【 崩壊3rd 】1からストーリー見てみる!25章-2【 碧海りん / 新人Vtuber 】

[音楽] [音楽] DETDET [音楽] [音楽] はいコソ99本体がカソかもしれない系 vtuberのみりんですはい前回前回と いうか今日の 何時頃9時頃強制終了しました配信の続き になり ますすっごい中途半端なとこであの止め ちゃ止まっちゃってごめんなんだけどま母 の用事も終わったしもうそのお迎えも 終わったの で続きからやっていきますはいえっとも 完全にえっとね空の者さんとちゃんとの めちゃくちゃ熱い戦いがからとしてる ところですねも詳しくはも前回の配信を ごいつもだったらお名前呼びして終わるん だけどはほぼほぼもうね急ぎやったので あのごめんねつって配信切っちゃったんで ねそこからの続きをやっていきたいと思い ますよしじゃ戦闘に戻る ぞよいしょもうね幕戦闘は分かっていたの でやっていきます はいのままに本当ね1番いいところで 止まっちゃってめちゃくちゃ申し訳ないん だけどしゃあなし残念だ先ほどお前が そいつを倒すことができていたら敵は一体 減っていた のどうしたんだベナレスなぜ攻撃しない 作り出したて言ってたよねまだわからない のなんだと ベナレスベラはシーリンの友達彼女は シーリンが幸せになってほしいと心から 願ってた私たちはシリ彼女の願いから 生まれた意識でシリの可能性なのただ 私たちは違う道を選んだだけ [音楽] うん人を信じる道と像のなきく道というか ねそこでえちゃった感じあんたの心にある のは世界を壊す欲望のみでも私は自分の 信じたいものを守りたいと思ってるベラに とって私とあんたどっちの方が修理になり たい姿だと思うベナレスがお前を選んだと でも言いたいのか彼女は私たちに戦って 欲しくない彼女もあんたを救いたいと思っ てる憎しみを捨てて幸せになってほしいと 思ってるんだよ彼女が選んだのは彼女が見 たいシリなん だベラが見たい シリお仲間になっ たおお すげえイゴ射撃が来 たいたのここは私の舞台だ私の命令に従わ ないやつに存在する資格などないでも2人 の意識の世界って言ってたよね消えろ 裏切り者ナ です裏切り者を味方にしたからって勝利し た気になっていないだろうなどうやらお前 は自分の使っている力がどこから来ている のか 忘れたみたい だ調子に乗るなよ虫ケラお前に奪われた力 そろそろ返して もらう奪りた力 からああ元に戻っちゃった見れた穴ちゃん にこれでいい空の立者の力は元々私のもの だうんお前は借りたものを使っていただけ に過ぎなまさか思い通りに使えていたから 自分の力だと思っていたかさあ生生堂々と 決着をつけようじゃない かこれが私たちの力の差だ 痛い痛い 痛いHPで 長いや痛いねこれはあれか巻き確定の イベントかな がこの 程度あか元でも る 痛い私はあんたに屈服し ないきっとあれかなキアナちゃんを今探し てる人たちがいっぱいいるからは 自分の愚かさを後悔するが いい見にくいぞしつこいこのに潰される前 に大人しく自分の負けを認めろそしたら私 もをかけ痛みのない死を与えてやけ いや私 は絶対にあんたに負けない笑わせる私に そんな口を聞くとはその勇気一体どこから 湧いてくるんだお前の中間はまだくの相手 をしている誰もお前の助けには来ないコア の力は全て私の中にありお前が意識空間に 与えられる影響もどんどん小さくなりつつ あるあと少しで全ては私のものとなる だろうよく見るがいいお前にはもう何も ないんだこれ以上もがいて何の意味がある 確か にあんたの言った 通り今の私には力がないし全部無駄かも しれないあんたと戦うどころかうんこうし て立てるだけで精いっぱいだしねで も倒れる 度苦しくてもう諦めようと思うたび にどうしてかいろんなことを思い出し ちゃう の焦げたピザ トースト辛くないパプリカ カレー3人前の パフェ光る 羽セフプレイヤーの専門うんそれ と彼女の最後の授業最後の授業私を助けて くれ て導いてくれ て繊維を向けてくれた人たちを思い出す の彼女たちの 笑顔 感謝未来への希望 彼女たちが私に差し伸べてくれ たて私にくれた 光それを思い出す とどうしても諦めるなんて言えない今まで 私はたくさんのものをもらっ た 勇気 祝福 希望美しい記憶全部 ここにあっ て重く て私にぬくもりを くれるだ から私は何もないわけじゃないんだ自分で 取り返したなんだと私は今まで私がもらっ たものを他の人たちにも届けないと空の 力者のコアは私の支配下にあるはずだ もっと多くの人たちに届けたいからここで 倒れるわけにはいかないいや待てこれは プレイグジェムの力私は彼女の理想を彼女 たちの理想を背負っ て進み 続けるピアナちゃんかっこ いいおおすごい前を認めたまた新しい姿 が私レイグジェムは最初からあんたのもの じゃ ない決戦の時は来 た 私キアなのシアなのターンシア なはふせいは私の番せい嫌な私の番文句は ないよ ね私のキアなのタン アジムに残った意識のかけらのくせになぜ 反抗 する死んだくせになぜまた私の邪魔を する私彼女は想を1度もやめたことがない これが彼女の炎彼女の色 だかっこいい なあ はきな私の番私の番文句はないよね決戦の 時は来 た やなぜなぜお前は私に勝てると思うんだ お前が善のシリで私が悪のシリだからか そんなものは最初から存在しない私が全を 選んであんたが悪を選んだだけ だ何これああ連打 か終わった あ終わったのかジェムの力がお前へと流れ て いく私を捨ててお前を選んだん だどうやらお前の信念の方がまさったと いうわけだこの力 をちゃんと使いこなすよ勝手にしろ私が 消えたらお前は楽になるだろう私はあんた が犯した罪を背負う それが私の責任だからそれはお前が決めた ことだ私に伝える必要はない何も知らない まま生きることも無実の実験体として死ぬ こともできたのにお前はこの道を選んだ シリの手に染みついた 先決彼女の悲しみと 絶望人類全員が向き合う全と悪の 矛盾お前は残った人生でそれを背負わない といけない努力 するこの世界に2度とシリが生まれない ようにもういいお前の道場はいらない勝者 が残って敗者が 消えるそういうルールだ異論など ないさよなら空の立者 さよならもう1人の シリお前の考えに賛同はしないだ がお前の勝ちだお前の道を歩むと いいそう だろうできるだけ最後まであいて 見せろキアな 1つの魂が静かに消え た軽やかな羽が風のない青空から落ちた ように何の痕跡も残さなかっ たしかし彼女はて いるあの羽は確かにこの世界に存在してい たこと を彼女の絶望か活beliそして彼女の罪 もちゃんと存在してい た彼女は目を通じこの静かなも静寂な エピローグに耳を 傾けるかつての圧拒絶 殺はもう存在しない全てのコは今彼女の 手元に戻っ たコアに増えた次の瞬間無数の意識の かけらず残片が凄まじい勢いで彼女のもに 流れ込み一瞬で彼女の意識を 飲み込むおおコントンコントンコントン コントンコントンコントンコントン コントンコントンコントン言葉がうまく出 てこない思考もうまくまとまらない [音楽] 彼女は歯をくって力づくで意識を保てる ようにし たどれほどの時間が経ったか分からないが 彼女が再び目を開いた時その人目に移った のは一ぺの鍵いぺの白だっ たまをすると目の前の景色が徐々にクリア になってるそれは彼女がしてゴールだっ た純白のせフレイヤ学院その真ん中に炎の ようによな赤が燃えている ひめこ先生 だじゃあ次おいしょ よいしょよしこっから先行くぞ [音楽] 広い世界がキアナを包み込む周りの景色は 少し懐かしくてよく知らないものだっ たどうして自分がそこにいるのかキアには 分かるこの後姿が現れた瞬間からキアなは 目をそらすことができなくなった ここはコアの記憶によって作られた世界だ とリセはキアなに教えているそれでも キアナはもう一度彼女に会う機会を望んで いたりそれが別れをつる機会だとしても キナは 踏み出す いひこの背中を 追いかける演出が あえ 久しぶり に キア ひこ 先生言が喉につまりキナは必死に声を 出そうとする目の前に彼女との出来事はで 昨日のことのように明に思い出せた私急に 現れすぎたかしらマジでキアナは 思いっきり頭を横に振ったそれならいい けどキアナ結構変わったわ ね姫子先生 は少しも変わってないねそうなら嬉しい わキナは唇を 噛むこれは意識の残映だよ ねそうね 少なくともここの時間は流れることがない わでもこうして会話することは できるごめんねそばにいてあげられなく て うんいい のまた姫子先生に会えてすごく嬉しい こういう形でちゃんとお別れを告げられる んだからお 別れあんたが変わったと思う人はきっと私 だけじゃないでしょう ね うんみんなにも言われたそれであんたは ちゃんと空の立者に勝ったそうでしょ うんみんなの おかげキアナなら勝てると信じてたわそれ よりキアナ セーフレイヤに戻ってみたいと思わない 思うよ天命との戦いの 後みんな学園を出たの機会があったら戻っ てみたいと思ってたそれなら今行ってみる のは どうキアラ少しの間この流れない時間を 楽しみ ましょうコメント後で読むね 景色が変わっ たこれは私の記憶よ何年も教師をやってた からセフレイヤの隅々までちゃんと覚え てる わ懐かしいわねこの青春に満ちた学園の 雰囲気うんそうだねあの頃の私は早く大人 になりたいと思ってたけどまさか大人に なるのがこれほど辛いものだって知ら なかったじゃあもしやり直す機会があっ たらあんたの選択は変わる変わらないと 思うだって変わったら私らしくない でしょティアラご覧 学良よあの窓のところは私の部屋ねあ知っ てる夜になってもひこ先生の部屋はいつも 明りがついてた今考えるとあの頃って結構 大変だったんじゃない うそれほどでもなかったわひやなの声が めっちゃ優しいんよなただ酔っ払って明り を消し忘れてた時もあったからね ほら見てあの木の しみあんたが授業をサボった時いつも あそこに隠れてたわよねずっと気になって たんだけどどうしていつもあそこに隠れて たわけすぐに見つかるの にだってあそこポカポカで最高なんだ もんあの兵のことまだ覚えてるティアナ うん よく兵を乗り越えて外に行ってた な学園長が頭を痛めてたわよ兵の高さを3 回も上げたのにそれでもあんたを止められ ないってね3回通りでどんどん飛び越える のが難しくなってる気がしたよでもそれ 以上もう高くすることはなかったわどうし てあんたが怪我するのを心配したからよ へってそんな簡単に伸ばせるもん なんあ昔の訓練場だキアがいりしない数 少ない授業よねあの頃の私はこういった 戦闘訓練だけが好きだったからね手合わせ で委員長たちに勝ったことは1度もなかっ たけど今はどうなの今は分からないよ あんたたちがここで授業を受けてたのが 昨日のことのように感じるわ教えてくれる 今みんなはどうなってるの うんきなはひこに天命との戦いの後に起き たことを教えたそう色々あったわ なはの言葉に言葉をゆっくりとするとって はそれは少し信じがい事実だっブローニャ が断りの立者になってると は確かにあの子にはネゲントロピー名主に なる素質があるわ普段は無口だけど観察力 も学習能力もあの子の横に並ぶものはい ないものそれと不可の体がそんな大物だっ たなんて委長な本当なさすがに驚いたわで も今になって考えると委長が番びっくり やったよ本当彼女の差しは同世代のこと 違っていたのね委員長にも色々あったけど 今は心の切りが晴れうんあごめん飛ばし ちゃた彼女のことは心配だったのいつも 難しいことを心に秘めて1人で背負おうと していたから背負いすぎだったよあの時 彼女は私を助けるために崩壊エネルギーを 中和する決戦をくれた結局 その行為を裏切ることになるから彼女に 謝らないとね伝えておくよメイに関しては あまり心配はいらないと思うわあの子は 優しい子その点に関しては変わらないうん 分かっ てるメイ先輩のことを信じてるし彼女の 気持ちも分かってるから ただつい思い出しちゃうのあ ここに戻ってくるといろんなことが蘇って きちゃうね本当はずっと分かって た1番みんなに助けられてるのは私の方 だってメイ先輩 ブローニャ委員長 テレサそれに姫子先生知ってるのみんなの おかげで私はここまでやってこれれたし これからも迷わず進み続けられるってで もやっぱり心配しちゃうんだ 心配自分がちゃんとできてるかなって もっと早くにいろんなことが分かってたら みんなに心配をかけることはなかったし メイ先輩だってヨルムガンドに行くことは なかったみんなを裏切ったんじゃないか なってたまに思うんだ キアナ1つ物語を教えてあげる物語 え授業が始まるの何聞きたくない のキアなは笑ってしまううん聞きたい よこれは10数年 前私が大学に入ったばかりの 頃あんたたちと同じ年頃の話ね あの頃父は店名の研究所で仕事をしてた何 を研究してたかについては私もよく知ら ない仕事は忙しかったみたいだけどいい 父親だったわいい成績を取った私を褒めて くれ たり時間を作って一緒に食事したり誕生日 ケーキを買ってくれ たりけどある日父は私の目の前から この世界からいなくなったこの世界から私 は父の死を受け入れられずにいた ああよく知ってるあの顔がこうも簡単に私 の人生から消えるだなんて信じられなかっ た結末を言うと私は店名に入って人工聖痕 を移植することでヴァルキリーになっ た当時の私がした全ては意図的に隠された 父の死の真相を調べるためだっ たでもヴァルキリー部隊で私はラグな隊長 に出会ったラグな隊長ヴァルキリーは世界 に光をもたらすもの執念や憎しみばかり 考えていてはならないって私に言ってくれ たわ彼女のおかげで私は心に封じた苦しみ を 解き放ちヴァルキリーとして明日への目標 を見つけることができできた美しくない 世界をあなたの望むように変えなさいって 言葉も彼女が教えてくれたのでもあんた たちと比べてラグナ隊長と一緒に戦えた 時間はそう長くなかったわ2010年の 災害キアナ空の立者はいつも災いの結果を あんたのせいにするけどそれは 違う彼女には人々の選択が見えていないし 美しい光を受け入れようともしていない今 から言うことが本当に私があんたに伝え たいことよラグナ隊長が犠牲になった 後私は彼女の遺品を整理した わ彼女の生活を物語る服 本お菓子の他に引き出しの奥にしまわれた 手紙があったの親愛なる戦友たちへこのの 手紙を読んでいるということ はおそらく私はもう死んだんでしょうね私 個人の財産は組織のルールに従って処理 すれば いい注意金に関しては心配することはない はずそれ からこの手紙を読んでいるあなたにある 物語を教えましょう数年前永久バルキリー になったばかりの頃私はよく の事後処理に派遣されていたでも正直に 言うとそういう仕事は自分の才能を無駄に しているだけだとあの頃の私は思っていた わ弱くて何も知らない一般人を助けるより 敵を倒すことこそがヴァルキリーの本当の 責務だとかつての私はそう考えていたある 日私は勇気を出して必殺に来た主教様に 質問したのうんヴァルキリーを派遣して 被災者たちの手助けをすることは崩壊を 倒すことにつながるのかと主教様は私を 一目見て何の躊躇なくこう答え た繋がらないと当時の私も明けに取られた わそんな質問した私はお叱りを受けるか 処罰されると思ってたから 罰でもあの方の言った言葉がきっかけで私 は自分の職業に対する考えを根本から 変えることになったあの方はこう言った の天命はいつもこのように自分たちの信念 を伝えてきたと戦友たちこれは私があなた たちに伝えたい言葉でもあるわ私たちが 信念を持ってしてきた仕事でその結果が 私たちの望んだ通りにならなくても無意味 なことなんかではないの私たちが守持って きた美しい もの美しいものになろうとする ものそして私たちが大事に思っていたもの それらはまだちっぽけで 弱い無駄に思うかもしれない けどそれはまだ種のままだから よその種はいつか美しい花を咲かせるだ から戦友 たち私のために悲しむ必要はない私は枯れ てしまうけど希望を育む土と肥料になるわ そして未来に咲く希望の花はいつか自分の 守りたいものを見つけるはずよそれがラグ な体長が最後に教えてくれた こと正直に言うとあの時の私には全部理解 できなかったただある声が聞こえたわ声 セフレイヤに行けとそしてあの日私が シンクの走行を身につけた 日私は彼女の言葉を思い出した わ運命の歯車が噛み合ったかのよう に私はその手紙に書かれてたことを理解し たキアなあの任務の報告書は読んだが報告 書誰もあの災害で何があったか知ら ないでもあされはい天下制裁を解放した ジークフリートも生き残ったそれはそこに いる誰かがうん正しいと思った選択をした からだと思うきっと隊長はあんたの中に 守りたい何か を私も見たことのある何かを見つけたのよ 隊長も私 もBみんなそうだわあんたならできるより 多くの人たちを助けられる世界をより 美しくすることができるって信じてるから そして現にあんたはちゃんとできてるわ キアナあんたが天球士でしたこと退居山で したことそして支配の立者を倒すためにし たことあんたは多くの人たちを救っ たその人たちもより多くの人たちを助けて いくそれは人類に受け れる消えることのないとし をありがとうひめこ先生本当は分かってる の ただたまに困惑するのも理解できるわキア なみんなに助けられた分責任を感じる でしょうだから覚えておかないといけない あんたは1人じゃないってことをね 仲間になってくれたネゲントロピーのこと いつもあんたたちのことを考えてる学園長 の こと頼もしい委員長の不可のこと ブローニャのこともね口に出すのは得意 じゃないけどうあの子はいつだって仲間を 思っ てる彼女の行動も成長もあんたは分かっ てる でしょそれに メイ彼女はあんたたちの中で 一番優しい子だから心配いらないわキア な彼女を信じ ましょうきっと正しい選択をしてくれる はずだ から そしてキア なひこはどこか誇ったように話すあんたは 私の生徒の中で一番 やじそれでいて一番諦めが悪い人よ あんたにはみんなを変える力が ある周りの人たちを前に進ませる力がある なだから仲間を信じて頼ってみなさい ピア彼女たちもあんたのことを信じて頼り にしてるんだ からここで終わるの私一旦じゃ読むかじ さんただいまです来てくれてありがとう ございますさんこんばんは来てくれて ありがとうございます 大さん来てくれてありがとうございます ちなみに当時99と10の間は1週間てい て全長は悲しみが多かったマジか1週間 開けらいた の1週間はきつくないえひこ先生マジで マジでひこ先生 さこの費を使ってたのかなてあれかあの作 の話 かそのたにあれちゃんが乗り越えるたに 経費使って立て替えてたってことになるよ ねなかなかにやることがすごい ないやマジでこんなん泣くやろってずっと ボルボル泣きして たうよし続き行く [音楽] かあ委長だ 支配劇 場内えてことがブローニャえ大丈夫ですか ブローニャさん平気です ただもどかしいですねえキアナのいる方向 は分かっているのにうんこの閉鎖空間に 閉じ込められると無限に長い階段だよね しかも宿主の命を人にる なんて諦めろ選択することから逃げる子供 たちよ宿主の命とキアナの命どちらが大事 かそんなに難しい問題なのあなたには理解 できませんよいじゃはいはい理解できない ともただあなたたちのキアが2度とこの 劇場から出られないことは知ってる そしてあなたたちはこの閉じられた空間で 自だだを踏むことしかできないんだどうか なあなたたちをここから出してその瞬間を 見せた方がドラマチックかな支配の者どう しました委ブローニャさん アインシュタイン博士が言った2つの仮説 のことを覚えていますか支配の者はは個性 もない同じ答ですはねでも立者の性格は 全部違っています うんまるで宿主と同じ失敗を経験しそして 現実に押し潰されてしまったかのようここ から2つの可能性が考えられますはい1つ 目人形たちは独立した個体で独立した立 者その立者たちは共同でこの支配劇場と いう空間を作ったその場合全ての個体を 倒せば劇場は消え事件が解決できるはず です全のそれはブローニャたちが最初に 考えた仮説でしたが人形たちは一夜にして 復活しましたでは2つ目の可能性について 人形たちは立者ではなく本物の支配の立者 はどこかに隠れて人形たちを操っているの 完全にあれだよね人形が目の前にいるのに 話聞かないでずっと2人で話して るってことだよねその存在はまであり を盗する女王ありの女あり人の心から共通 する弱点を見つけうんそれを増幅させ操っ て最終的に支配するんですもしそうだとし たらここで人形たちの相手をしても意味は ありませんブローニャたちが倒さないと いけないのは裏に隠れた黒幕です何か策は ありますかはいさっきから気になってたん ですがこの場所が本当に閉鎖空間にある ならキアナのリストバンドの信号がここに 届くはずないんですああそっかもしかし たら閉鎖されているように見えて実は資格 や空間の錯覚を利用しているだけなのかも しれそか別の場所っていうことになるもん ね人形たちでは無限に広がる空間を作れず 階段を動かしているだけの可能性があり ます奴らが充電的に守っている場所に劇場 の出入り口が隠されているかもしれません なるほど それなら邪魔してくる人形は気にせず燃を 見つけてここを突破しましょうはいただし 少し時間が必要かもしれませんわかりまし た戦闘は私に任せああそれで分かるのね ちょっとさっきから何をブツブツ言ってる 気に食わないなちょっと待ってあげたの 偉いよどこまで持つか見てみようじゃない かブツブツ行っての待ってあげてたん でしょどうして戦ってるのはあなただけな のかなもう1人はリタイヤ おーいいいだろうさすが断りの立者だ ね先の道を感じなさいはの見つけ たもうすぐです以上あと少し頑張って ください 何がもうすぐ だプログラマーってのは一番嫌い だ字をって頭の中には高な手段ばかりが 並ん でる 変わるのをれ万みな一緒に勉強すればいい ねおムロにった ララやえいややこで取ってみそろそろ撃 出すよ えハートを狙い打つわ よ支援完了 せい ン回のをればいいはのまま にそろそろ強だよ万 襲心を意見を 培うよいしょ プロについてもろい場所に 行くああもう分かりやすく避けてる ね出られましたうん出られ たおお あれは キアナ人形たちに追いつかれる前に急ぎ ましょうちょっと挨拶もせずに行っちゃう なんて白場だ ね言われたくないねやはり劇場の中にいる からかあっという間に追いつかれてしまい ましたねさすがだよブローニャいつも あなたに水を刺される私たちは植じゃない んだよ何度水を刺せば気がするんだ やはりあなたを警戒しなければならない ようだキアに何をしたんですか何も天命の 主教がしたことを再現したまでだ見たけれ ば自分の目で見てくればいいあなたたちが ここを通れるのなら ね今回は前とは違うあなたたちに残された 道はこの1本だけださあ選んでどうせ逃げ られないんだ本気で救いたいのなら私たち を殺せどうしますか委員長すぐに他の道を 見つけられそうにありませんそれに宿主と 直接繋がりのある今の状態はこのまま続け させるのも特ではない気がし ますどうやら他に方法はないみたいですね ブローニャさん私が人形と宿主の繋がりを 切断します繋がりを切断どうやって私は第 2次崩壊の時にシリと崩壊の意思の繋がり を中断させたことがありますその原理は 大体同じですでも委員長はもう都の羽を 持っていませんええ私の力だけでは到底 無理でしょうだ からの者の力をることにしますの者でもそ は危険なんじゃ分かっていますでもやって みない とやったして くれる神を閉じ意識の奥底へ集中する そして彼女は再びあの重たい鎖の存在を 感じ取った相変わらず鎖は微動にしない まるで反対側に立つ相手が手を緩めのを 断固として拒否してるか聞いて くださいもしあなたに聞こえている のはに向かってく自分の声がどこかに届く のか彼女自分もわからないやったやった 可愛かったあなたの力が必要なんですやっ ためっちゃ可愛かっ た意識の鎖に少し反応があったようだ あなたの助け が必要なん です僕 年あなたたちいちいちうるさいししつこい んですよ待ってましたわまずはケビンの 手下その次はのわからない 今はあなたまで私に嫌がらせするんですか お願いし ます本当にあなたの力が必要なんですは奴 らに立者の力を使うと力が奪われること私 が知らないとでも思ってるんですかつまり 釈殺人が望みそれとも一石に 希望わかりましたあなたもデの一にたん です ねそうだろうと思いましたあなたの失敗 だらけの人生ではあっさりと奴らに潰され てしまいますもんねコンコンしちゃいます から人形の一員にはなっていません今奴ら は無実の人たちの命を人質にしているん ですその意識のつながりを切断するため あなたの力を貸してくださいなってないと 言われておいそれとそれを信じると思い ます なってないなら力をよせなんて言わない でしょ力を借りるだけ です人形たちに勝てれば奪われません 私たちなら勝てますうんうんいいね未来の 勝利に拍手をなんて言うと思った私には何 の関係もないでしょキアナはあなたを必要 としています彼女が必要としてるのは委員 長なんでしょああ委員長ね私もあなたが 必要なんです は意識の中にある鎖が少し緩んだことを 感じた感じたわかってますキはあなたの ことを否定しまし たでも一緒にいた時間を思い出して ください彼女が悪い人じゃないと分かる でしょ彼女があなたのことを不じゃないと 言ったのはあなたが嫌いだからじゃない むしろあなたが唯一の魂だからこそそう 言ったの ですさんこんばんは来てくれてありがとう ございますあなたにはあなたの思考や こだわりがあってそのこだわりを貫く執着 もあり ます自分が誰だか気にする必要は ないあなたはあなたのなりたい姿になれ ますからずっとそれを伝えたかったんです キアも私もあなたが戻ってくることを望ん でい ます深はの者の検討を待ちながら少し焦り 始めたゆに話をしている余裕が彼女には ないのだもし相手がまたからかってきたら 別の方法を考えなければなら ない確かにあなたの話はあのデクノボたち よりかは面白いですでも結局のところ あなたたちがやらかした問題じゃないです かあなたたちが解決すべきですそうやる なら自分で相手の態度が徐々に変わり始め たが現実もうがは決したかのように決した ように縛ると なさいを緩めた瞬間を狙って思いきり鎖を 引っ張った結構強引の音する ね次の瞬間力が一気に彼女の兵法へと流れ てくる相手には申し訳なかったが気を 要する事のためそうするしかなかった僕 あなた力が戻りました 今 です結構強引なことする ね思いのが強引だった よ何あなたその力は使えないはず じゃは体内に違和感を感じるなるほど これが力を奪われる感覚ですか式の理者の 方はどうなっていますか彼女は大丈夫です ただ私たちの間の会話は途切れましたがで もまさか彼女が委員長に手を貸すとは思い ません手を貸すいえ正確に言うと彼女は このことに同意していませんえ彼女のこと 心の迷いをつかせてもらいましたただ こちらも時間がありませんでしたので じゃあきっと今頃は怒り浸透ですね ちょっと想像がきやすいのがちゃんと彼女 を見つけ出し謝りますこれは私が解決し なければならないもでも今はキを助けに 行きましょうごめえ か欲しいなマジで こないだ工場のガチャ回した時出なかった んだよね 欲しい な仲間に仲間に入れたいなマジ でよし 次 よいしょ通さない よ人が少なくだったけど代わりに式の立者 の力を手に入れた別物交換と考えれば損は してないよリがからね [音楽] うん視が干渉を受けてますやおおなるほど これが意識の力落ち着いてください ブローニャさんまだ奴らは力を自在に扱え ないはずですこれは目くらましに過ぎませ ん ハートを狙い撃つ わ見えない見え ないが 射撃力を加えたらどうなるのか なそんなにここを通りたいなら目を閉じた まま戦ってみ たら少し厄介ですね うん意識の中で方向を定めた後それを知る べに気穴を目指して動けば大丈夫 ですハートを狙い打つわよ 完了カさん が射撃 開始どっちどっちこっちタイヤ射撃 ファイヤファイヤファイ 射撃 動イ あ狙い打つわ よよいしょ完璧よ 着倒し た倒したお倒したっぽいキアナのところに 動けば大丈夫 簡単に言うけど2つの立者の力を持つ 私たちを前にあなたたち はええ体何が人形 がゆっくりと倒れていく赤来かメイ姉様 メイさん が お聞いたようね あな何をしたの別に力勝負であなたたちに 勝っただけよなんだってあら私から逃げ なければならないことを理解していたのに その理由が分かっていなかったのとかの しっぽ切り ああはいはいはい自分たちの弱点を全く 理解していないよう ね神の者の力エルブレカスラさん来てくれ てありがとうございますニアさん来てくれ てありがとうございますどうしてどうして どうして奪えないあ言ったなもう1回言っ ちゃったわメ先輩がかっ た生呼び2回したわどうしてか知り たい簡単よあなたたが弱すぎるからあなた たは弱すぎるから者のセリフいいね 先輩くそくそいや強気のメ先輩めっちゃ かっこいいよあなたたちの支配は所詮強引 に奪っているだけに過ぎ ないでもあなたたちより強い力の持ち主が あかこいいダメージを追うだけでなく支配 の力自体も乱れてしまうよね覚悟はいい今 のはただのおおだってあなたたちの支配と 私の制服やだ制服どちらがより強いかいや もう制服の方が強いって絶対ここからが 本番よメイ先輩めっちゃ分からされちゃう おメイ先輩もう戦わなくていいよいや待っ て待って声が違う違う違う違う連れてって あげるせフレイヤに戻ろうみんな待ってる よキアなの声じゃないこれ一緒に過去に 戻ろう今度はもう2度と離れば離れになら ない から過去に戻る必要はない そして彼女にもそんな必要はない わあこれあれじゃないのよくないところ 踏んでみましたね人形さんたち ねいっちゃ踏んじゃいけないものをあの 踏みましたね人形が目先輩の地雷を 踏み抜いただよね これとんでもない地雷踏んだ とんでもない地合不だっっ て劇場内の人形はたり人形たちが動した 物体は意識に消えていくくそ私たちの力が これは自ですあの地雷を踏んだ人の末路 ですメ先輩すげえ声出たすごい声だったは 盗んだ力その生だってわけ ねなんだよ力を使い切ってそっちだって 弱ってるじゃない かそんな姿でどうやって戦うん だ今のあなたならすぐに劇場から 追い出せるよそしたらもう2度と入って これれない 楽しみにしててあなたたちの仲間を皆殺し にしてあげる から何を笑ってあなたには分からない だろう けど私には分かるキアナちゃんたちは何が あってもあなたには負けない わいい感じに噛み合ってるもんね今ね 何の音えとメ先輩がぶち切れた音ですね外 で何かあったみたいね完全人形があのメ 先輩の地雷を踏んでガチリ知る音ですね はい外ってみんなに何か彼女たち立者と 戦ってる みたい止まった時間もそろそろ動き始める わ言ったでしょキアあんたは1人じゃな いってみんな来てるよ 2回目の ライブさっき見た やつ雷の男男音はより激しく空間ももう 切り裂くほどの勢いだったのガチで切れて ますね支配の立者の力が弱まった わりは向こで見つめ合う時計じゃ時間の針 だけがゆっくりと動き始めた準備はいいな 分かってるよひ先生寂しいけどね きは決心したように話すさて最後にあと 少しだけ付き合ってもらうわ よセーフレイヤでのことまだはっきりと 覚えてるわあんたが入学したての頃最強の ヴァルキリーになるって騒いてたわよね ちょっと目を話しただけなのにもうこんな に成長しちゃって本当のことを言うと あんたたちの成長を見守りたかったわ セーフレイヤに戻って授業をして一緒に 訓練したかった黒板に字を書いて部屋に 戻って1ぱいただきたかったセーフレイヤ でのあの時間は私にとってけがいのない 思い出よもうそれができないと思うと 悔しいわねこの先道はまだまだ長いけど私 はもうそばにいてあげられない でも大丈夫よ キアナあんたが私を失望させることはない わ覚えておきなさいあんたの周りには たくさんの人がいてあんたを支え守って くれているその中には私もいる の涙で前が見えない よ私の旅はここまでよここからはキアな あんたの 道あの扉をくぐったらここの全てが 消えるそうだよねわからないで もそうだと思う わセーフレイヤのみんなによろしく言って おいてうんメイにはその選択を応援する けど次は友達にあんなひどいことしちゃ だめよって伝えておいて 伝えておくよそれとブローニャの成長を 喜んでることもきっと優秀なリーダーに なれるとあの子に伝えておいてうん私も そう思う深にはこれから先もう会うことは できないけどセフレイヤがあろうと なかろうとあんたはみんなの委員長だって 委い てこれからは学園長だけがあんたたちの 面倒を見るんだからちゃんと言うことを 聞いて怒らせちゃだめよ学園長を手伝って あげていつも強がってるけど本当は私たち よりもずっと大変なのよ分かってるよあ そうだラグナ隊長はリザとデュランダルの 先生でもあったわ機会があったら体調の 意思を彼女たちにも教えてあげて任せて 最後にキアなあんたのことだけど私は ずっとあんたのそばにいる わキアなあまり気いすぎない でひめこは優しく笑う今は夢の中ひ夢から 覚めたらみんな前に向かって進まないと いけ ない別れを恐れないで過去に別れを告げる のは 未来に向かうためだ から分かっ てる姫子 先生分かってる よキアは拳を 握りしめる ごめんごめんひめこ先生 分かってるのこういう時は笑って別れを 告げてあの扉をくぐるべきだっ てここが記憶の残影で現実の方が戻るべき 場所だって分かってるのにで もでも思っちゃうのあの扉をくぐらなけれ ば時間は永遠に止まったままでこの瞬間が ずっと続くんじゃない かってさよならを言う機会すらなかっ た話したいことがまだたくさんあるの に偉そうに言った目標もまだ実現できて ないのにこれは 夢夢はいつか覚めるものだって分かってる からちゃんと戻ってす人立者を倒して名 先輩を連れて帰る から大中立者も第12立者も終焉の立者に なって勝て 見せるこの完璧じゃない物語 を私たちの望んだように変える からただ それをひめこ先生には見せたかっ た見れるに決まってる わキア なあんたを望めば私もちゃんとそれを 見届けることができる私はあんたの心の中 にいるんだから あんたを見てると自分の子供の頃を 思い出す わ母の葬式で私はどうしようもないくらい 泣きじゃくって父の腕を掴んで離れようと しなかっ たしばらくしてその場に残っているのは私 と父の2人だけになってたわ長いこと父は 私の頭を撫でてくれて た顔をあげて父を見てみるとその目はく なっててね私と違って静かに涙を流してた のでも父はこう言っ た大丈夫だ ひめこ母さんは星になって空の上から 見守ってくれていると今まで父はそういっ た表現をしたことがなかったし慰めの言葉 も不器用だったわけど今でも私はその言葉 を信じてる キアなあんたが信じてくれるなら私は星に なって空の上からあんたを見守ってるわ たえ明りが消え月が輝きを失ってもずっと 変わらないかかな光があんたの進む方向を 照らし てるだから恐れない で私はいなくなってなんかない生徒のため 前に進む力になってやることが教師にとっ て最も望む結末よ分かっ てる全ては終わり変わって いくその変化はあんたの世界を丸々変える ことがあるかもしれないけどでも大丈夫 それがこの世界で最も強い力人々に希望や 道を切り開く力を与えてくれる うん迷った時は 星空をお見上げ なさい私はそこであんたのために夜を 照らす からありがとうひめこ 先生白い光が世界の果てで輝きだす 優しそろそろ行くね え行っ てらっしゃい前に進みなさい キ恐れず大胆に私はこれからもずっと あんたを見守ってるわだっ てあんたはこの村田姫子の生徒だ ものひこ 先生 ん先生の生徒になれて嬉しかった先生に 出会えて私幸せだよ私も同じよきなさい ひやじゃあねひめこ 先生最後にまだ話しかけられるんだ行き なさいキア なみんながあんたを待ってる わ姫子先生にずっと話しかけてくださいあ 私はあんたを見守りやっぱりやった方が いいんだこれで会うのは最後だけど さよならなんかじゃない わ人生から太陽が消えたからと言って泣い てしまえばその涙で星が見えなくなって しまうどういい言葉でしょうタゴールの しよある夜に私は記憶を全て 燃やしそれから私の夢は綺麗に見えるよう になった ある朝に私は過去を全て 捨てそれから私の足取りは軽くなっ たこれもタゴールの言葉 よ気に入ったのなら今度読んでみ て覚えとこうどうしたのキアナまだ私の話 が聞きたい の立ち止まるのは良くない わちゃんと言うことを聞いて学園長を困ら せちゃだめ よまあんたたちはもういたずらをするよう な年じゃないかあするかもしれない政府 レイヤでの日々はまるで昨日の出来事の よう あ私にとっては確かに昨日の出来事では あるわ ねあの赤の ドレスまだ1度も着ていないのに残念だ わ今のあんたたちはもう授業を受けなくて もいいのよね これからは学園長を手伝ってあげなさい ね知ってる学園長はたまにるけどちゃんと あんたたちのことを思ってる からメイのことなら心配いらないわきな あんたたちは最高のパートナーなんだ からここで立ち止まってたらメに追いつけ なくなるわ よ えっと私は物語の本じゃない ア夕に進みなさい キアナ私の心はずっとあんたと一緒にいる からこれからもあんたたちの成長を見守り 続ける わまた夢の中で会えるかもしれないまた 会えればいいね未来に不安を感じるのは 当たり前のことだから大丈夫 よ自分のやりたいことをやればいいの 忙しくてもちゃんとご飯を食べなさいよま あんたの場合その心配はいらない か入学したばかりの頃の訓練をまだ覚え てるキアなあの時全員まとめてかかってこ いって私が挑発したでしょうそして誰も私 に勝てなかっ たでも今なら私よりずっと強くなってるわ よね これ以上ここにいたら仲間が心配するわ よどうしてこんな時に限って些のこと ばかり思い出しちゃうのかしらねすごい いつまで話しかけられるんだろうメイの手 料理が少し恋しくなってきたわ私は簡単な ものしか作れないからあの料理アニメ すごい良かったそういえば昔ふが面料理を 作ってくれたことがあったの確か名前 は 真州の料理よもう長いこと食べてないから もう一度食べたい わ昔セフレイヤにいた頃学園長に色々説教 されたわ教師らしくしなきゃって分かっ てるけど学園長だっていつもお菓子を1番 下の引き出しに隠してるじゃない実は こっそり何回かもらってたんだけど学園長 気づいたかしらそ 教えちゃだめそんな小話このタイミングで ほらほらこれ以上話してたらみんなの秘密 をうっかりばらしちゃいそういやそれは 聞きたいなまだ時間があるチャンスがある と思って結局できなかったことがたくさん ある わもしやりたいことがあるのなら先延ばし せずに思いきりチャレンジするの よせっかくだからもうつあげる わこれは昔聞いたある物語よキ バリエーション本当すごい ね自分が死ぬと分かった母親が子供のため に手紙をたくさん書いて毎年子供の誕生日 になると手紙が届くようにしたの引き出し にお菓子を入れるのどの世界でもあるん ですね確かにそして子供へのプレゼントに 彼女はキャンディを買うのに十分なお 小遣いを手紙に入れた 子供が大きくなるにつれ手紙に入ったお 小遣いも増えていく彼女はそういう形で 子供の成長を見守った わ自分がいなくなっても子供の成長を 励ます母親とし てその子供時代を守れるようにね残念だ けど今の私にはあんたたちにそういう手紙 を残す時間はないわでもねな私もあんた たちの成長を守ることはできるあんたたち が私から学んだもの引き継いだ ものそれが私があんたたちに残した キャンティよそれはあんたたちが大人に なることを助け前へと進む力となるそれが 私の存在した証私がずっとあんたたちの そばにいる証よキアなもうあんたに教え られるものは何もないわこの先どんな困難 があろうともあんたは乗り越えられる あんたなら正しい選択ができる私はそう 信じてる からああもうもうひこ先生が喋ってくれ なくなっ た見守るにっちゃった 50回ぐらい話しかけたら喋ってくんない か な小学生はで引出しにお菓子を入れがち私 も入れてましたひにお菓子を入れがちだよ ね [音楽] うんもう新しいことを喋ってくれないから じゃ前に 進もう寂しい けど わ戻って話仕掛け たここもプレイヤーに歩かせるよ鬼畜確か に戻れる戻れる戻れる一応 戻れるそあそうだよねつわないとね キアラあんたは私の誇り よ あ確かに扉チョコレートに見えるキナが 目覚めましたキアナ大丈夫 キアな目を開ける長時間気絶してたせいか 彼女は長い夢を見たような気がした 長ブローニャとんでもない夢だったよどう してここに バカキアナを助けに来たに決まってるじゃ ないですか出たブローニャのバカ何があっ た の意識が徐々に鮮明になって いく震えた心もだんだんと落ち着いてく 色々あったの助けに来てくれて ありがとうここを出たら全部話すから今は まず奴らと決着を つけよう少し離れたとこへ人形は体を 引きずりながら劇場の中心へと向かって 逃げている雷の実者によって大きな ダメージを追った結果ただでさえ君の 悪かった動きがさらに無気味なものとなっ ていた すらどうしちゃったのちょっとメ先輩が 先ほど人形たちが急に体をふわせたかと 思うとその場で倒れてね状況から考えて おそらく雷の立者による攻撃だと思うメイ 先輩メイ姉様もきっとどこかで一緒に戦っ ているんだと思いますその後奴らが断りの 立者の力を使って構築したものが全て消え たブローニャもそれを感じますましたかか にですが断りの立者の力がコアに戻りつつ あるみたいですメさんの攻撃は人形の力を 大幅に削ったおそらく今の奴らに立者の力 を支配する余裕はないつまり奴らの力を 削り続ければ奪われた力を取り戻せ るってことだよねブローニャもそう思い ますじゃあやることは簡単だね削りきる まで頑張れば私たちの勝ちってわけだ 私人形の名前が出るような出 てる私 急に出てくるじゃんキアなあなた本当に あの空の立者に勝ったのがっかりさせ ちゃうだろうけどその通りだ よすごい強いねさすがだ先生を失った絶望 に押しつぶされない空の立者にも負けない あのコアもあなたをどうにかできないいい よキアな認めるよあなたは本当にヒーロー なのかもしれない私はヒーローなんかじゃ ない私を率いて導いてくれた人たち彼女 たちこそが本物のヒーローだ私はただ彼女 たちが残した道をたどって歩んできただけ 彼女たちがちゃんと存在したことを忘れ ないようにそうそうかもしれないねだ が私たちは 違う気をつけてあの異様な気配がますます 強くなってる私たちはヒーローじゃない あなたが助けようとする人たちも違う彼ら は私たちと同じ人形抗うことを諦め何の ために生きてるかわからない敗者だ自分の 無力さと弱さを憎みそれを世界に対する 怨念へと変えたあんたたちは人間の本質を 全て代弁してるわけじゃないうんしかし 私たちは人類の心に存在する加言葉にでき ない宿悪この仙人を操ってるのはこの千人 の意思が統合された存在だ線の悲しみ絶望 狂気呪い壊されたい囚われたい支配され たい気持ち無数の悪意ににねじ曲げられて 1つになったそれがこの支配劇場を構築し て支配の立者を作ったんだあんたたちは人 の心の闇しか見ようとせず美しいものを 見ようとしないあんたたちは人類を支配し て諦めさせようとそそのかしたくせに彼ら の心にあるもう1つの声を聞こうとし なかったティアナちゃんとおの立者の下り と近い感じやねだからあなたたちは崩壊の 苦に過ぎないんだ私たちはこの劇場を破壊 し支配された人たちの心を取り戻して 見せるいいだろうキアな最後の舞台はもう 整ってる来いここからはヒーローと悪の 最終決戦 だここが最後の 部隊来たよ支配の リシ傲慢ちと無 ゾ絶望 諦めこっちの人形の方が まだまだやなそんなに悪えに気をけ て 私た来たさ来てくれてありがとうござい ますのずっとひこ先生のあれのせいであれ のせいであれ でめちゃぐずってる頑張る 深の アイテムあ深のスキルで反射ができる ちょっと待って待って待って無駄だ無駄だ 何しても無駄だよああなるほどねこれで 反射し て私の バちょっと待っていたいたたた た戦の時は来 たは タイミングがあれだ ね敵にばっかり集中してる とここに閉じ込められるべきだ永遠にね 死ぬまで ずっと うんおお委 長あちこれ連打 か委員長が囚われ た委 長最後に瞬長を返し て慌てない すぐにあなたたの返し て私 の私の 番私の番文句はないよ ね な私の 番私の 番戦の時は来た な 危ないブロー にゃ ブロニ まで長ぶ ニゃえ うわ重力が反転した違う人形の意が全てを 操ってるなるは最初から奴らのテリトリー 支配のの者はこんなこともできる の私今でってるの か私の番 な私の 私して 鬱陶し 札私の 番私の番最後の瞬間までよ怒った怒った よキアな の私の番せほは はお嫌なにはせあ嫌な私どうして無駄な 抗いをするどうして無意味な反抗を 続ける私はここに閉じ込めるつもり場 が長プロにャを助けないと私はここで 止まったりし [音楽] ない やばいちゃんとダメージ入る いかにもな場所 だ意味の ない意味のない存在意味のない 命 消えろ意味のない世界 ワイド頑張るこれがあれかな ちゃんと決戦か なそれっぽい場所が しね 私私 のあ私 のなタ はすいってっ て私の番 私私の 番 はや 嫌 な私の場私の バ最後の瞬間まで戦い 続ける私たちの意味はあんたが決めるもの じゃない私の 番痛いしまれた は嫌な う私の 番 私消え ない痛い痛い私の番ろせい私の場 は は嫌なの せい嫌な の戦の時は来 た私の バ せふふはあや ちい仲間の顔が見れて嬉しいキアなこれで 戦えなくなるそうでしょ あらららほらまた1人ぼだ でみんな死んでしまったでょすだけけど それえぐいことして求めたもなぜなら みんなあなたと同じ愚かで無能で存在する 価値もない からすごいことしてくるじゃないですか よいしょここは支配の劇場人の 部また回復してる人の絶 望絶望は消えない私たちは消え ない私たちを救った の全てを壊したのは人類自身の悪 だ私 はちょっと待って痛い痛い痛痛 痛なさ私は句はないよねティア のおせの過去片付けよう 私ああなるほどねこれ をあ 私の 私 のて痛痛痛痛痛痛痛 倒れるわけに は私の番文句はないよね私の番 や あ私の 番は私の番わ ふふは や私 痛いまだ 戦えるシアなに ターン背のかを片付けよう これア なこれさこれむいんだけど私の番クはない よ これはあれかなるべく距離を保ったまま 私ああ行け た バラバラナイスナイスあよかった ありがとうございます倒せた終わったあれ 一発でやうまくいったら終わってたの かまだ まだ絶望は消えない私たちまだ か人々の悪意は変られないこの見にくい 世界を変えられ ない幕だけど幕してないね ここからはあ見ていく感じかオです私見 てこうパチパチ ありがとう アニメ諦めるん だプロ にアニメの時間者の力を持ってないあなた はただ のやってることがえぐいって彼女たちを 離し てないやめ てだけの整 すごのなんかグリンてし た会え られ見にくい界を変えられないの かき ならあ 彼女たちを守る ないこれ が人類の ス私たちはみんな 者違う神類はみんな歯なんだ 私は諦めないあなたたちはもう倒れた あなた最後 だ 絶対嫌 だ彼女たちはいつだって諦めない今は私が すべきことをする番だひしにれたみんなの 選択 は間違ってない てみんなに教えない とあんたの攻撃は 終わり何それなら私の 番文句ある なぜまた ちどえ て変らないの にそんなの関係ありません ゃ馬鹿ですからバカは諦めませ んじゃ [音楽] ファイ待ってひこじゃないひじゃ ないがポニテになっ たいやひこからの下りが 彼女は私 をこれからも多くの人を変えていく でしょうその日を見届けたいから [音楽] 長私たちはここで止まったりし ない変わらずBGMがめ あなたたちの理想は実現しないだって世界 は最初から美しくないんだから [音楽] 違う美しくないのは当たり前 でも諦めちゃだめだっ て世界はそんなにひどくないっ て教えてくれる人がい た私は彼女たちを彼女たちが愛する全てを 愛し てるこの剣は私たちをついで真っ暗な空を 燃やし尽くし光をより彼を けるこれが私私とみんな の帰り道だから [音楽] [拍手] [音楽] 最後までずるいな [音楽] これ うあとさんこんばんは来てくれて ありがとうございますセリフねずるかった わな ブローニャと委員長とひこ先生の 協力全員のやばかっ た力がなくなって しまう次行く か次も 兄はい次あんたたちの負けだよこのひめこ かっこひめこひめひめこ先生に引っ張られ すぎ て先生にずっと引っ張られてるこのさん めちゃくちゃかっこ いい負け たあ私たちは負けたえこのこの ポニーテールめっちゃいいんだけどでも 私たちは何に負けた の正義に希望にそれとも単に力に負けた あんたには分からない よでも分かりたいよき なキアな 羨ましいごめん消えちゃった妨害があって もあなたは 同様私は1人じゃないからソルがゆ不に なっちゃったでも私たちも1人じゃ ない私たち は1000人も仲間がいるの にあんたたちをついでいるのは理想でも 理解でも互を信じう心でも ない深淵の立者あんたたちはただ同じ目的 のために集まって負の感情を吐き出してた だけそんな相手は仲間とは言わ ないなるほどでもキアなあと1つだけ聞き たいあなたたちの信念仲間 守りたいという気持ち で本当に崩壊に勝てるの私たちは失敗した かもしれないけどこれからの敵は私たち よりもずっと矛盾してて 強いその 時あなたはまだそんなはなものを頼りに 戦おうとするの私は諦めないそれにに吐い ものなんかじゃないよこれは人が人である 証キア な本当のことを言うと少し説得されそうに なってたんだよ羨ましい なあなたの言った通り私たちは崩壊のくに 過ぎない私たちをつないだのは嫌な意だけ あれ私は一体どちら側なん だろうもうすぐ死ぬから変なこと考え ちゃってるのか なでも人の悪意は消えないよきなあなたも すぐに分かる はず いやずっと分かってるはずだよああなたへ の試練はこの先にもまだたくさん残っ てる は ああ 来る金色の糸 がもう私に巻きつい てる人形は顔を伏せ何も話さず静かに自分 の結末を待つ最後の人形そして幕を閉じた 劇場に向かって キアナは金を 振り下ろすひやキアナかっこよかったって いうのとひめこ 先生ずかんたな本当にずるかったないや いい意味でのずるいね数週間 後空にはいくつかの雲があるが少しも 動こうとしないまるでこちらに向かってり しているかのよう だ風がしばふ優しくなで草る音が聞こえる まるで枕本で当のあこれもしや言葉をつい てさいてるよ私たちの友人 を永遠の英雄を今日ここに忍ぶ わひこ先生の葬儀葬儀 かテサは立ち真剣なだしその場にいる人 たちを見つめる彼女の城にある代理のの上 にボロボロになった体験が置かれている 彼女の人生や彼女がなした異業は割愛させ てもらうわねそれは誰もが知ってることだ からただ彼女と共に過ごした時間 をみんなと共有したいと 思う私たちが出会ったばかりの から彼女はまだヴァルキリー突撃隊の普通 の隊員だった彼女は未熟でかつてのアたち と同じだったでもある任務の 後彼女の瞳は変わった わ当時の彼女にとっ てたくさんの道が用意されてた はず私は ただもう1つの可能性を彼女に提示した だけえ 彼女に政府レヤ学園の招待場を送ったの けどしばらくして私は後悔した わ教師のくせに授業には遅れるし帰りは するし日酔いで起きてこないことも しばしばあったさすがひこ先生だ彼女から 没収したものだけで物置き部屋がいっぱい になるほどだったわ生徒たちは彼女のこと がは大好きだったけど私はため息ばかり ついてたのを覚え てる彼女はあまりにも教師らしくなかった からさ目を閉じあの時間を思い浮かべるで もそんな教師が自分の生徒を救った のそんな教師があたちに仲間の意味戦う ことの意意味理想の意味を教えてくれ た そして美しさの意味も ね彼女は最高の先生だった わうんテレサは大理席の大台に振り向く姫 かこれああお酒だいいお酒よね 集した時あなたがとても悲しんでたのを 覚え てる 今あなたに返す わせさんは体の横に 立つ強風をささやき風たちは静かに頭を 伏せるキアナはゆっくりと近づき折れた 体験を 見つめるこの剣は彼女のすぐ近くにあった 今でも剣の折れた時の音を思い出せる うわあ 辛い彼女は手の中にある容器を握りしめる 私は迷ったせいで誤ちを犯し恐怖で自分を 見失ったことが ある暗闇の中で姫子先生が空に明りを灯し てくれ た静かな夜を歩むための道を照らしてくれ た どう進めばいいのか教えてくれ たひめこ 先生先生が残してくれた空は今も綺麗だ よ私たちは先生が切り開いてくれた道を 歩いて前へと進むから 風の気み周りは静寂に包まれる人々は続々 と無の前に近づきその上に自分たちの 思い出を 置く一度は会話することなく過去の思い出 に浸っているいつの間にか雲がきい星星が 夜空を尽くすほど空は すき住み渡ってい たその夜キアは夢を見なかった夢を見 なかっ たああメイ先輩だメイせ輩が来たの かメイが夜空を 見上げる今夜の星空は今までに見たことが ないほど輝いていてまるで星が降ってき そう周りに誰もいないと確認した彼女は 折れたの近に向かった大理席は花に囲まれ 人々の思い出がそれを飾りつけて いる目は一礼して台の前に立つすみません 姫子 先生み先輩こんな時に1人で会いに来て ごめん なさいミは静かに言葉を選んでいるよう 彼女には言いたいことがたくさんある しかしいた口にすると本来の意味が失われ てしまうとも思っているあなたの教えは ずっと覚えてい ますそれがあるおかげで私は自分の選択を 強く信じることができました誰かを守る 方法そして自分の人生を貫く方法 をあなたは私に教えてくれました して私はその教えを守っていき ますミは深呼吸を するまだ口にしたくない言葉が今の彼女に はあるのだ言葉より行動で示した方がいい ですよ ね彼女は台の上に花束を置く 今までありがとうございまし た姫子 先生あなたの生徒になれて幸せでし た最後にもう一礼して彼女はその言葉で夜 の空気を代理的の送り忘れ たその後星が輝く夜に うわお前は何のよ だ石の玉座に座った男はメを見て先に口を 開い た前回に会った時彼女は大きく変わった よう だ彼女が自分の前に来ることを彼は知って いた支配の者が倒された 彼女は話すああ知っている よそのコアは消え行方も分から ないでも今日はそのことで来たわけじゃ ない何が聞き たい私が立者の力を使って人形と戦った 時私の意識は言い表せない妙な空間に連れ ていかれたでそうな椅子だよなこれあそこ はリちゃんの力の根源たる場所だと う果てしない意識がそこを覆っているよう に感じたその意識は私の脳内に何かを直接 注ぎ込むとしたけどそれは私の体内を 満たす電磁波によって阻まれた わ体内を満たす電磁波にはってはまれ た毎回硬そうな椅子だねそうそうなん椅子 の硬さ に毎回 く ビ私は疑問に感じたのもしその意識が霊の 崩壊の神 ならそんなことで自分の首に影響を与え られなくなる ものその質問は男にとって想定外だった 彼女いつからそこまで理解して 前の世代から今日まで全文明の最後の英雄 として戦ってきたあなたが何も知らない わけないわよ ねメイはケビンの目を見つめる今の世代の 人たちに教えていない秘密はあとどれだけ ある男は黙ったまま何かを考えているよう だ答えて ほしい今すぐに いいだろうお喋っ た彼は決心した今の君にならその資格が ある 資 四角男は手を上げある方向さす となんだこれな何だの隅に 光のない通路が現れるあの暗闇の果ては 世界の8倍につがっている答えを求める 資格 さどれほ歩いたかミにはもう分からない 先ほどから周りは暗闇に包まれているこの 通路は無限に伸びているようで別の空間に 繋がっている 祭場3キです はい立てし暗闇の中で彼女は何かに気づく ケビンケビン誰だあなたて本当に人に迷惑 をかけるのが好きね ああストーリーで出てくる前にお迎えした お方 ようこそイの楽園 でようこそイイの楽園でみんなようこそし て くれるようこそされてしまっ た えっとようこそイニシの楽園会の新を探る ためビの許可を得ためはイニシの楽園に 向かった関連のストーリーは日の楽園を 最近してください急に飛んだ あここ一生えちょっと待って待って待って えっと一旦戻る一旦 戻るえっと とりあえず基本的なメインストーリーは これで終わった 感じで えっとイシエの楽園はどのタイミングで やるべき 一応ま ストーリーは次はこっちだよねメインは アポカリプスはこ語ったお父さん25章 感想おめでとうございますありがとう ございますあのずっと泣きっぱなしでした 25丁ずっと泣きっぱなしだっ た恋力がないな言うならもしんどいだった え これああああちゃちゃちゃちゃちゃちゃえ 先にイニシエの楽園見た方がいい感じそれ とも次の賞に進んだ方がいい 感じ物語任務 ショップショップに飛ん だうわ すごいうわって言っちゃっ たえ このこのイケメンさん 誰友 なんか色々知らない人たちがいっぱいいる 見たことある人もいる けどストーリーでもちょいちょい見かけた 人とかガチで見かけた人とかおる なまひとまず今日はねここで終わりにする んですけど次はどうすればいいかな26章 の方に行った方がいいのかあ 行けるをクリアしていませ ん現在のストーリー個人ちょっと待って またなんか物騒な物騒な話題が物騒な話題 が効果報酬コレクションまた なんかここでをタップするとすでにに解放 された内容観覧できるああ何も何も開かれ て ないえこれどっち行けばいい感情の皆さん これどっち行けばいいす か次ま来週以降かな配信でやる時は あありがとうございます流れで行くなら イニシの楽園の12章をやってか26章な あマカをやってから26勝はあはははは えっと26章の間ってこれの こと階層の方階層や階層じゃない ちょっとメモっ とこえっとよいしょ よいしょあ多分次の配信で えっとイの楽園の12章をやってさっきの ここから多分別のとこからは行けるん だろうなわかんないだけで ああ待ってちょちょ [音楽] ちょちょここで1章2章をやるようにし て急なるああ普及なる刃えっと待ってね これかあー分かった分かったじゃあ次の 配信でえっとイの楽園の12をやって でここやるかここの普及のなるや は1に勝がちょっとどれくらいの長さか わかんないからまあ当日やってみて 決めようかなと思うんだけどせっかくなら あのおすめの流れでやっていきたいと思い ますうひめこ先生でめっちゃボロボロに 泣いた 次は まああれですねイシエの楽園1にをやって いきますちなみに屋スターレールでいう 模擬宇宙ですねマジか模擬宇宙かあじゃ 結構時間かかるイの楽園やるのに結構時間 かかる感じかなまじゃあ多分次回西の楽園 1章とかま時間あれば2章とかやっていく 感じになるかなまちょっと見ながら時間見 ながらやっていきたいと思い ますうわあもうめちゃくちゃめちゃくちゃ 泣 た超泣 たひこ先生でめっちゃ泣い たそういえば元々ハイペリオンは私の船な のよね 所持してるひめこ先生が少な すぎるヴァルキリー姫ご命令そういえば ももハイペリオンは私の船なのね力に なれるなら何でも私に話して決戦の時ね ああ最後に見た最後に見たひこ先生仕事が 終わっ たらちょだいよねこの姫子先生欲しいんだ よね なかなかにお迎えするのハドルが高 そうさてま今日はストーリーとりあえずね ちょっと途中すごくいいところで中断して 立て直しちゃったんであれなんですけど ひとまず25章感想できましたひこ先生 ひこ先生ひこ先生だった も深の立者は持ってるんでしたっけ持って ないっす ねあと第1回目の崩壊サードコンサートを 見え待って待って待ってよコンサートマジ あるコンサート あこれか なうんふんふん ふん見つけた公式が出してくれてる記念 ライブがある 見 ます今度裏で見 とく準備万端館長の期待を裏切ったりはし ないよ25時間え25章をクリア後に見の がいい同時視聴してもいいかマジでじ同時 視聴した方がいいなら今度ちょっとするわ あいいな次同時視聴する かライブの同時視聴楽しいか もちょっとスケジュール云々 かんぬんぬんかんぬんちょっとあのこう見 てまた出しますいいな同時視聴コンサート の同時視聴いいやろう やろういやあれかな25章 鑑賞 感想記念じゃないけどそんな感じでやるか えっとなんだっけあそうそうキアちゃんの お話をしてたよ ね私が出な 違うもう起きた私の力が見たいの私と一緒 に完璧じゃない物語はこの炎は人が人で ある証かっこいいなえ続ける えめっちゃかっこいいじゃん足方法なし足 方法 なしえひめこ先生が使ってた体験 はええそうなんだ飾ってあるんだ えちょっと後で後でスり開いたら見に行っ て みる新のソキ見てみてくださいえっと待っ てこれ ここリダスキルパシ これだよねこれだよ [音楽] ねひこ先生 だ いやあ散りばめられてるのが すごいおぼしの 輝きなんかあれだ あのストーリー見たからこそ 分かるものが散りばめられ てるちょっと待っ て装備スキルの あのすごい ここひめこひめこひめこになってる言すい て ましょうお出かけする前に服を選んでた 日々を思い出す なこれにしよう かアレンジがすごい可いを選んでた日を 思い出え可愛い これこれにしようかえこれ超可愛い これは私の使命必ず通るべき道な の25章最後のちょっと待って途中で じゃあ えっと25最後 のああ後ろ後ろ後ろ 後ろ25章 これ戦闘準備 はい あ完全にみんな じゃんてかこのふさん 可愛いえ超 可愛いケーキ食べてるめっちゃ 可愛いろーにゃ みんなの思いねいいねこれすごいえメイン 先輩もめっちゃ可愛い これえすっげえ 可愛いああずるいずるい可愛い ムービーの中でもみんなが背中をしてくれ てましたからねですよね わあいやもうね胸厚だったあのムービー アニメ毎回アニメに泣かさ れる いやまたなんか続きみんの楽しみだ なそうだしね26章から ね2029章がすごいすごく気になるんだ よ29勝以降のこのこのサムネイル が多分次やるイニシの楽園でいいのかな あれであれでなんかまた分かんのかな 楽しみだ な よし2部2部はままだ先だけど 2部もね実装されて1部見てからやりたい からずっとあっためておいてるから まだまだやることいっぱいある楽しみだね 待ってどうしたどこした 今みんなと一緒に戦いますどこ押し たどっかしたぞは元気か ななんか固まっちゃったからまお名前呼び して終わりにしようか あどっか押したこれ景色 懐かしいなんか押しちゃった かダウンローディングから先に進ま ない おやここの景色をプロにお姉ちゃんにも 見せてあげたいなめっちゃゼレが喋ってる んだけどお姿が見え ないあなんかなんか 個人のみんなは元気かななんかやらかした か これまあれ再起動になりそうな予感もち なくもないのでかの景色はロお姉ちゃんに も見せてあげたいなめっちゃゼで喋ってる んだけどダウローディングなん だまお名前呼びして今日の配信は終わろう と思いますこの世界の景色懐かしい 分32勝にいちゃったああ色飛ました元気 かなでもねロードして何も進まない何も 進まないローディングから先進ま ないこの世界の景色 懐かしいこれはただ単にダウンロードの ために時間食ってるだけなの かなんか挙動おかしくなってずっとこう なってるのかプロにお姉ちゃんにも見せて あげたいなまあれかな一旦配信切ったと 再起でいいかな 多分星のみんなは元気かな ここの景色をブローにお姉ちゃんにも見せ てあげたい な26章から28章やってから2周の3章 やってミニストーリーの 29リしちゃってますかねなんかね 恥かしいその可能性高そう一生ゼレが喋っ てるよしじゃあましょうがない再起動かけ ておきますでこの景色をロにお姉ちゃんに も見せてあげたいないやこのゼレのあの さきをずっと聞きながらお名呼びして 終わりにしたいと思いますみさん来てくれ てありがとうございますじさん来てくれて ありがとうございます大将さん来てくれて ありがとうございます終ってもいいかも 了解 すお疲れ様でしたみさん来てくれて ありがとうございますよさん来てくれて ありがとうございますてさんてくれて ありがとうござますさん来てくれて ありがとうございますお疲れ様でしたお 疲れ様でしたえさん来てくれてありがとう ございますあれ言ったかなまえマネーム さん来てくれてありがとうござい ますさん来てくれてありがとうございます LVさん来てくれてありがとうございます あとさん来てくれてありがとうございまし たって見てくださってる方とかもし アーカイブでね見てくださってる方 いらっしゃいましありがとうございまし ちょいで25章ねあの想定外の切り抜き あのなんか全編になっちゃったから後でガ ちゃんこしてあげ直そうかなってのも若干 考えて ますそれではお通そうですおやすみなさい [音楽] そne [音楽]

こんうそきゅーきゅー
カワウソが本体かもしれない系VTuber、碧海りんです。
せっかく崩壊スターレイルハマったなら、
崩壊3rdも気になるよね。
25章続きから見ていきます。
ガチで初心者なのと、事前にストーリーをちゃんと調べたりしていないので、とんちんかんなこと言う可能性があります。
くれぐれも、これからストーリーを進めて行くにあたり、ネタバレや不快になるような発言はしないでください。

◆前回:25章-1

◆よくあった質問

・なんでキーマウでやってんの
FPSゲームで慣れてるんでキーマウ操作が慣れてるだけ。

・コントローラー持ってないの?
持ってます。理由は上に同じ

・時雨綺羅どこで入手したの
初実装の時にガチャで

・どこでインストールしたの
公式サイトです、steam版ではありません。

◆BGM
ぽるぽるMusic様(https://www.youtube.com/channel/UCZwE4A5omTM9_29vYtoXUNg)

◆ママ
しおから様

***
・ 配信者・視聴者への迷惑行為、誹謗中傷などはおやめください。
・配信に関係ない話題は出さないでください。
・伝書鳩行為は禁止です。
・アドバイスはOKですが、指示はNGです。
・視聴者同士の会話はおやめください。
***

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