【 崩壊3rd 】メインストーリー41章 #7|久しぶりのメインストーリーです!【 VTuber/Honkai Impact 3rd 】

わ押しちゃっ たはいこいたいてですおびっくりしたおし ちゃってびっくりしたびっくりしたおし ちゃった音びっくりしたこて探偵です天田 の姉妹の中で調査報告を担当しております 星のり14歳探偵通称探偵です今日も よろしくお願いしますマイクオンになって ますって待ってますだねオオオオオ びっくりし たうびっくりしたわ押しちゃってすごい しかもいきなり大きな音が出たからわって なったうんはいコン探偵です待機 ありがとうございますザフさんコン探偵 ですアリカさんコン探偵ですファンテトカ さん探偵ですやり ます超久しぶりで申し訳ございませ ん最速ポンいやびっくりしちゃった本当 びっくりしちゃった変な汗がざらざら みんな暑いけどが頑張ってますかじゃない 大丈夫です かうーん私はダメそうです今日ヘトヘトに なってました病院まで行ったんです けどよしやり ましょう行き ます一体何だったかうわそうだふかさん ふかさんふかさんなんだよね行き ますみんな前回の話は覚えてるかな私は なんとなくだけど覚えてるけどなんとなく でしかないんだよねツイ乙探偵でした ありがとうございます なんかふさんが本当は ゲボ ない あありがとうございますアクナイズになっ て たてかなんかあれ変わっ てるありがとうございます崩壊サード スチームになっ てるへののさんありがとうございます カチカチ衛あるになた申し訳ございません こ なってる ね配信を忘れた女ですよ 今メールの通知でねみんなのコメントが ゲームるオありがとうござい ます聞こえてなかったってことめっちゃ でかい音だったんですよ ね会話ポン助かるいや助からないでもろ て はふしんかっこ いいまたです かすぐ来るな は 危ない虫が飛んでる目の前を ふにゃ虫が飛んでるがまた不安定になった この怪物たちは一体何が特別なの でしょう よしは ふは は ふ はめちゃ目の前は虫が倒せなかっ た虫と敵と戦ってる 今 にゃ倒せなかったは 虫が気に なるあ本当 だ右じゃなかった左マークにありますねさ 気づいてなかったあは大丈夫ちょ私は今虫 が目の前を飛んでてそれどころじゃなかっ た初めてではありませんしなんともあり ませんただ私の体はこういうおかしな敵の 影響を受けやすいみたい です今のところは大丈夫です がでもふさんが崩壊獣と戦った時はそう ならなかったよね探偵さんのわだけ聞こえ てました えですから普通の崩壊獣とは本質的な違い があるのでしょう うんですが今の問題は何回も戦わされた せいでレッドさんとモリアティの痕跡が 分かりにくくなっていること です 結局僕たちはずっとふさんに迷惑をかけ てる情けなよ 手がかりを探すならきっとレッドはよく 知ってる場所に行くと思うのいつもの パトロールのルートをたどって探すって いうのはどうか なうんえ合理的ですね行ってみ ましょうパトロールのる おお おどうし たなんかいた どうしましたかわこ 君誰かが僕たちを見てる気がするうん気の せいかもしれない けどさん劇場 懐かしいまさかさっきの視線は奴らだった のかな さんコンタです今日日本語能力試験を受け た おお日本語能力ってすごい私も日本語勉強 して日本語能力試験を受け たい16時から17時の17時から18時 の間はこんにちはなのかこんばんはなの かっていう部分がちょっと私は分からなく て友達とこないだ すごいこれか おなんか強い強い強い強い強何が来てんの 見たことない動きしてるんだけど はあへふはあへふふはは へ可愛いねとり さん ち ピふもうちょっとで倒せ そう オッケーはその日 初めてあったら何時でもおはようの旅すぎ て一歩も進めないふさんどうしよう以前の モリアーティは怪物を操る力など持ってい ませんでしたそう考えると彼が直接操れる 怪物の数には上弦があるはずですうん おそらく彼は私たちを待ち伏せしていたの でしょう何せこの状況では私たちの行動は 予想され やすいでもこんな短時間で伏兵を連続して 投入できる ならモリアーティはきっと僕たちよりも先 にレッドを説得しようと考えてると 思う彼が話した恐ろしい 歴史それに 記憶を失った レッド一体何が大丈夫だよここ数日の 出来事を忘れてしまったとしてもレッドは レッドだ ものレッドイエローとインディゴも何が あったとしても彼らは心に背くような選択 なんてしないいってうん私は信じてるだっ て私たちが一緒にいた時間ははポロスの 歴史と同じくらい長いもの自分を信じてる ように私は彼らを信じてるぱ運のビタさん が一番好きだわモリアーティの嘘はそう 長くは続かないはずレッドを見つけたら もう一度ちゃんと 話そう うんわこは者の言葉に頷いたが心の中に ある言えない不安はまだ消えていない そんなに簡単なことなのかな言ってる けどう深 さん映がああそんなに簡単なことなのかな 誰ビタさんだ僕ビダよ君が楽園の万人と 連続で戦ってくれたからネタにない交流の 機械を見つけられたんだ楽園の万人ああ その投影の安定性に影響を与える怪物の ことだよ厳密に言うと奴らこそがポロスと いうかこの惑星の原住民なんだ話せば長く なるけどね完結に話そう かどうかな今なら僕がなぜ君を騙したか 理解できたよね それと同時に負の意識は意識の海の外では オレンジ姉さん今の は外を他って読もうとして た数前数十秒前のことだ2人のビタが信用 していた名探偵は様々な携帯を素早く 切り替えた後彼らの目の前から消えた そして私の目の前には虫がいる私にも 分からない ふさんは前から無理してたみたいだ し急に後ろを失った2人は沈黙したやば いって思うよ ね恐怖迷い心細さ不の室と共にあらゆる 圧力が重たい巨石のように彼らの心を押 しつそとして いるしかし彼らはポロスの代理人だ今まで 力を合わせて様々な危機に立ち向かってき たわこきっとふさんは大丈夫だよ以前も 1人で金属地に入ってグレーシさんは助け たでしょ にゃ倒せなかったうんだからね急にふさん が行方不明になったからこそ倒せなかった 私たちはここで立ち尽くすわけにはいか ないのレッドを探すためにここに来た ならレッドの注意を引くように何かをする べきかもしれない うん別れた時レッドはふかさんや モリアティを警戒してたでしょレッドの姿 が見当たらないのはふかさんに見つから ないように隠れてるからだと思う のでもふさんがいない今僕たちだけでもし レッドの立場に立って彼女の目線で考え たらそうするリスクが大きいのは分かっ てるで もなんとしても私レッドとちゃんと話がし たい のわこはしばらく沈黙したが最後はマーク は書かれている地図を取り出したそれは 倉庫で少年悪党団の基地で見つけたあのお 祭りの 地図赤は頷いたインディゴが意味のない 手がかりを残すはずが ないだから地図にあるマークを参考にして いいと 思うモリアーティが怪物を操ってうん僕 たちの邪魔をしてきたならこのは彼の計画 と関係があるってことに なるそうじゃなかったとしてもインディゴ はこの地図を通して何かを伝えようとし てるんじゃないか なそれにお祭りの位置はどれも一番賑やか な場所だからきっと彼女も僕たちに 気づけると思うん だすごいさすがわはふさんが戻ってきたら ビタを全員集めようあとクレーシュさんも そうしたらみんなで一緒にモリアーティを 倒そううん前は急げって言うし私たちも 早速出発しよう あ うん うわ大丈夫か2人だけ であれあれエンジ姉さん何か聞こえない うん あ 全然じゃあ僕の気のせかもしれなんか 聞こえた気がしたけど私に はバーンって音がわこの結論とは違い彼ら が注意を向けなかった隙に全てを冷静に 見え見ている目があった尖閣のびた 足が 遅いオレンジネさんどうだったうん怪物の 痕跡はないよ セーフロック早朝戦さん軍探偵です 日差しに照らされた街の一角にふわふわし た2人の頭が見えた前回のお祭りで露点が あった場所だけど今は何もない ねお祭りは定期的に開かれる から終わったらみんなは普通の暮らしに 戻るでもお祭りが終わっても美しい記憶は みんなの心に残ってると 思うそれもそうだ 笑って返事をしたわだがその笑顔はすぐに 固まってうの出しと共に消えていっ た わこどうしたのどうし たわこはただ今の状況を思い出しただけだ よ少し前のポロスは勝に満ち溢れていたの にまさか1日だけで 心配しないでわこ私たちは数えきれない ほどの危機を解決してきたしきっと今回も 一緒にピンチを乗り越えられるはずだ よそうしたらもっと大きなお祭りを開こう 全てがうまくいくと思うの うんさてこの近くにインディゴが残して くれた手がかりがないか急いで 調べようここら辺かな 調査何もなかったね次の場所に 行こうあっちだ足がおい そいここ だオレンジ姉さんついたよ が頷くそして周りを見渡しと心配そうな 表情をしたここは分かりやすいのにレッド は現れなかったね一体どこに行ったのかな 危険な目に合ってないといいけどそれに 手分けして行動してるグレーシさんたち もだめ今は一気に考えるべきじゃないまず は1つずつ解決して いこうオレンジ姉さん 大丈夫だよ手がかりを探して みよう家族機能はない本当に強いま 分かる 分かる何もないのか でもこんないっぱいあるなら大丈夫そう じゃ ないもう1 個 うわ白いさん間探偵 ですうんやっぱり何もなかっ た最後の場所に行くしかないね最後の 残り物には服があるって言うからね よいしょよいしょよいしょよいしょ よいしょよいしょ よいしょ通りすぎたマがある最後の場所は ここだよ道中で邪魔してくる怪物がいなく て良かったねでもここには何もないよ インディゴがわざと残した手がかりに一体 何の意味があるのかな うん2人は ビタあ2人のビタは周りのレガや植物を かく観察したしかし今までと同じように 特殊なところは特に見当たらなかった インディゴもモリアティもここに情報を 残してはいないようだこの地図に別の意味 があるのかもしれ ないでも 場所を示す他に地図に何ができるん だろう あここだったんだ ねふ者は予言ながかりている壁をさし ながら小さく声をあげたここがどのお祭り の場所か思い出したよ3年前の花火祭り そうだよね確かあの時はレッドが急に やる気になってトラブルを起こしかけたん だよねビタ姉さんもいたから大事にならず に進んだ けどでもレッドは今どこにいるん だろう少し前に馴染みのない表情で自分の そばを離れていった仲間を思い出し運者は 思わずため息をついたそして急に彼女は目 を見開いた箱あそこを見てん少し離れた堀 の後で小さな姿が彼らを見つめていたあ インディゴバンカさん君探偵です インディゴオレンジブルー久しぶりあ出て きた普通 によく知っている仲間の声を聞いて2人の 美は思わず涙がこぼれそうになった挨拶 しようとした運者が口を開け開いた瞬間 じゃなかった時その笑顔は急に固まった 後ろにいるんじゃない気をつけ て戦かせ格はけに捉えて後ろにいる巨大 な遺の怪物に視線を向けたがすぐに得した みを見せた心配しないで僕もモリアーティ と同じように関連権限を手に入れたんだ奴 を操れるから怪我人なんて出さない というより奴がいたからこそ途中の崩壊中 を倒せたんだ あそういうことだったんだねおは少し 恥ずかしそうに頭を描いたなんとなく尾行 されてる気がしてたん だ崩壊中の方向のような音も聞こえた し インディゴ全部君だった の うんああ 崩壊獣がまた増えたから2人が怪我してる んじゃないかと思って後ろから追いかけて きたん だあの不という異邦人が消えた後だったか な君たちに追いついたの は閣の尖閣の言葉に違和感を覚えたわこは 不のことを彼に聞こうとしたその瞬間隣に いる者が焦った表情で相手のをつかむさん の状況は私たちもよく知らない のそれよりレッドを見かけてない理由は 知らないけど彼女の記憶が少し混乱してる みたいなのそれで色々誤解があって1人で どっかに行っちゃって心配しないで たまたま町で崩壊獣に放されてた彼女と ばったりあったから今はもう安全だ よよかった レッドったらそそっかしいんだ から何しろあのレッドのことだから ねそれでさっきから聞こえてきてたけど 2人はレッドに関することを思い出そうと してる の義人の無を知った運をほっとした過去の 出来事を思い出した彼女は自然と温かい 笑顔を見せるインディゴも覚えてるよね 3年前の花火祭りのレッドのことをなぜか 急に一瞬で終わる花火を博物館に保存した いって言い出してもちろん失敗したしその せいで停電も起きて代理人の権限が一時的 に無効になっちゃったビタ姉さんがい なかったらレッドは博物館に閉じ込められ たままでいつ出られるのかわからなかった と 思うそので私たちをこっぴどくしかったよ ねでもリネさんは物言いが厳しいだけで 本当は優しいよレッドが反省文を描いた後 うん立姉さんは違うやり方でレッドを ねらうと言っていたからそうだったかな よく覚えてないよ覚えてないよえどうして 僕たちはインディゴが残したメッセージを たどってそういそこまで行ってわはふと あることに気づいたこれがインディゴが あの地図を残した本当の目的だったのかな 彼がプリンをこっそり食べたことを僕たち に思い出させるように 違う彼が僕たちの思い出を使って情報を 残そうとしてるならどうしてよく覚えてな いって言い出したんだろう 僕たちは ちゃんと正解を口にしてるの にそう考えたわは咳払いをして少し不自然 に話題を変え た インディゴすでに大下を払ってそれと 引き換えにモリアーティから世界の真相を 教えてもらったって聞いたんだ けどまだそんなことをしてないんだよね そうだよインディゴ慎重に行動しなきゃ あなたは私たちの中で最も明で物知りだ けどモリアティは高な犯罪者だって深さん が言ってたの彼に騙されないように気を つけてふ さん霊の異邦人のこと か君たちは彼女を信頼しているみたいだ けどっ なんか2つに言われちゃってんの辛いな 彼女はどういう人間なんだあそうだった インディゴはまだ彼女のことをよく知ら ないんだよ ね私たちが崩海獣に襲われた時ふかさんが 助けてくれたおかげでみんな無事だった の運者とわこは不と知り合った経緯を伝え た尖閣はただ黙って聞いていただけだった が私たちとふさんが経験したことだ よねふかさんはモリアーティと同じくらい 頭がいいのに彼のように何かを企んでる人 じゃないでしょそれにインディゴも見たよ ね僕たちを守るためにふかさんはずっと モリアーティの怪物と戦ってたインディゴ 私たちと一緒にふさんやその友達を 見つけよう 私たちが力を合わせたらモリアーティがい なくてもきっと怪物の根源とこの世界の 真実を知ることができるはずだ よ格は答えずただ静かに2人を見つめて いるやがてその表情は悲しいものになって いったすまないえどうしたのインティどう して謝るのすま ないもっと早く2人に伝えるべきだった とも2人を連れていくべきだった知ってる か金地に入ることができるのも楽園の万人 の攻撃を受けるとこの世界に拒絶されるの も全てはポロスの侵入者である彼女が僕 たちに天才をもたらしたという証だ よこれ言いくるめられてるってことなのか な閣はため息と同時に目を伏せて沈黙した そしてその瞬間わはようやくいつもと違う 相手の爆発しそうな感情に気づいた彼女と その友人が世界の外からやってきた異物な んだそして君たちの記憶を改ざんして天才 を忘れさせた彼女たちがその事実を知って いるかどうかは別として別としてじゃ来 ちゃっただけでそうなっちゃったってこと またそれこそが僕たちが金属地に入っては いけない 本当の理由でもあるオレンジ姉ちゃん何か が 違う者の反応を待たずにわこは合意に彼女 の手を引いて尖閣と真逆の方向へと走り 出そうとしたしかし次の瞬間よく知って いる姿が2人の前に立ちふさがったレッド ぼーっとしないでオレンジ姉さん インディゴたちは今までのことを忘れてる そして僕たちの記憶が偽物だって思ってる んだ早く行こうとはいえ他の大理員たちに 放されているのだ2人はどこへ逃げられる というの だろうそうたえわこが信じようとしなくて も今の彼は認めざる得ないモリアティの手 によって頑丈だった7人の代理人の絆は すでにバラバラになっていたそしてその 黒幕が悠々と姿を見せた時全てはもう 決まっているあそういうこと ほら最後に僕たちはびこの結論を出すしか なかったその髪はべろたちよ世界は変わら ないというのに人々は偽りの中でループし て いるなんか今ちょっとバグってた気がする けど一体どういうことだろう今でも運は頭 がうまく回らない状態になっていた彼女の 仲間たち朝晩を共にしてきたビタたちが 彼女とわこの腕を掴みその行動を制して いるまるで精神官を 伴う患者を扱っているかのようだ分かるよ きっと君たちも迷っているんだろう何しろ こんな予想外のことに遭遇したら誰だって どうすればいいか分からなくなるから ね何があったのかは僕が説明 しよう うんどこから話せばいいかな ここは僕が話そう ああ僕の判断ミスて2人は災害に関する 記憶を失っ たそしてあの2人の異邦人に関しては彼女 たちは本気で僕たちに協力しようとしてた かもしれないが夫の見た目はよくない彼女 たはポロスにとっ て最も致命的な敵なんだ ぼーっとしながら運はこの敬意をなんと なく把握したまで冷たい水に打たれたかの ように思わず歯が震え出すディそれは何の ジョークなの私たちの記憶は普通だよ モリアーティーがあなたたちの記憶を奪っ たの記憶は現実じゃない相対的なもので 絶対的なものじゃないんだだから僕はふと モリアーティ 僕たちと君たちを平等に観察していた ポロスにとってどちらの行為がより現実 からりしているかを確信するまでだから僕 はモリアーティと話し合ったあの異邦人と 正面からやり合うず楽園の万人天才に抗う ポロスの手段の1つを利用して全てを検証 しようとしたそれって つまり僕たちの道を塞ぐようにてた怪を インディが向かわせてたってことあれは 怪物じゃない天才に抗うポロスの手段の1 つだとそう言ったはずだふ奴らが君たちに 危害を加えることはないこの世界に何が 起こったのかを思い出させるだけだ当然 思い出を掘り起こす家庭は非常に 苦しい君たちには同じ経験をしてほしく ない だからわざわざ僕たちのところに来 て状況を確認したんだねそれでも理解でき ないよ外部のものが僕たちの記憶を勝手に 変えるっていう根拠は 何ラデラさん探偵ですそうだよまさか花火 祭りのことも私たちが一緒に過ごした時間 も全部嘘だっていうのインディゴ レッドイエロー リ バイオレット一体どうしちゃったのどうし てそんな風になっちゃってる のまさか改って言葉だけで私たちが一緒に 過ごした素敵な日々を全部否定できるの そんなに否定したいならせめてこを出して みてよすまない オレンジ君を悲しませるつもりはないん だでも僕たちは君が言った花火祭りを経験 していないやだなこれ気持ち悪いななんか 気持ち悪いねなんかやだやだやだやだ気分 になってくるそれに君たちが天才を忘れた という視点から考えたら その花火祭りが本当に存在したかどうか はそんなに重要じゃないと 思う何を言ってるの インディゴ世界は変わらないというのに 人々は偽りの中でループして いるモリアーティが何を言おうとしてるの か分かってるの か天才がが僕たちのかつての故郷を壊した と神話が教えてくれ たでも君たちは覚えているだろうか僕たち はみんな天才の中で死ん だしかも1度だけじゃない誠意物を起動さ せる条件にはビタたち全員の同意の他に ビタたち全員の犠牲も含まれているんだん 君たちはそれを覚えていないのか えポロスの毎日は変わらない歳月の中の 平凡な1日のはずだでもどうして天才が 存在する誠意物は何を食い止めるために ある全てを思い出し僕たちはようやく 気づいたんだこの世界で唯一の変数は 異邦人だけだっ てそれはああインディゴ 1つの考えに固執しちゃだめだよオレンジ 姉さん心配しないでくださいモリアーティ の技術を利用すればすぐに記憶が常に戻り ますよ怪しいよ盛り怪しいよすごく難しい 思い出は消えませんあんな髪型のやつ 私たちは花火祭りを経験してませんが本当 の記憶の中で私たちはち祭りを経験しまし たよあの髪型してんのは夫が入院している お母さんたちだけなんだよね私たちは家族 それはいつになっても変わりませ ん違う要点はそこじゃない同じ異邦人なの にどうしてあなたたちはモリアーティの ことを信じて深さんのことを信じようとし ない の外から来たもの自体がポロスに危害を 加えるならモリアーティだって博物館だっ てモリアーティは博物館のコレクションだ からそして博物館のコレクションは元々 ポロスの一員 だ心配しないで君たちもすぐに 思い出す尖閣の式と共に運とわこの姿が 楽園の万人の影に覆われていくや だ かわいそうわこ早く逃げて誰でもいいから その人のところへ オレンジお姉ちゃん どうして 仕方ないブルーのことは後に しよう社の弱った体が再び巨大な影に覆わ れる少し痛いかもしれませんが大丈夫です オレンジ姉さんの大好きなキャンディを 用意してありますから早く戻ってきてくれ 僕たちの知っているオレンジ えやだな 者のビ大丈夫君たちは新しい思い出を たくさん作れるよ ああ逃げるそれがこんなに絶望的なこと だったとはわこは考えもしなかったすでに 最大限の力でプロスの街を走っているとは いえモリアーティーに操られている巨大な 怪物たちは彼に迫り続い彼自身もどこに 行って誰を探せばいいのか分からなくなっ ていた合わないどうしようどうしよそうだ まだ1つ手がかりがあるディゴ彼があの時 倉庫に残した手がかりを僕たちは まだこの辺りのシーンはきついきつい めっちゃきつい者さん好きだったから きつい よその瞬間わこはある考を た分かったカメラだ考える暇もなかった わこはカメラを手にし怪物を狙いつける 怪物に狙いをつけるふりをして思いっきり それを 投げる天地が回るわこは自分が地面に倒れ た気がしたが痛みは感じなかった懐にあっ たカメラのフィルムが転がるまで彼が 別れようとしている記憶のようだ深さまた 戻ってこられるなら絶対に気づい て ああいいねそれにしようたみんなの願いを 集めて酒を像するみたいに数年後に再び 開けるんだ願いを叶えられなかった人がい たら思いきり 笑おう美しい記憶と願い事をする瞬間を キープしたいだけならこういう方法を使え ばいいと思うよさすがインディゴこんなに 素敵な方法は一瞬で思いつくなんて私最初 に願い事がしたいレッドのバカの他に花火 を博物館に入れたいと考える人間がいると で もはいはいリちゃんの言う通りだよ確かに 僕は頭を動かすのが得意じゃないけどで もみがるじゃない かじゃあ私が願い事を書く便箋を用意し ます記念すべき瞬間だねわこみんなに写真 を撮ってくれないかなうん うんみんな準備は いい 321フラッシュが光るその次の瞬間 あらゆる思い出が大きなの中で消え たええすごい 洪水 いやや だおめでとう君もこの世界の真実を覗いた んだね しかしなぜ君たちはみんなこれほど苦しい やり方を選ぶん だろうどうやら答えを得ることはないよう だまあいい次の計画を 始めようわこの ビタ大丈夫かい仲間が君を待っているよ 少し前に未知の地でふさんたちだ えっと何か言ってくれないあなたが全ての 真相を語ってくれたとは到底思えません あなたこそがポロスの本当の代理人で天才 を止めるために自身の力を使い果たし たそれはあくまであなたの一方的な主張 ですから現実で確かめる必要があります それにあなたには全科があります少し前に 金地で私を騙したばかり ですそうかもしれないねでも僕の推測だと ポロス時間で約2分後に君の投影は再び 現実に現れるはずだよそこまで計算できる のにどうして私の体を奪おうとするんです か 人聞きが悪いなだってポロスを救うのは僕 の義務だしずっと君にお願いしっぱなしだ とさすがに申し訳なくなってしまう からあなたの話し方はモリアーティと 関わりがある個人を思い出させるん です悪い意味でですが時間があるならその モリアーティに関する話を喜んで君に共有 するよでもの話に信憑性がないなら2分後 にまずいどうして10秒しか残ってないん だとにかく僕の代わりにあいつをやっつけ て君 が長い東映のハドはそこで終わったポロス に戻っている深はまだ知らないモリアティ が全てのビタの記憶をリセットして グレーシを眠らせたことをそれでも外部 からの干渉を受け再び投影が形になる家庭 の中で異様な空気感が彼女の心に 浮かび上がるそれは現実とは関係なく遠い 昔の記憶 だ箱舟が2回目の出行を迎えた最初の夜 彼女は避難所の石段に座り銀河の星を数え ながらグレーシと贅沢な宇宙電話をした 彼女たちは海雪山森の話をしたその時彼女 は初めて森の地面が数十種類の濃さの濃さ が異なる褐色でできていること木々の工作 する影が揺れ動く日差しとともにその上を 通ることを暗闇にも光の存在が潜んでいる 神聖のうんコキはそんな大地から芽ばえ 太陽の方を向く一面の眩しい緑を反射させ た空は常に青色ではないが植物の苗は常に に綺麗な緑色を持って いる地球の回転に合わせるように箱舟は その上空を飛ぶそして30分ごとに地球の 夜側にたどり着くその時少女たちはお互い に挨拶をして電波の両側から贅沢 な静寂を共有するアポア3個探偵 ですヤッホー 久しぶりそう久しぶりですねお久しぶり です時々話すこともあったが彼女たちは ほとんどの時間を夜空の星星を見つめて 過ごした地底の奥や空の奥でかつての彼女 たちは静かに眠り万年の時間を乗り越えた しかした乗り越えたしかしあの夜の無音は どちらかというと消えることのない炎を 連想さ その炎はパチパチと音を出しまるで気に しった秋のタバタのようだしった ん赤い太陽枯れる植物立ち上がる 立ちのぼる 煙 そして枯れた 喉お茶飲むええちょっと待ってフロスの 現実に戻ってこられた誰もいない 私がBさんの影響を受けている間に一体何 が彼女こそがポロスの本当の代理人だって 言ってた けどビタさんたちの関係ってそれに彼女が 最後に言おうとした言葉は 一体今何かが光ったようなカメラ はーーーオッケー これは カメラ壊れたカメラが静かに地面の上で 眠っているこのカメラはわこのものだ深は そう確信している彼女はカメラを拾う周り には何もない広い通りは静かだったわこ君 わこがこんな事故に遭遇したなら者に何か あったかは言うまでもない服はしばらく 沈黙し少し見られた呼吸を整えた今の彼女 には探さなけば探さなければ人物が多 すぎるちょっとお茶飲み ますそしてその瞬間彼女は手に持った証拠 品の違和感に気づいたおかしいこのカメラ はわこ君がずっと持ち歩いていたもの だ彼と怪物の力の差を考えれば襲撃にあっ た時反抗の機械はそう多くないでもカメラ の状況を見る限り怪物がわざと壊したとは 思え ない彼がそうしたのでしょう かカメラを開けると使用済みのフィルムが 転がり落ちた やはり少し前に手がかりを探した時にわこ はカメラのフィルムを倉庫の少年に渡した しかし今フィルムを付従されているという ことはそれはきっとわこが彼女に残した メッセージなのだ確かこれは現像不要の 知能フィルムだとわこ君が言ってた気が するそれ ならフィルムを手にして確認するその瞬間 小さく柔らかいディスプレイが彼女の目の 前に現れたこれは集合 写真画面に8人の姿が映っている子供の姿 をした7人のビタの他に真ん中に立って いる少女の姿が見える彼女がBさんなん でしょうか さんたちの お姉さん集合写真絶対出てくるぞ敵あ出て こ ない集合写真の場所はあそこのはず念の ため行ってみましょうもうついちゃったか も間違え たえっとどれだけこれかあこれじゃないな えこれ かつい殴ってしまったこのレガ はふは注意を払いながらレガをどかした 材質明の箱が静かに土の中に眠っている白 を開けると無数の便が蝶々のように中から のようにから落ちてきたこれは願い事の箱 でしょう か様々な願いが書かれている重数枚の便線 が地面に落している自分の願いをタイム カプセルの代わりにして地下に埋めた人間 がいるのは明らかだまに消える花火よりも やっぱりこっちの方が妥当だと思う早速 ここに願い事を書くよ僕がみんなの願いを 叶えて みせるサインはこれが本の記憶ってことが 分かるよ ね確かにレッドさんらしいでもどうして 事故報告書も入っているのでしょうあああ それはねそれは事故起こしてる から報告書に使われている文字はポロスの 言語のようだ一方で過去のムー大陸のもの でもあるそれはグレーシの 母語で あり箱舟の作業言語でも あるうんふは報告書を読みながらようやく この末を理解したいなんかPCの画面に あのニュース静岡40度みたいなニュース が出てああさしてなったかさん探偵です 一瞬しか咲い花火を博物館に保存するとは さすがレッドさんでも博物館にあった 変わった展示品よりもこういう考えの方が 普通に思える博物館が同元のエネルギーの 衝撃を受けるとて設備の稼働が止まり展示 品の状態に異常が出る可能性があると書い てある同元の エネルギーブレーカーが落ちるような 事故展示ケースと展示 品 まさか次のページをめくって向か拠点とし た自己報告書には展示ケースの開閉方法 そしてエネルギーの供給を立つ方法が書い てあるあまずいどうして10秒しか残って ないんだとにかく僕の代わりにつそれ出て きちゃった出てきちゃってったって こと博物館の博物館へのエネルギーの供給 をこったらその時深は今まで見落としてき た事実を思い出した100年ぶりに再開し たあの宿敵は施設博物館に飾られていた何 も知らない展示品だったそしてあの博物館 にあった他の展示品のほとんどは東映だっ たなるほど ありがとうございますわこ 君深は地面に置いた願い事の便性を片付け てレガの下に大事に埋めなした行き ましょう博物館へ って こと あ敵出てこないな 全然まずい博物館の扉を開けるには ギミックの解除の他にわこ君たち自身が 隠し扉を開ける必要があるんだったウさん たちは不明になっている しづくで開けられるのでしょうか力づけで 開ける気だぞこの人そう考えたふは少し情 しながら扉に手を置いただが今回扉に鍵は かかってなかったふさんパワーであげて たらそれはそれで面白かったんだ けどふにゃーって言って開けそうじゃんふ さん なら博は彼女がた時と同じように静かで ひどとして おり正もないまるで街で起きている様々な 混乱など蚊の外といった風情 だ唯一前回と異なるのははしゃぎながら 解説してくれる2人のガイドが彼女のそば にいないことだ時間がない目当てのものに 直行しましょう花火かな盛り コントロールシステムに傷はない開く方法 はパンチじゃないよパンチかあ大丈夫 かこれなんだ グレーシどうこれがグレーシおや意外の ようだねどうだいのに用意したサプライズ を気に入ってくれたか な義心が記憶をしいわこのカメラが壊れた ならグレーシたちもトラブルに遭遇して いるはずだそう予想していたとはいえ目の 前の状況に負荷を思わず絶したモリアティ 自ら押しかけてくると はいやだって殴ればなんとかなるかなと 思ったんだよね モリアーティ自ら押しかけてくるっ て確かに当然さ安心して君に挨拶したい ならサプライズを披露しなくちゃねそう だろう親愛なるとも よビタさんたちはどこにいるんですか心配 しないでくれた前彼らは自身の知識欲を 満たしたばかりなんだ今は代理人としての 価値を形にするために努力をしている よそれってまさか ああ彼らは疑心のビタのように自分が どんな世界で生きているのかを十分に理解 し たしかし思い出を得た大下として 別の思い出を失ったとしてもおかしくない だろう今度君が彼らに会った時にはまた 初対面のような驚きを得 られるどうだい面白い だろ最初は確かに博物館で君と昔話を しようと思っていたんだ何しろ僕はこれ だけの規の犯罪を計画したからねその成果 を楽しんでくれる相手がいないともったい ないだが尖閣のビタが余計なことをして くれてね本当に残念だ よすでに出来上がったステージと物語を よりスムーズに進行させるために僕も特別 な演出を増やすしかなかった でもうん僕は運に恵まれて いる今の結果を見る限り物語りは僕の予想 よりも派手になっているしゲストも予定 よりもずっと豪華になっ たつまりグレーシを救命装置に閉じ込めた のはあくまで ついでならこれだけの規模の犯罪とは一体 そう君の記憶にあったあの洪水と同じだ 言ったはず だろうこの世界の運命は時計の指針のよう にある時間に同じ位置を刺す と簡単に導き出せる結論だと思わないかい エスペの存在こそが最高の証しさセトして い招かれざる客のせいでまか運命の歯車は 少しだけ速度を増したようだ呼 モリアーティがよく使う表現から考える と まさか招かれざる客というのはでもそうだ としたらどうして彼はグレーシを閉じ込め わざと私と敵対するふりをしたの でしょうもうやめてくださいモリアティ わざわざここまでする必要はありません 手間暇をかけて私に対するビタさんたちの 信頼を失わせたのは私に復讐する ためあなたのことですからそれだけとは 思えませんあなたの日記を読ませてもらい まし たこの町自体だけではなくうんあなたは 金属地に興味を抱いたよう です一体何をんでいるのですそれは自分で 推理してくれた前 名探偵さん僕が今求めている方程式の中で 君は最も重要な変数ではないが1番面白い 変数かもしれないからね例えば僕と会話し ている間に君は目線を4回もコンソールに 向けたそして気づかれるとすぐに視線を そらしたそれは君がわざと僕に見せた好き かどうかはわからない けど幸い今の僕には自分の推測を確かめる 手段が ある僕の考えだ がきっと根性次第で勝負が決まると思うよ 根性どこいたいたい たふまたおかしな現象が起きているね我が 友 よ君自身にもなぜそんな現象が起きている のか分からないん だろうりそう 来てもろてさん来て もろうさすが我々のヴァルキリーだ何年も 立っているのにの戦闘能力は劣るどころか また成長したようだ ねの姿でこの怪物たちと戦っても操パネル に直接触れる機会がない の言う通り確かにこれは根性次第で勝負が 決まる僕も君のように武術にたけていたら 良かったなそうしたら君と戦えたの にまだ来る敵を全て倒すって書いてある よく見 たら怪物との戦いが長引くほどの歪みも どんどんひどくなっている あと 何歳 オッケーこれが終わりだった 面白い前回よりも君の忍耐力はまた上がっ たようだね君の体が消えていたあの数分で 優れた誰かの指示でも受けたのか いそれってBさんのことでも私がポロスで 出会ったての人たえBさんを入れても れた理由はわからない一体誰がぼんやり するのは褒められたものではないよ名探偵 さん ピコン服はなんとか楽園の万人の全力攻撃 をかわした戦闘の余波が狭い博物館の中で 広がっていき地面から大きな音が聞こえる 局体力が持たなかったようだね名探偵 さんをったはやっぱり物足りないねこれさ なんか文章の始まりん時にさ音鳴ってた けど音ちっちゃくなったよねなんか気の せい私の気のせいかなとはいえのせか君が 実態でここに訪れたら今の僕はもう惨めな 死に方をしている だろううん先ほどの一撃のように博物館を 揺らしただけではなく深は再び余波に 当たってしまうよし チャンス だこの根性比べの戦いの中深はわざと自分 の投影をコントロールしていた怪物の攻撃 が命中するたびにモリアーティに気づか れることなくコンソールに近づけるように していたのだただ実際に目標を実現させ コンソールで目的のボタンを押した 時モアティンクル もああどうやらこの長すぎる茶番を終わり にする時がやってきたようだ ねゲーム中に不正をするのは僕の美学に 反する がその瞬間服は立っていられないほどの 強い力を感じたそれと同時に彼女の姿も 吐かなくなってあと少しで消えそうになる どうして僕がサプライズの場所としてここ を選んだのか気になる 答えを明らかにする時がやってきたようだ 残念だが君がここにいられる時間はそう 長くは ないこの博物館の面白いところを細かく 味わうことがここの運営者は様々なところ から持ち帰った珍しい展示品を投映にして すぐに博物家に転送できるようにわざと コンソールの下に転送用の通路を設置した だ知ってるこれま説明は負けフラグって 言うんだけどモリアティさん無論それは総 方向のものだつまり君のような外から来た 東映にも同じ効果がある馴染みがあると 思わないかいその通りこれこそがこの パフォーマンスのクライマックスだよ全て の遠目のクライマックスではないが僕を 楽しませるには十分さ ぎさんお腹空いた君が時間をかけて最終的 にボタンを押した 瞬間一気にこの世界から落ちる会館を 楽しめるまるで滝から落ちるようにね好き だね滝落ちている最中に考えてみると モリアティも1人落ちるんだぞ滝は僕を 展示ケースの中に閉じ込められるボタンと いうのはどんなとして存在していると 思う まあ答えられなくても構わない よさよなら親愛なる名探 さん順調だね外部から干される要素はこれ で 除でき た一時的にではあるがカップラーメンは だめだよこの時間時間は待ってくれないと いう言葉のよう に次の犯罪計画もすぐに始めなければああ 言いそびれるところだったよ僕にとっては なんだ語ってんのかこっちにも報酬の大事 な一部だ僕がこれから用意する全てに対し て 君は驚いてくれるだろう か長い説明は理フラグだあれはねなんか もう説明なんだろうあの説明を超越した 何かだと思っ てる んん 滝に落ちた瞬間は瞬間不は運意識に目を 閉じたしかし次の瞬間彼女は迎えたのは 水圧でも失速感でもなかった負が目を 開けると馴染みのある何もない空間があっ た 運ぶ違うモリアティの話によると映として の私は今世界の外に飛ばされた はず現実と次元空間の日々でしょう かとにかく 調べてみ ましょうなんかあるぞあそこ に煙だっ た えモリアティ だモリアティも落ちた まさか金地での冒険の後はもも似たような 質をエネルギーの塊りが偵察では得られ ないような特別な情報をもたらしてくれる のではないかと期待していたしかし目の前 の集合体には何もない長年都の羽を使用し ていた経験から対象に人の記憶があるか どうかを見極められるようになったとは いえこれほど空洞のような存在は彼女に 確実に彼女の経験を超えていた他に 手がかりがないか探してみ ましょう手 うわあピンクの 光前の空洞とは異なりこれ変な音何この 記憶は無数の騒がしい思考で満ち溢れて いるうわなんだ宇宙からの干渉か危ない やつ だ危ない世界からやってきた危険人物重要 なのは僕の考えであって彼の考えではない 大理人時間があったらこの展示品処分して おいて捨てても構わないよ展示品は所詮 ただの展示品だからこれらの思考の源は 一体モリアティ これもしかしてあれビタさんたちかな思考 ではなく ノートん日本語でオッケー日本語だけど 日本語だけど日本語じゃ ないうんどこをみか な11と12が隣り合い時計の両側に 落ちる朝なんとかのシとここの鋼の ほうん潮の音がやって くるせいがさり軍勢があえこれもしかして ふさんと グレースちゃんだよ ね彼女の名前を呼ぶ何の 話縦読み とのののな音ガガガが がどうしてもこういうの見ると縦読みし ちゃうんだよなこれ日本人の悪いところな 気がするんだけどこういうの見ると縦読み でなんとかなりそうって思っちゃうよね私 だけ これは私がポロスに来てから箱舟と グレーシを発見するまでうんそういった 視点から見ればこのノートの持ち主は私が ここで出会う全てをよく知っているようだ こんな曖昧なやり方で私に情報を伝える なんて誰かに気づかれないように警戒して いたのでしょう か展示品がモリアーティですあさっきのが 映されてたモリアーティてことですね なるほどなるほど そのはなかったなかった呼びしないのそう いえばまだ地球にいた時に遭遇したあの謎 の存在は姿を見せずに私の思考を導き私を ここに送っ たそれにこの言葉遣いは言葉遣いあっ たビタとの会かああ 次は他に新たな発見はなさそうだないの グレーシ私はどうすれば現実に戻れるの でしょう か僕のサポートが必要か なピ さん僕たちはとても縁があるみたいだ ね眩しい この声 はビ さん 正解ポロスの元代理人世界の輪廻を見届け たもの博物館の アルチおや肩書きが多すぎるかなもう直接 合っているし僕のことをビタと呼んでも いいよ偶然わこ君が撮った写真を見たん ですですがBさんとしての言動を考えと あなたを単なる彼らのお姉さんとして信用 することはできないかもしれませんうん 確かに君の言葉は論理的だでも順調とは 言えない交流が何度もあったからこそ僕 たちは今こうして出会えたんだ何せ君が 本当に僕が出したヒントに従って誠意物へ のエネルギーの供給を断ってたら確かに モリアーティはいなくなってたけどその前 に君の映もポロスから消えてたと思うよ 生物博物館では なく大体分かったよモリアーティを博物官 にある影だと思ったから当時の義親のよう にエネルギーの供給を立ちさえすれば モリアーティのエネルギーもなくなると 考えたんだねモリアーティが楽園の人のを る前までならその判断は確かに成立した だろう ねでもポロスのやり方で言うと楽園の万人 を操る権限は誠意物と密接な関係があるん だ博物館の権限と比べられるものではない 君は和からヒントを得て博物館まで たどり着いたんだよね残念ながら彼らは 誠意物をよく知らないだからこそ君に 間違った情報を与えてしまったんだどうし て今までそれを私に教えてくれなかったん です か僕は自分勝てな悪い女だから ねんどうしても具体的に話して欲しいのか な僕はねどんな時も自分の利益を最大にし たいと思っているから君やゼレのような 優しい人には手も足も出ないんだゼーレ ちゃんの名前出したゼーレさんのことを 知っているんですかそうだよでもそれは 漁師の海での長いお話で僕たちの目の前に ある危機とは何の関係もないよどうして この世界には君やモリアーティのような 東映の人間が存在する のポロスと の創はこの全てとどんな繋がりがあるそれ は僕たちが今直面している危機と関係が あるし具体的な答えを教えることも できるだってここは一応僕の故郷だから ねそれでどの話題から話そう か映について上から行こうその話かたが 太陽系の果てにいることは知っているん でしょう太陽から4500天文単位ですよ ね天文単位 ああ地球から太陽までの距離だったね ちょっと計算させ て4500下 1.38うん大体そのくらいだ よ大丈夫ただの物理単位の違いだよ とにかくここは太陽から遠すぎて生態環境 は固有世界よりむしろ漁師の海の方に近い そして東映に関して は博物館の東映の多くは漁師の海から来た ものでモリアーティは固有世界からの複製 品だよ他の代理人に関しては東映じゃなく て僕のコピーさそして完全に出所不明なの が 君次回のイベントは配信を優先することを 勧しますえそうな の社畜の苦しみが詳細に説明されえ私辛く ならないかなあまり驚いていないようだね まあいい少なくとも僕が嘘をついていない という証明になるかな今フールガイズやっ てるけどねモリアーティはあなたをずっと 探しているようですいえというより彼は 確実にいるのに姿を表さない存在を探そう としていますそれはあなたですかへえそう だったんだ彼は結構鋭いんだねさっき言っ たように僕はあの博物館のアジの1人だ モリアーティを含めて面白い展示品は全て 僕が選んで陳列した彼にとってはことかも しれないけど ねビトは少しも気にしていないような口調 で補足したまるでプロスをめちゃくちゃに した人間ではなく綺麗で珍しいのに何の 価値もない真重の話をしているかのよう だった深はなぜ深物館にいた時に モリアティが見せた嫌そうな表情と自身が 谷に落ちた時にげに聞こえた声を思い出し た初めて会った時 あなたは私の体を影を奪おうとしていまし たそれは確かにそうだけどそれ関しては僕 たちの想像と直接的な繋がりがあるん だ君はポロスとスペの関係を聞いている のそう思ってもらっても構いませんうん 以前スペを破滅させたが発生したとは言っ ていまし た一体何のことです かそのままの意味だ よ世の中が汚れていたから創造心が天罰を 下したんだ世界を壊滅させる洪水で神が 全てを洗い流した結果箱舟の中にいる生物 だけが生き残れ た神話について聞いているわけではあり ませんでもに起きた出来事だよ1度だけ じゃなくて8度も ね今のポロスはもう9個目のポロス だ驚いている のそうだね最も簡単な理屈で説明する なら僕たちの故郷は水星みたいなものだ つまり創造神の存在がいなかったらここは 太陽系の果てに存在する汚いのだったのか もしれ ない雪の玉が溶けて洪水が起こってそんな 感じだようんでもポロスに雪はありません その通り水は地下にあるからね漁師の海と 繋がってるトンネルも創造心の正体も全部 地下にあるん だ天才が訪れた時地下の全ては火山の マグマのように吹き出しドカン 待ってくださいそうなるとビタさんたちの 記憶は君の想像通りだよあれも創造心の 傑作 だ僕のこと さああこれはポロス風なジョークだよ何せ 僕があいつのコピーで君が会っていた 小さなビたちは僕のコピーだかつての僕た は楽しく一緒に暮らしていたある日僕が 創造心の命令に従わずにワを与えられて ここに封印される まで正直に言いますがこの場で作った話だ としても少し適当すぎません かそれにたえあなたが私の体を奪ったとし てもビタさんたちに迷惑をかけるだけです ああの件は君の想像とは少し違うよ僕が君 から借りようとしたのは東映自体じゃなく て影を存在させているルートだつまり僕は 自分のやり方でポロスに戻るだけで君の 代わりになるわけじゃ ないもちろんそれが実現してたとしたら今 の君はとに地球に戻ってたと思う よこれからあなたはどうするんですか ちょっと待って生生堂々とポロスに戻る つもりですかグリスちゃんと再開でして よかったその創造心とやらが起こるのでは あのものはなんて言えばいいん だろう膨張しすぎたん だ代理人としての能力を使用しない限り そもそも僕の存在を発見できないじゃあ 誠意物はそれは創心がポロスに与えた何ら かの宝物です か口数の多い代理人は急に沈黙し たあ僕はただどう話すべきかを考えてた だけだよ簡単に言うと誠意物は楽園の万人 のコントローラーなん だ前のポロスにあった廃棄された誠意物に も同じ効果があるうんうんそれが モリアーティの力の宮本なんだろうね親 多くなってきたでも廃気された誠意物とは 違って最新のポロスの中心にある唯一で 完全な誠意物は創造心を現実に召喚できる ん だ今はその話に触れたくない僕たちはまだ ポロスの近くにいるから ねあのものがすでに膨張したとはいえ僕 たちが何度もその名前を呼んだり嫌なこと をしたら気づかれる可能性が ある今はただその程度の知識があれば十分 だよちょっと話がずれるけどわこが何も ないところで転ぶ理由を知っ てる実は彼は全てのビタの中で1番想像心 に似てないんだよこ 空のことかな名前をつけたことがあるんだ 精霊の道ってねそんなにロマンティック じゃない言い方をするとここは漁師の海の 中で人類的に整理された幼虫の小道だよ つまりやり方は違うけどモリアーティが ラヘンバッハを最初に選んだことと同じ 効果があるということでしょう かライヘンバッハ てバンドの名前 滝の名前ねラ変バッハの滝を知らないなら どうやってモリアーティを博物館の展示品 にしたんですか漁師の海で彼を拾ったんだ 出張から帰るタイミングで手土産に困って いてね生物の標本より貴重なものはない でしょうそれに当時の彼は死にかけてい やばすぎを作るのに便利でねば顔も悪く なかった し安心して君はこの空間に閉じ込められて いるけど幸いにも僕がいる僕は弟と妹を 助けたいし君はグレーシを助けたい同機 から目的まで完全に一致しているよねそう でしょう僕と肩を並べて戦って損はさせ ない から最後の質問最後にもう1つ質問があり ますあたのが本当だという証拠はあります かよりにもよってモリアティっていうの がそれは実にいい問いだなんて言えばいい のかなもちろん証拠なんて何もないよ本気 で君と手を結びたいのかもしれないし 気まぐれで君をからかっているのかもしれ ない君が持っている何かが欲しくて君を 騙そうとしている可能性だってあるいずれ にせよ君は判断できない そうする意味もない結局のところ君は僕 よりもここから出たいと思っているから ねまあ僕も君と一緒にいないと久しぶりの ポロスに戻れない けど運命の贈り物みたいだね面白いと思わ ないそう言って彼女は笑いながら手を差し たさあ教え て君は何を選ぶ僕はつさっきこっそり離れ られるいいチャンスを見つけたんだもし この機会を見逃したら君は数日間も時間を 無駄にするかも ねわかりまし たいいね判断が早い君はさっぱりした性格 をしてるんだ ねどう僕と会を共してクリアに見えるよう になったかな何これなんかいるんだけどあ よ滅多に見られない爆だよ君は運がいい 雑談している間に精霊の道にどんな変化が あったのかは分からないけどこんなに 分かりやすいバグが僕たちの前に現れる なんてバグっていうかカ つりさあ早く行こう目の前のバグを潰さ ないと僕たちはこの空間から出られない 残念ながらそのバグとやらの正体を知って い ます最初から存在しているものに ミステリアスなベールを被せることで他人 の信頼を 得るそれがあなたの行動指針です か おや特殊な状況だからね特殊な対応が必要 なんだ前回金地であった時君のはまだ現実 世界に存在していただから現実世界と交流 できる橋を見つけたらここを出られるんだ その時に君に見捨てられないために 仕方なく君を騙すしかなかったなんだか 自慢しているみたいですねもちろん僕が 実力で君を騙したんだよ自慢に思っちゃ だめでも君も自慢に思っていいんだよ僕の 罠にはまって自力で抜け出せる人なんて そういないんだ から自分勝手な人だ前回のことを全く気に していないしかし前回の嘘を経験した後で は理解できないこれが彼女の本当の姿なの だろうかそれとも2つ目の仮面なのだろう かとにかく今回君は直接精霊の道に入って いるここを出たければ自分の手でこの空間 に日を作らないと日の位置と形は空間で ランダムに決まるから漁師の海の怪物と いう形になったんだろうね安心して大船に 乗ったつもりでいて君を苦労するつもりは 全くないから ねさあ 行こう何を心配しているのてっきり私は あなたも一緒に戦うんだと思っていました おやだめだめ僕は弱いからねそんなことは できないよ忘れたの僕は今でも想像に封印 されているんだまプレイアブルキャラじゃ ないからその程度のことで僕が重傷を追っ たら君を元の世界に連れて帰れなくなって しまうよそんなの君だって嫌 でしょまあいい でしょうああその腕前本当にすごいね少し 前に知り合った人を思い出したよ いいねもっと早くポロスが僕たちを待って いるよ見てるだけなんですからせめて静か にしてください見てるだけだからこそ口が 暇を持て余しているんだよ ふプレイアブルになる のじゃ戦って よよくやったねまなんないのおかしいよね 家に 帰ろうなってたんだ 戻れましたねさてビタさん私はグレーシが どうなっているのか確認したいと思ってい ますそしてあなたはビタさんたちのことが 気になって いるそれぞれ目的が違いますからここで 別れましょうだめだよ君の手伝いをした ばかりなのにそんな残酷なことを言わない でおっとおっと言動が似ているから口ルカ さん 好き未公開の情報あすいません拾っちゃっ た未公会の情報はやめ ましょう近くでビたの声が聞こえるだが 口数は多く謎に包まれた少女の姿はどこに も見当たらなかったビタさんどこにいるん ですか君のポケットの中だよポケットの 中ふは不思議そうに自身のポケットを触っ た中には運社からもらった贈り物だけが 入っているそうそうこれだ よ目の前で喋り続けるキャンディ呼て深は 何と言えばいいか分からなくなったこの キャンディは運社からもらったん でしょ彼女は本当に優しくていい子だ ねですがどうしてそんな姿 に うんボロボロになったカメラよりも キャンディの方が可愛いと思わないあなた は普通の体をキープできないんです か今の僕は便乗してやっとここに現れる ことができたただの映だからね僕は君も 知ってる代理人の権限を使えないし使う 度胸もないんだ前から言ってたでしょ今の 僕は本当にただの純粋でか弱い 女の子か弱いからって君を連れてここに 戻ってきた僕を捨てないように ねわかりましたでは私の指示に従って もらい ます今日ここまでにしようかなちょっと 長い から今日眠くなっちゃったので今日ここ までにしますよし心配事もなくなったし次 はそろそろモリアーティーにプレッシャー を与えないとねはいということでここまで にしますすいません急に終わるけどまビタ さんと一緒に戻ってきたところまでという ことで来週やれたらやりますまたちょっと そういう状況で申し訳 ないということでおタんって言って くださった方の名前をお呼びして終わり たいと思いますいいねビタさんとふさんが 合流した話進展したね結構ねうん へのへのへの茂平爺 です次回は多分火曜日か水曜日か木曜日か どっかでどっかでロマサがやりますガチャ やんなきゃおやすみなさいということで皆 様おやすみなさい ですおやすみ なさい DETHV

完全初見プレイです。

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▼概要▼

はじめまして、こんにちは!
「星野ニア、14歳探偵」です。名前が長いので「探偵」もしくは「探偵ニア」と呼んでください。

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コメントもしっかりみていますので、お気軽に声をかけてくださいね。
ただし人を傷つけるようなコメント、迷惑行為はおやめください。
見つけ次第、ブロック等の対応をさせていただきます。

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※グッズの販売、マウスカーソル(無料)の配布などを行っています

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▼メンバーシップについて▼

・常連な依頼人さん 月490円
・すごそうな依頼人さん 月2990円
・石油王な依頼人さん 月6000円

内容はかわりません。
専用の絵文字(?)が使えるようになります。

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▼使っている素材▼

・アラームでつかっているドット絵
パトグラさん(@patogura1)

・コメント欄
わんコメ https://onecomme.com

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#崩壊3rd #honkaiimpact3rd #崩坏3rd #Vtuber #初見プレイ

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