、はたまたただのストレス発散に適当に選んだだけなのか。ホタルの中での星が崩れていく感じがしたんだ。
     好きだったのにって声にならない声で呟きながら死んでいくんだ。
     後に星が殺したのはオリジナルホタルだった事がルアンによって星に知らされるんだ。
     星は通行人を突き飛ばしながら焼却炉まで走って、ただの粉になったホタルを火傷するのも気にせず掬い上げるんだ。
     星の涙が灰に沁みていくんだ。

  7. ルアン・メェイさん、お願いです!🙇
    僕のためにホタルちゃんの姿のセクサロイド作って欲しいんです!
    そのためなら真蟄虫とでも交尾しますから!

  8. ルアン「IXとアッハとタイズルスを融合して最強の星神作ってみた。」
    黄泉「ファーーーwww」
    ホタル「ファーーーwww」
    花火「ファーーーwww」
    開拓者「高評価ぽちぃー👍」

  9. 穹「…………。」
    ポッドに入っているホタルを見る…。もう…あれから1ヶ月か…。

    ルアン「あら?今日も見に来たのかしら?」
    穹「当たり前だ。お前の倫理観が終わっているのは…俺が一番よく知ってる。ホタルには…何もしてないよな?」
    ルアン「ええ…してないわ。でも…あのとき以上に疑ってるわね。」
    穹「当然だ。ホタルは…俺の…大切な恋人だ。あんたに任せていられないよ。」
    ルアン「貴方…もう一つの約束は…覚えているわよね?」
    穹「ああ…もう一つのアンタからの約束…。ああ…もう、俺は…」

    穹が歩き…そして…一つの培養液を見る…その培養液に入っているのは…ホタルだった。

    穹「人の心を止めちまったようだ…。」
    ルアン「いつまで…隠し通すのですか?」

    穹「………知られるまでだ。お前は、ホタルのDNAのコピーを手に入れ…俺からは、ホタルのロストエントロピー症候群の治療…。」

    ルアン「ええ…。グラモスの鉄騎のDNA…少し気になっていたんですよ。良かったですね、貴方の好きな人ともっと…一緒にいられますよ?」

    穹「もう…俺は、彼女に相応しい男じゃ…無いのかもな…。」

    穹が培養液に入っているホタルを後にし…ポッドに入っているホタルにへと…戻る

    穹「……」ポッドに手を乗せる

    穹「………ごめん…ホタル…俺が…失うのが…怖いばかりに…。」

    そして…2ヶ月後……

    ホタルの入ったポッドが開く…。

    穹「ホタル!」倒れそうになるホタルを抱きしめる…。 

    ホタル「穹…?ルアン…終わったの…?」

    ルアン「ええ、終わったわ。ロストエントロピーは、無くなり…貴方は自由になったわ。」

    ホタル「……穹…これで…もっと…皆と一緒に居られるね…。」

    穹「ああ…。」

    俺の後ろには…何人ものの…彼女がいるような気がした…幻想…いや…事実かもしれないな…。……そして…

    夜…ビルの頂上……

    銀狼「やっほー。穹。元気ー?」

    穹「……銀狼か…。」

    銀狼「はぁ…こんな事して、彼女は本当に喜ぶかなぁ?」

    穹「……今のホタルは星穹列車の開拓者だ…。そして…今の俺は…。」

    穹の懐から…命のゆりかごを取り出した…。

    穹「星核ハンター…サムですよ。」
    穹がサムを装着する。

    銀狼「全く…どっちの頭がイカれてるんだか…。消えたホタルに会いたいから…ルアンに頼んでコピーを作ってもらうなんて。」

    穹(サム)「彼女が知る必要はありません。…行ってまいります。」

    銀狼「……穹…君は、いつまで過去に囚われているんだ?」

    END 僅かな残り火…。

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