鳴潮】ご褒美は今汐ちゃんとのんびり過ごす時間がいいです|瑝瓏 第一章第七幕

DET DETDET 雪のきらめきをあなたに桜の雪です こんばんははい今日は名張続きやっていき ますよろしくお願いします イエーね変なテンションになっちゃった けどこんばんはうんと交流第1章第7幕 これね新たな旅仲間前回まちょっと間が 空いてしまったけど一旦ねあの戦いがね 終わって一見落着かっていうところだった よねの続きだと思います楽の原の一見が 終わった後一段落ついた一時の別れを告げ た仲間たちとは何フ食堂だっけでの再開を 約束しているあなたのから出てきたあの ちびっこについてみんなが知りたがって いるようだですて早速食堂に 向かおういいことあったよ今日はちゃんと ご飯が食べられてご機嫌 ですいややっぱ ね食って大事だ ね うん確かにねれとも 言えるおあみんなお待た せご飯食べてないありがとうござい ますこっちこっちやっと来たねうんあ なんかちっこいのを拾ったって聞いたけど が繋がったないやどこまいっか分から ないあびせ ちっこいのコから出てきたいい 匂い黒楽野原の時も今みたいにこうビュっ て出たって ことはいあの時残像と戦っている最中に 肖像から感じた強い力の ゆらぎ退治した2つの力が衝突し激しい 振動の後負けた一方が消えて いくそんな風に感じましたですが紀将軍と 白者さんと合流しようやく分かりまし た脅迫者さんの体から姿を表したこの子が 溢れる明式の力を防いだうん取り込ん じゃった飲み込んでしまったのですその後 体が心配だったこともあり私たちは者さん を連れてすぐに研究員へ向いをました検査 の結果分かったのはこの子こそが脅迫者 さんの体内にある空間あるいは生物だった ということですがこの子の周波数は残像を 構成する残響と近くどちらかというと データドックに変えられた恩来と似てい ますでもその宿主はデバイスではなく脅迫 者さんです脅迫者さんから離れることが できない 1人で行動することができないつまりこの 子は漂白者さん専用案外と考えられます うんなるほど師が出した結論はここまで です周波数エナジーを吸収したのはあなた 自身なのかそれともこの子なのかそれとも 両者の力が合わさった結果なのかそれに 対して略史はこのように解析しています 脅迫者さんの体内に 無感謝と同元かつそれ以上に強い力が存在 していることが分かりまし たおそらく 黒楽野原で倒したあの残像の力ですうん この子が吸収したはずの力がなぜか漂白者 さんの中にあり混ざり合っているつまり この子と漂白者さんは恩と宿主の関係だけ でなく共存の関係にあり ます共存 そうですね脅迫者さんとこの子は別の存在 なのですがもう一方の影響を受けることが あり ます体力や体調に左右されたり相手と近い もしくは同様の感性を持つといった具合に ですつまり片方が強くなるともう一方は それ相応に強くなるへえでも片方が傷つい たらもう一方がその痛みを感じ能もあ じゃあ非常にはならないか幸いこの子は 単独で活動できません攻撃を受けることは まずないでしょうアだ万が一誰かに狙われ ても脅迫者さんの体に入って身を隠すこと もできますうん面倒だね えっとこんなものだったかな 少に現れたそのに行ってしまっ て本当は彼女のから直接お話するべきだっ たのですが私が代わりに説明させて いただきましたうんありがとう待て待て 待て情多すぎえっとつまりこのちっこいの が一緒に名識を倒したってこと全部食べ ちゃった本当かなこんなちっこいなのどこ にあんなデカと戦える力 がはすすごいんだぞいや違った我はすごい んだぞ検査をやったあの冷たい女も びっっくりしてたな女我は波の恩じゃない 蝶が何個もつくとんでもないレモだっっ てうんそんなことは言わないか も持ったなそうそう仏面で書類を人の顔に 叩きつけてそうな死が超が何個もなんて 言い方しないって お前なんか持ってる なだ確かに少し大げさかもしれません ねでも略史が驚いていたのは事実です交流 以外の国ではもっと知能が高い恩も存在し ていてえ人々の生活に関わっていると聞い たことがありますしかしそれは少な事例で 私体の研究者であるでさえ見たことがあり ませ んもしこの子がその恩の一種ならきっと士 も驚く大発見ということなのでしょう肉球 ってことはこいつのことが分かれば同じ ような恩をもっと見つけられるか もうん確かにそれ でお前どこで白者に吸収されたかは覚え てるか そんなの知ったこちゃいやそんなのこいつ に聞けばいい じゃんうん聞かれても答えられないね記憶 喪失なんでしょそこで堂々としてどうすん だよでも恩は召喚された後のことしか記憶 できませんよねそうなんだだからこの子も 覚えてない か話の分かるやがいたな ことをあの緑の仏にも聞かれたけど 緑の楽のよりも前のことは一切記憶にない んだ多分こいつの体の中でずっと眠ってた からな眠ってる間のことは分からなくても 仕方ない だろう眠って たあんないろんなことが起きてあんな いっぱい戦ってたのに何も聞こえてなかっ たのそれもあんな長い 間ぐっすり寝すぎ だろう うん眠ってくれてた方がいいうんうん プライバシーは重要だもんなわかるわかる 安心しろよお前の体の中は妙に心地いいん だ中に入ったら一瞬で眠くなって何も 聞こえなくなるへえ厄介なのはいつ目が 覚めて外に出れるのかわからことだなそれ に外に出てもすぐ腹が減って眠くなって それでまた中に戻っちゃううんやっぱり腹 が減ってるのが全ての原因だお腹空くんだ 以前急に現れてすぐ消えたのはそれが原因 だったのですねうんうん確かに恩は デバイスのエネルギーが不足していると力 を発揮できないことがありますそっ かと普通のと違うのかもて思ったけど結局 ほとんど一緒なんだねとなると名前もまだ ないってことだよ なみんながちびっこちびっこて呼んでた からてっきりそれが名前かと思ったよ そんなわけあるかいよ名前何それそのもの の呼び方つまりあなたをどう呼ぶかという ことです ね恩の場合その特徴や能力を元に名付け られます我の 名前全然覚えてない我名前がないだめだ それは他のやにはあるのに我だけないのは 嫌だ何がちびっこだ適当すぎるお前が言う ような特徴も異言もないじゃないかちびで はあるぞそうだ名前をつけてくれ代わりに 食べ物を分け て ああもうなかった 名前かじゃあさ今度うまいものがあれば 取っといてやるからとにかく我に名前を つけてくれない か名前を今そう今だだってお前が鹿でお前 はやんやんだろうあとお前 はさのですどうも変な名前うるさいなあれ 確か室なんだっけじゃあこれ は ん新しい名前名前がないのは不便ですし 何より新しい名前は新しい人生を歩み始め た証となりますそうそうお前まとめるの うまいなお前らは全員名前がある我も ちゃんとした名前が欲しいんだもちろん もっと覇気があって特別ですごく強い感じ の名前でも全然いいんだ ぞうーん注文が多いな1度つけられたら 一生使う名前なんだぞ適当につけて後から 後悔しても遅いんだそれもそうか うーん強くて覇気が あるスーパースペシャルダイナミック音外 絶対嫌だなんだその安直なネーミング センスはちびっこと変わんないじゃんはあ スーパースペシャルって変身の時とかのお 決まり文句じゃんう じゃあ耳がなんか変で飛べるから空飛ぶ ヒーロー空飛ぶ戦士空飛ぶ貴族やだやだや だお前は何言ってるんだよ我が求めてるの はな こみたいなってなんだ よはのってすごく嬉しいよ覇気だってある しそかとにかく我の名前としては不十分 だ文句 ばっかりあどうした脅迫者がきっといい 名前をってえなんか適当すぎないまさか お前も何も考えてくれないの か アブ虫の名前 じゃあ そう短いし覚えやすいしあんなスーパー なんとかよりは全然いいただあんまり特別 感と覇気がない けど うんうん 適当っぽさはあるけど軽い冗談のつもり だったのにそこまで悩まれるとは確かに 名前は大事だしここは別の案を 出そううん他のアブ ブアブラクサス アブラクサス えなんだってラーとかくとか呪文あぶまあ 言いづらいでも我の名前はこんな感じか なってうん決めたそれっぽいだアブに決め た本当に大丈夫 せっかく脅迫者がつけてくれた新しい名前 だからなまだちょっと慣れないけど とにかく今から我はアブだ今度ちびっこ なんて言ったら勇者しねえからな分かった わかったうんいいならいいけど最初はちび の羊をたどって手がかりを探そうって思っ たけどこれって結局名前をつけただけだよ ね本当に何の手がかりもないのなんかハエ っぽい虫の名前じゃなかったっけなんかそ なんか悪魔的な元ネタがあるのかなちょ あんまり深追いしないとこかもしアブの出 が分かれば何かのヒントになるかもしれ ないよねレイン様とを待たなくても脅迫者 のこともっと分かるかもでしたらアブの 能力について調べてみませんかアブは特別 な力を持っていますなんかやだなそれも 明式に抗えるようなとても強力な力ですな のでその能力と現存のデータを退避すれば アブのことも分かるはず ですおそらくなんであんたはそこで疑うん だよ現場にいたんじゃないの う突然のことだったからよく見えなかった じゃあアブの力見せてくれる正直私も興味 津々なんだ何か大発見になるか もしょうがないな見せてやろうじゃないか でもここは屋内でやりづらい少し移動し ないか 見るが 良い光っ た うんななんでこれは無しだ えっとこれ はちょ調子が悪いだけだこれはたまたまで できないわけじゃない ぞ前は漂白者の前に我は立ってただけ式 だっけあれは勝手に倒れたんだまり てなってことそんな言い方ないだろう言っ ただろう我はずっと眠ってて何も知らな いってあの時は急に強くてうまそうな周波 数の匂いがしてそれがどんどん近づいてき て置きですぐ食べたとだから特に何か しようとしたわけじゃないんだただ外に出 てこうバーンて防い でということはアの力はの動することが できないあるいは何かしら条件が必要と いうことです かもしかしてまだうまく扱うことができ ないとか一理あるな脅迫者の大外にとまる こともろにできないしおおいそこまで言わ なく たって我はただ本調子じゃなかっただけ だ適当に防いだだけであんななんだぞ本気 で戦ったら天辺地が起きちゃうんだぞだ からこれから危ないって感じた時は 大人しく我の後ろに下がるといいやる時は ちゃんとやるからな身代わりにしていって ことビギだねもちろんだ我はとても強い からなこいつを守らなきゃダメなんだ うんこれでまた振り出しに戻りましたね そうなると残る手がかり はうーんゆっくりでいいんじゃない脅迫者 に関しては謎ばっかりだからなほのんびり しようてなんならビシが戻ったら総理も 呼んできて 今週いや全交流の研究員が一緒にアブを じっくり研究 しさせる かあの冷たい女も同じことを言ってきたが もちろん却下だいや研究員一度興味津々な んじゃないだってこれからは者と一緒に 行動するんだぞそうですね今のアブは いわゆる漂白者さんの切札ですそれにこの 子を拘束することは脅迫者さんの行動を 制限することにもなりますから ねあなたとアブの関係は謎に満ちています ですがあなたが記憶を取り戻した暁月には おのずとその答えも明らかになるはずです 祭主は未来を見通す力を持って いるあなたがレイン様の言葉と祭司の予言 を聞いて楽野原へ向かったように全ては その予言通りに動いてい ます うんそして明式が起こした危機が去った今 もう1度レイン様と採取に出会うことが できればあなたが追い求める全ても明らか になるでしょう 師が戻ったらもう一度会いに行く心配し ない心配しない採種ってやつとあって記憶 を取り戻すてだけだ我が一緒にいれば問題 ない妙に自信たっぷりだしかし未来を 見通すか随分と強そうに聞こえるなそいつ 名前もいい我に劣らない覇気を感じる どんなやつなんだどこで会える会いに行く なら客人としてかだったら何かご馳走が あればいいんだけど祭司は私たちを守って くれる存在強くて当然だ よしっかしまた食べ物の話かさっきまで あんなに食べてたのにお前の胃袋はそこ なしか仕方ないだろお腹空いちゃうんだ からすごい消化の効率がいいんだ ねやんやんとしかと別れ師の返事を待ち ながらアブと一緒にりうんぬんかんぬん そしてあっという間に数日が過ぎ た脅迫者聞こえたか今の音もう腹が減って 腹が減ってなこの前やんやんとシカと一緒 にいたあの店に行かないか坊だ 恋しいましょうがないな 辛 そうおいおい何ぼーっとしてんだよ食べ ないのうまいもんがこんなに並んでるんだ ぞもしかして食欲ないのか食べないなら我 が全部食べちゃう ぞなあ1日中こんな調子でいるつもりか まさかまだあの変な夢引きずってるんじゃ ないだろう な確か最初の夢それも肖像のとこで 思い出したのと同じやつ うん情報量が多かった前とは違ったうん そうそう採種がビューって飛んできて竜の 形をした山に連れて行ってくれたんだよ なそこには残がいっぱいいたでも襲われる 前に祭主がコチを守ってくれたやり方は 確かなんだっけあそこの時間を外とは違う ように変えたそう山全体の時間の流れが すごく遅くなり残像が入ってこれなくなっ たつまり時間を歪ませ区域な以外に時間の 差を作り出して結界を敷き居住地と残像を 分断することで 中にいる人々を脅威から守ったやば時を 操れるのは最強の印なんだよ な けどなぜか夢の中の自分は結界の影響を 受けなかったお前は我の友達だぞ特別な力 の1つや2つあってもおかしくない友達 扱いしてくれん の夢に出てきた山の名前なんだっけ 思い出せないなあ 上さ多分最がそう言っていた 上ささん聞いたことないなお兄さんさんを 知らないのんだんだんださは外からの人か なんだなん だを知ってるのかなんだなんだ変なのが 寄ってきたってならないんだなそう ようん大丈夫噛まない よ喋る恩は確かに稀だがそこまで怖がる 必要はないだろう確か外国のどこかで すごい恩愛がたくさんいると聞いたことが ある へえその上昇さんというのはお兄さんは外 の人間なら知らないのも無理はないうん 伝説によるとかの上昇さんこそ今週で最も 古い 場所山の形は最初の核の姿そっくりなだ えしかし俺は生まれてこの方そこに たどり着いたものの話を聞いたことが ない山へ行こうとしたものは皆介護に迷っ たのか2度と帰らなかったぞ わあ興味があるなら乱闘へ向かえたいい 延長の沼の東の海からだと上昇さんがよく 見えるから ななんと か何か考えでもここ数日特に今朝南東の 方角から妙な匂いがしたんだええ鼻がいい ん だくんくん妙な匂い 強波数エナジーの匂い正直我にもよく わかんないけどとにかく不自然な匂いだっ たお前の言った時間が遅くなるってのと 何か関係あるかもなお前そこに行くつもり なのか記憶の中で俺は祭とあったその場所 は上昇さかもしれないそうか こんばんは今この瞬間も何かを探さないと ようが する まるで体の知れない力に導かれているかの よう にそういえば定で今は祭祀を探し出すと 言っていたそれと情報を教えてくれるとも うんで も今のところ定からの知らせは何も ないじゃあまずはそこに行ってみるか何か 裏がありそうだ けどここ か帰ってきてるお第7幕ここからやっと 始まり今までのプロローグだったとまた 寝るのまた寝るのうん は少し寝るどここか大丈夫ちゃんと聞い てるから何かあったら4で うんいいねいっぱい食べていっぱい寝 てあちょっと待ってよ 行こうよいしょ と はいはあそうね今日私も運動できたの がなんだろうなちょっと元気になった理由 の1つか もいい汗描いたんだ わほいほい こしちゃん帰ってきてる うんいや外歩いてきた だけいやいっつも椅子に座りっぱなしの 人間からしてみれ ばウォーキングも立派な運動ないよ ねあらさか ちゃん白者ゴブどうしました かについてに聞きたい様は上さに向かわれ ました現在は不在ですまだいないんだ レイン様と はここ数日連絡が漂えていますあらあら誰 も本師の状況を知らないということ はいですが今週は明式との戦いから 立ち直ろうとしている さ中このことは公害無用でお願いいたし ます何かあった以前スカーを新聞した際 うん彼は採種を監禁したのはフラクトシデ だと言いました実はその時レイン様は採種 との繋がりを失っていたのですそうだった の本当に祭主がそのような状況に置かれて いるあるいはその情報が悪意を持つ何者か に 渡るこれは明式にも匹敵する危機となり得 ます そこでレイン様は採種の安否を確認すべく 祭主が最後に姿を表した 場所上さへと向かわれたというわけです そういうことだったんだ同行者に連絡して みようそれ がレイン様はお1人で向かわれましたなん だってどうすんの式の復活に際した今週の ためうん そして最のためを思い お1人 だ うーん上昇さん行く か本師の力になり たいハローレイン様に信頼されたあなた様 であれば止めることなどいたしませ んそれでも上昇さんへの道は危険を極め ますおそらく案内人の同行が必要となる でしょううん誰かついてきてくれる その案内人はどこに今は延長の沼近くの私 にいるはずです後で私が話を通しておき ましょうまずそちらに行ってみてはいかが でしょう かあの方なら私より上昇さをよく知って いるはずですそうするレイン様の決断を 信じてい ますだ から私はただ与えられた目に従えばいい で もこの不安は消えませんうんそうだよ ね最後に聞いたレイ様のお 声明らかに弱っておいででしたどんなに 取り繕うと私にはそれぐらいすぐわかり ます員 様どうか拳であなた様もどうかお気をつけ ください私の位置はデバイスに転送しまし た レイン様をどうかよろしくお願いします はい任されまし たアブうあ返事したそういえばあの妙な 匂い結構うまそうだけどあんまり食えそう なものじゃないって感じだななんだそれ うんまたお腹減ったの大丈夫かなうん任せ てああ分かった我ほどじゃないけどお前 だってそれなりに強いんだし なまあ危なくなったら我は目が覚めるんだ お前を傷つけるやがいないならはあ寝 ちゃう寝ちゃう我はずっと眠っ ては お やすみじゃあいは私に行こううん1人で 行くか上さの現状についてあの案内人に 聞けるはずあの案内に心当たりがちょ待っ て飛べるかなどこ だあの案内にどこ だ待って迷子迷子どこだこっから出 行こうほいほいほい と沼の方って言ったよ ね うんあはい はい で うーんあここうーじゃあここに飛ぶ かだいぶ遠くまで来た ねもしかして新しい マップそんなことないわあに移動もなんて 見る目がねえなはい失礼しますよ よいしょっ たこの先よ ねいや一旦ねアプデ前の時点では一通り ワープポイントを開けてたんだけどまた よいしょ雨 だあら あらあら雨にお困りか な どなた ありがとう霊ならいらないよこれからご 一緒する中なんだからあちさんかね迫者 うんあなたが案内 人え案内人の調理 よ雨が止むまで少し話をしようかうん なんかピンク色の髪が印象的だったから ちょっと下の方の水色の部分だけだった ちょっと分かんなかったわ脅迫者あなたは 上昇さについてどれくらい知ってるうよく 知らない こんな話聞いたことあるかな ん 昔昔山に入ったきこが道中でごを打つ者 たちと出会い彼らの盤面の行方に見れて しまいまし たしばらくして我に帰ったが急いで山を 降りるとなんと見慣れた景色が様変わりし ていたのですつまりその山は秘境時間の 流れが他と 違う山で半日でも過ごせば外の時間は 100年ぐらい過ぎているだろうね大丈夫 ちゃんと傘に入れてるで上昇さんもその 類いの秘境というわけ でも伝説と違うところもあるそれは上昇さ に入るものにかされる 大下山で1日を過ごす度外での寿命が10 日分失われるのこそれに今の上昇さは伝説 とか関係なく複雑だしね複雑とは 歳月人を待たずというけれど上昇さでの 歳月を司っているのは 採取一瞬も晩年も全てはその主柱に あるもし本当に採種がフラクトシデに監禁 され能力の制御を失っていれ ば今の上昇さは時間の乱れが生じ 死の吹きだまりとなっているだろうあなた はそこへ入ろうとして いる時間はあくまでも寿命の 単位客人が赴くのなら案内人がおもするの も死国当然の こと今氏はそこにとまりすぎ た参加から彼女の様子がおかしいと聞いて いる 参加の目はごまかせないってわけ ね上昇さに行く前師の体に林が現れ共鳴 能力が弱まっていっ たそれは採種の異常を物語って いる我がこうして案内人の席を全頭して いるのはそのため そしてあなたをここへと導くためどういう 意味この前参加に指示を出しておい た定で今の行き先を聞かれたら素直に 答えるようにってどうし て聞いてばっかだな笑の知 はあなたと深い関係を持って いるそれにフラとデスが目をつけているの はあなただけうん こんばんはこの前のあいつらの言動あれは あなたの決断を許すためのものだっ たつまりあなたの介入はフラクトシスに 大きな影響を与える とりわけ今回はねうんフラクトですはなぜ 俺に固執するん だ乱類書に祭主が降臨したのに上昇さに 入り数日後平然と山を降りた人物の記載が あるまたその人は祭主の隣に並んだとも 記されている そして今その人物とよく似た人がこうして 目の前に立ったえなんだっ てもしかして 俺もしかしても何も今は笑わとあなたしか いないでしょこの答えを見つけるために 随分苦労した よ脅迫者今回は危険な旅とな なる1度足を踏み入れれば簡単に身を引く こともできない覚悟はできてるいい でしょう流れの影響を受けないから大丈夫 俺が必要なん でしょ案内人そしてかじとりとして笑わも 共に参ろう小たの内てはあなたにしか 勤まら ない雨足が弱まってきたね脅迫者出発する としようかうん行き ましょう船で行くん だ実時じゃないんだね ああえ2人き りってことアブいたかでも寝てるしな実質 2人きりで は あん ウタなんか鳥みたいな衣装デザインだ ね髪型もちょっと髪型 髪色OG ここが上昇さついた最高浜を抜けた先に 結界がある行こうかはいはいはい待ちわび ている誰かのためにもねオそれ何のマーク なんかベルっぽいものが トンボ わあ新マップ だよねうさぎうさぎじゃない しにね道中どんな話したんだろうねうわ 痛い 痛いこれじゃあ先に行けない ねなんか出た これ は形と模様を見るに食が作った何かね 何かもしかして ソ何それ 採種の能力を模して作られた装置よ これを使うと一定範囲内の時間が過去へと 遡るえ何その怖い アイテム師匠から聞いた話によると食の人 たちは異常な時間の流れに浸水し自らの命 を犠牲にしてこの山に入ったなんか1日 いると日経つみたいなそんなこと言ってた もんねでその狂気の結晶がこれってわけ うん どうしたの上昇さ以外でこの手の装置を見 たことがないここにしかないんだでもここ は結界の 外側ならこれを作った人は寿命の大下を 相応に支払っているはず仮にその人が命を 落としていたとしよう研究熱心な食が装置 をここだけにとめておくなんてことあるの かしらそれとも から離れると素機自体が機能しなく なるなるほど何すれば いいこの装置古びているけど表面は誇り1 つないほど 綺麗きっと誰かに使われたばっかりねこし ちゃんかなではここは1つ試してみようか はい うんうん時間を変えられますオブジェクト の状態を変化できる右側のタイムラインあ 右にタイムラインをドラッグするとま 正しく時間が流れば左にドラッグすると戻 るってことね はあ何を動かすん でああこれ直接ドラッグできないじゃん 何よドラッグじゃないじゃんじゃあボタン 操作なんですけどこう ね時を戻し たはいはいはいはい また何これ風闇の 巣 うんあこれ集められるものな のえい おおなんかピン刺しといた方がいいかなて てててさせるかな これ難しそうだないっか よし食の人は死を恐れないの狂人には死だ とか命を大事にするという概念が分から ないのだろう信念のため惜しむことなく斧 が命も燃やす 純心あまり真似したくないもの ねはいはい はいけ に鶏肉 行こう脅迫者気をつけてフラですこんな ところにも はいお願いし力を貸して風にあやりすぎた か平 だはいはい はいこれで どうは こっち来てくれない ちょっと聞いてみよう響け はい曲を 開くよいしょはいよ逃げるな逃げるな待て 一気に行くぞ はい オオ なんかまだ いるどうしててたの かなんでてたぞなんかいた 今はい止められるもの かわ おはいはいはい はいはいはいはいこれで どうだお またフラ腰ですの 島坂最高浜のあちこちに待ち伏せがいる あなたが来るってことバレバレだった みたいねバレてた かお 宝箱ああ取らせてもらえなかった洞窟の 入り口が塞がれてるうんうんこれは遮断 後膜これも底お手性のものねこれを解くに は特別な方法が必要じゃ我はの指示通りに 頼むよはい何すればいい のヘイヘイ うーん近距離攻撃または遠距離攻撃 で当てればいいの遠距離の攻撃で最上を 破壊すれば遮断膜も落ちる距離遠距離攻撃 できる人 いるだめか直接殴ってもこの洞窟を出れば 時間の流れの影響を受ける場所くれぐれも 注意するようにはいはいはいはいよしよし よしああなんか幻想 的これはパリンする やっぱり影響は受け ないあらなんか辛そうね割れなかったね しかも通り抜けてきちゃった ああこれが時間の 流れ止まってるの本来は外より遅いだけ だっ たに出なければは一切ないほどのねしかし 今ここを満たすのは制御の効かない時間の みだれ穏やかだった流れは激流へと変貌し たあるところでは時が高速で過ぎ去り反対 にあるところでは逆行 する完全に止まってしまった場所だって ある今の上さから出るのははあまりに危険 寿命への影響が全く予想できないから ね外に出たら老人になっちゃったぐらい なら全然マだと 思うきっと外に出た瞬間骨になやばという のが落ちだろう ねそれこそ流れの影響を一切受けない人で ない限り 何よりも不幸なのは巻き込まれた罪のない 生き物たち か狂った時間により突如与えられたその 苦しみとても笑わの想像できるものでは ないだが予感は確かに敵中し た祭主はフラクトシデスによって監禁され 能力の制御を失って いる随分と嫌な予感が当たっちゃったもん だデバイスも動かないこれじゃ師に連絡も 無理ねえどこにいるかもわかんないかま こんな状況なら当然 かじゃあ師は師だけでなく上さの住民たち も危険にさらされている住民がいるんだな 脅迫者 急いでコチへ向かうわよあそこは上昇さの 中心で居住地最初を探しに来た師も必ず 通っているはずだからねはい先に進み ましょう ええ困っているの かはい行こうなんかだんだんHP削れてっ たりしないここ スリップダメージとかない大丈夫 はいひどい 状況時間の流れの影響がこれほどとは調理 は大丈夫浮い てる今のところはね採種が制御を失う前に 何かしらの策を施したのかもしれないそれ でもこの安定がいつまで持つかは分から ない迫者笑の君に何が起ころうと決して足 を止めるなただそんな自分のなすべきこと を なせあ雪なもあるなんか刺さってますよで も鳥がいるのかさってるわけじゃない なんかえらい首曲げてませ んオッケー オッケーどっかの雪山よりまし か定期的にダンを取らなくても大丈夫 うわあわ 広ににににゅこっち側に増えたんだ ねそうでもない かすっごい首かしげてる あ誰かいる わ確かに町だ けど誰も動いてる人はいないだ白者どうし た夢でこの場所を見たことがある賃 を昨日の夢を調理に教えた それは上昇さに間違いない ねやっぱりそう 思う う最初が人を守ったのみ たとなるとその夢は乱類書の記述と ほとんどガチする ね100年前残がに進行した 時もまた戦となり寸前のところまで 追いやられ たでも祭主が天より舞いおり時間を操る力 で残像を退治したコチはこうして守られた と いう脅迫者その夢は単なる夢じゃないそれ はかつての記憶そして導きだうん どうし た ああいっぱい いるフラとですコチは上昇さの中心笑わ たちを探しているのだったら確かに効率的 ね重いもを仕掛けられた そうでも網であれば目もある はずこれは共鳴能力を使った 形跡フラクトシデのではないな師かどう やらやけに差し迫った状況だったみたい これはの人とも何か関係ありそうねあはこ そ先に続いている追ってみるこれをたろう 脅迫者うんくれぐれも用人は怒らないよう に オなんかスキャンできるやつにしといた方 がいいか大丈夫ぞ見えてん ね ああこっ てらいや凍ってるっていうのか止まっ ちゃってる うんフラクトですのメンバーが反撃を受け てるこれはあの子がやったものねこの調子 で能力を使っていたら身を削る消耗は避け られないでもあの子にだってそれぐらいは 分かる はず ならコチの人を避難させたということ チョリあはこっちに続いてる来たね行こう 行こう誰かいる ぞ見つからないようにめっちゃそこに いるはい イーお邪魔しますよの近くで また このなる あこっち来るこっち来る滝の裏に何かある なんか渡ってきたってちょっと行って みようはいここにも断幕がある本だ攻撃 今回の最場は3つはい迫者遠距離攻撃で 解除お願いねついてきてる上 か遠距離攻撃て銃撃できる人よ いいんですねいいらしいよかったよかっ たお前たち何者 だそちら こそ住民かなえ何何様新様この方は賃の 客人ですご機嫌 よ今週のレに 続きの 作ここも逃のに放り込まれ たというわけです ね調理お久しぶりですお知り合いですか 真意 様定での任を辞した後隠居されたと聞いて いましたがお互い望まぬ形での再開となっ てしまいましたね ええ私もこちの外と関わりを立って 久しいです がも次々と異変が振りかかればそうも言っ ていられませ んこちらの方はあどうも桜野と申し ますそうです か私のことは真意と呼んでくれて構いませ ん元偉い人では2人とも一緒に来て くださいはい無理やり通ってきちゃったよ 通れたからいっかなって 血盛んなやつだはいはいえそのローブって いうんですかねケープって言うんですかね 可愛いです ね福福何してる川に何かいる川湖池に何か いる へえあてか会話もできそうだおじちゃん何 してんの 若いのお前さんは大場なすものじゃやる べきことをやりなさいはいえあ目が悪く なってしまった うんへえへえふんふん偶然ではない天気を もたらしてほしいらしいなるほどね あなたたちが探しに来たお方です がつい先ほどここを立たれましたえ今頃 好天席に到着したところでしょう入れ違い になっちゃったか好天 席外の人が食遺跡と呼ぶ場所のことです食 遺跡で何をする つもり様詳しくお話しいただけます かあ鱗 があそれ は大丈夫 丈じゃないよ他のものは逃げ遅れたものは いませんか生存者の退避はすでに完了して いますよかっ たそのまま身の安全を守って ください最の共鳴者であるよが核の存在を 感じられなくなりました世の共鳴能力も 弱まってきていますおそらく最も危険な 状態に様乱が発生する前にの居場所を教え てください世の力で時間を安定させられる 範囲はごくわずかこれが世の現界この災難 を真に解決できるのは祭主だけですみだれ が暴走する時祭主が民する 場所流民邸に向かったのを目撃しまし たフラクトシデに囚われたの もおそらくその時でしょうしかし相手は 採取の期間によって発動する防御装置の 存在を知らなかったようです装置の作動に 気づいた我々はなんとかフラクトシデの 一部を倒すことができましたですがこの 状態の流民店を再び解放するには好天席で 封鎖を解除する神格を手に入れ密室の制御 装置で使用する必要があります 分かりましたでしたら世はすぐに好天席へ 向かいますその体では無茶ですここは私に 任せて ください世が離れればフラクトシデが襲っ てくるかもしれませんここに残るものが 必要です皆を頼み ますわかりまし たあなたの目であれば従い ましょうここへ来る前に聞いたいずれ戦う 運命にあるという 予言きっとこの一戦は今週の行末を決める ものフラクトシデスの空事を安々と信じる つもりはないが採種よりも強い存在となっ た時今週の未来を掴むことができるとの 予言もある このことについてもっと詳しく聞かなけれ ばこのようなことがありましたなるほど ねまだ分からないことがあり ますフラ都市ですが採取を監禁した方法 です食は民の増築に携わったと聞いてい ます彼らの研究 何か関係しているので はその件については私が調査しておき ますですがその方法が何であれ民邸が解放 されればフラクトシデも動き始める でしょうそれは帰って高都合です笑は白者 と共にへ き様をし ましょう我々が派手に動けば向こうも本腰 を入れてくるはずそこを 狙いうん1もを打順にするのです ねわかりまし た密室横の通行を許可し ます後転席へ向かうのならそこを出て南へ 行ってくださいえています 新 様上昇さんから始まった運命にここに戻っ た 員 やはりうん よし 好天あわんちゃん だわんちゃん こちらを見つめてくるだけだあにゃん ちゃんもいるにゃん ちゃんこちらに身もしなかっ たは前から師のことを知っていた師は 生まれてすぐ力を見出され最の共者となる べくで育てられた様のみならずに使える人 なら多少なり彼女の面倒を見たことはある だろうねは幼い頃から責任を押し付けられ 子供ながらの佐を殺して生きてき たレインに着いた時だってまだ10代その 肩にのしかかる重荷は想像を絶する うんうんだいぶ若くして結構な地位につい たっていう話だったもん ね大変だ わはここ が好天席たたたたたここが真意の言ってた 根底席こえええおそらくこれも素機ね使い 方は最高浜にあったものと同じはず入り口 は崖の上ねでも封鎖されているみたいどう やっていく中に入るには遠距離攻撃で3つ の最場を破壊する必要があるまたか でも1個見えてなくない何か問題でもいや 食の人間はどうしてこれほどの仕掛けを 作れたのか気になってねこれは笑わたち 凡人の理解の意を超えている少なくとも今 までのどんな文明にだって時間の制御を 成し遂げたという記録はなかったとなると 残る可能性は種が自ら知識を授けたという ことぐらい でも採種がわざわざそんなことをするのは なぜ好天席に入ったら一層注意し て思わぬところに手がかりがあるかもしれ ないはい気をつけて進みます でであ 何何あえ跳躍 機飛べる の本当 いやちょっと難しいかなこのまま攻撃すん のここに立てるあ 立てる行ける いけるよいしょあ登れないかここ は よいしょ ほはいえどうやって降り るっけははいに3つの最を破壊できないえ 同時にそうね脅迫者ここは素機を使ってみ てはどう同時に破壊しなきゃいけないの これ使えって さ はいあだからこれがやっぱり見えてないよ ねここ があでもこっち2つはもう攻撃してある からいいよってことなのかな 本当上にある高圧黒石が見えるうんあの 円板日が入っているし高圧黒石の爆発を うまく利用すれば破壊できるかもなるほど ね わあ 爆発これを破壊するんだよねオ え え うん でせっかく2個攻撃したの にいや大人しく遠距離攻撃の人入れるか じゃモロさん 呼ぼうありがと 将軍早く片付けましょうやりましょう はい中心の最を合わせればいいのだろう かもう1回回転させ るってこと うん完璧見えた完璧これで中央の最高場が 亀裂と重なったうんこれなら最高場を同時 に攻撃できるね同時にあ ちょ同時に はいはいよ ほい ああ 簡単こうすればよかったんだよったじゃあ 早速中に入ろうかありがとうもる さんもう大丈夫でしょうじゃまた実にだっ た時は変化しているてもらっ油断 はあよジャンプしよジャンプ ういふ宝箱歴史を 感じるなんかワープポイントがあったぽい かまいっ かここにも残像が いや本物の残像とどこか違うあれ避けて いける定の仕業ね戦うやぱ火力的に 映し出しあこっち遺跡の防衛をさせている といったところか う戦うかいやかもこっち来ないで この よいしょこれで どうなんだ それ待ってたぞ はいこれで決める頑張れそれ なしそのシールドみたいなやつやだ な平 だ よいしょ え痛か もよいしょはこいか もを解か せ行くぞ一気に行くぞはいはい はいはいはいはい 曲を 開くそのダウンしてるやつ倒した方がいい んじゃない攻撃した方がいいんじゃない せっかくダウンしてるのに よ聞いて みよう行こはい はいは このみめられるものか よ にて よいしょはい将軍ちょっと あれ間に合わなかったこれで終わり だ落ち着いたら将軍を復活させよう よいしょあと1体いるなんだあいつ よいしょ ちょっとげろ聞いてみようはい はいちょっと あよいしょとはいはい ちょっとは そなんか待って待てちょっと待って ああ待ってこれあこのまま ちゃんと復活できるよかったよかったけど 待ってちょっと待って待ってまずいまずい ずず危ない な回復する前にちょっと出られると困り ますよいしょはいく ぞ 響けうんちゃんとシールドキャラもいたよ ねへと至る道 うちにいないだけか も行こう はいよいしょ万は 好みはい聞いて みようこういや触んないで うん 引け砕けろ よし はみ そそろ にどこにいますかこれでどう はい光 をあとあいつだけ か行ここの光でほい たいしはい恐れなし はいはいはいく よ オあれも仕掛けあれもなんだか解除された ように見えたねそうね確認しに 行こうき と1個しか開かなかったよ 石の門に星のような 輝き羊毛かこれも食の仕掛けええちょっと ややこしそうにも見えるけど根気よく 向き合えば大したことはない羊もに星が 浮かんでいるでしょうん星にはそれぞれ 対応する溶岩が存在しているさっき解除し た仕掛けもこのうちの1つだったみたいね それでここの光が消えたんだねつまりあと 2つの溶岩の素材を突き止めばこの門は 開く近くにあるかなこれはこの血と鱗コシ の怪我しちゃった怪我というよりこれは オーバークロックの全長まずいどうやら 残された時間はあまりないよう ねあと2 つあヒント出てるよしよしよし 従う ぜこの上 にほい おいここにも食のがたくさん残っているね ボロボロだ けど うんうわなんかレポートかくって書いて あったな ええ難しいことはよくわから ない解説 頼むまさか採種にそんなことがあった なんてうんまとめてまとめて常理さん上昇 さんについた頃にはもう重症だったの だろうね時の法1つ消え去りうんうん祭司 はこの傷により時の流れをたす力を失った なるほどねそして業体と逆行の力が残され たつまり祭司がその力でコチの人たちを 守ったから上昇さがこんな状態になったと いうことそうだったんだそうねでも採種の 傷は徐々に悪化している らしいもし採種が死ぬなんてことがあれば 時間の流れは完全に暴走しやがて今週を 飲み込んでしまう フラクとシスの諸行もただその到来を加速 させただけということか傷をな直す方法は ないのないない少なくとも記録にはそう 残っているできるのは流民邸で眠ること だけそれでもせいぜい信仰を送らせるだけ で根本的な解決には至らないそこで採取と 時間の流れの影響を受けない偉人はある策 を考え うーん共鳴そ最終がなくした力を共鳴を 用いて再現する素機はそのための試作品 つまり人造の共鳴物うまくいったの残念な ことに素粒機の作用範囲はあまりに小さく 採種の力には及ばなかったうんーだからし ちゃうそこへ至ったのなら答えは目前ね 残りの溶岩は2か所今は本師に追いつくの が先決よはーい破壊しに行き ましょう んだめ かはい失礼しますよ行こう ほい開けて りこっちあこれかまたそああええ 何何何ごめん話を聞かずに進めてしまっ た天井にくっついたあ開いたよで もこれでいいのか2つ目の溶岩はこの先ね はい脅迫者今回も素機を使って門を復元し て行けるかモルさんの出番かお よなんか下にあ オッケー よいしょ よいしょ あいまだ最工場が1か所残っているこでも ここからじゃ見えないようね近くに狙える 場所がないかさはいあごめん遮切っちゃっ た ほいほい ほい 起動よしよしよしあともう1個最後の溶岩 はここから下に降りるのねこの下無事でい て大事にしないとなんか落ちてる何これ あ虫かやだなこの虫も集めてん の誰かの素材なのえ下って言ったよね はい割れ そうはいはいふむふむはいはいええ なるほど ねそういうことかどういうことまず素鬼は 確かに人造共鳴物だった強い共鳴の力を 与えることで素鬼はその力と共鳴し同じ 共鳴効果を発生させることができるそして そのことは我が最高派で抱いた疑問の答え に なるの時間逆行機能は祭祀との共鳴により 実現されたそれはすごいことなのではそう とも言えない条件があるからね素機は採取 と上昇産の時間の流れがない場所じゃ使え ないそれと発生させられる力にも限度が ある記録によると素機の出力を上げるため 食の人間は二次共鳴仮説を提したは共鳴の 力を衝突させることで二次共鳴が起きると いうものそれは予言の師がさらなる力を時 の秘宝を得るための二次 共鳴時間の流れをたす完全なる力時の秘法 直定の実験は成功したのほとんどの実験で は素機が採取の力を受けれず粉々になって 終わったほとんど1度だけある素機が流れ をたす力を発生させその後すぐ砕けたこの 結果は二次共鳴が力を増長させる効果を 持つと証明したその唯一の成功例を分析し た結果分かったのが力を発生させた際装置 は加化状態にあったということそしてその 状態は共鳴者のオーバークロックと酷似し ていたということオーバークロック限度 以上の力を行使しようとする行為のことよ このオーバークロックこそが二次共鳴の 前提だとその研究者は考えていたいいこと には聞こえないね えミニ余る力を震えばその身に破滅を呼ぶ うんあと他にも1つ気になる記述があった まだ 何かは勝手に動いてくれ ない突させるには人の操縦が必要と なるそして最も誰かの言うことに従った ある実験において素機が科で自する直前に 採取に指示を出したものがいるらしいその 実験というのが種が力の一部を素機に譲渡 した例外の実験つまりどう迫者答えは 突然私に振られても えいあれには攻撃できないんだな 師ん 行こう あやっと終えた どうし て大丈夫 迫者の体は特別で時間の乱の 受けよ はしかし 先生万丈へ赴いたのは笑わの 決断死として真としてただ席を倒しただけ それに脅迫者という援軍をここまで たどり着かせるためには必要なことだった 彼はこの地と深いを持つ 人この局面を抱するには2人の力が必要と なるしかし白者からはすでに多大な女力を いいているのにうん何回助けたて同じ自分 の記憶を取り戻すためにもなる うん彼はある変わった夢を見たいやなくし た記憶を見たといった方が適切だろうね 経験したことらしいよ脅迫者採取そして 上昇 さこの3者には何か重要な関係が あるなら小たの上昇さの件脅迫者は最後 まで見届けないと ね わかりまし た迫者 にの元へ行きましょうそこにあなたの 欲しい答えがきっとあるはずです今は急を 要する手近に話そう か師好天席で何を知ったうん話し て直定の記録から祭司は初めての降臨で 治らぬ傷を追ったと知りましたそして年月 が過ぎた今制御家にあった時間の流れが だんだんと不安定になりやがて今週の脅威 になろうとしてい ますその問題を解決できるのは採種の共鳴 者 のみ傷でかけた時の秘法を取り戻せば全て を 救えるその方法は戦いで共鳴力を衝突さ せることそして の瞬間に最の共鳴者が限界以上の力を使し て流れをたし時間の代償を全て消すたえ 流れをたせるとしても時間の代償を消せる としてもあなたが失うものは変わら ない分かってい ます は最の思いも苦痛も何つ理解できていませ んでした現在に至るまでの最終の決断と 提言は全て未来を見通すものです時間の 流れが暴走した今回の事件もコチの民を 守るためのやむを得ない策でしたもし祭主 が通し結界を設けなけれ ば今の今週は考量とした大地になりはてて いたはずですそれで どうするつもり採種が治らぬ病を患って いる以上時間の乱れはどのように拡散し 変化するのかは誰にも予測できないでも そうなれば上さのこの現状が今週の未来の 姿と なるよはよはその時は予言のかけた部分を が補って見せましょうまたこれが を救いそして祭を助ける唯一の方法です からそれが招く結果を知っていても戦って 祭祀との二次共鳴を果たすことはオーバー クロックに陥ると同義そうなれば意識の 喪失最悪の場合存在すら消えて しまうあなたは無惨に歪められ引き裂かれ た素機と同じ末路をたどるかもしれない 本当にその時が来たとし てあなたにできるのあなたが無理をする姿 を笑わは何度も見てきた今のあなたはこれ までと同じただ自から父へと向かっている だけじゃあ先生 は世はただ先生が歩んだ道をたどっただけ その道には夢を叶えるために命を惜しむ 理由などありませんでし たいつ笑わがそんなことを教え た確かに死は人の 定めしかし生きる人にしかできないことが ある生きろそして採種の力を手にするん だそうすればあなたが望む救済は叶 未来まで 続く 先生要 は 師あなたが諦めの悪い子だってよく知って いるから ねだから脅迫者を連れてきた うんあなたもうう気づいていたかもしれ ないけど彼こそ祭と共に戦いに貢献した 英雄で上昇さを降りた偉人らしいよ今まで の証拠がそれを物語っているあなたの他に もこの曲を破れるものは いるそれが漂白 者うーん何か役に立てるかもしれ ない先生の 教え肝に命じます 最後に1つフラクトですが祭祀を監禁した 方法は我々にもわから ない祭祀との謁見が叶うかどうかはそれに かかっている うん祭主自身の状態にも関係があるこ 出せる結論は全て推測の息を出ないあとは この件を調べている真意様に任せよう探し ている神格は入り口付近の赤門の後ろに ある はず最後の仕掛けを解除しに行こう はいおお あれ か見て浮いている床の上に最後の仕掛けが あるまずは床を元に戻す方法を考えてみて ふんふん攻撃してき ますあでもそううんそうだよ ねっとはいはい はいよこ でしょ とここは上に乗れるかなあ乗れそう乗れ そうよいしょ あ座り落ちちゃったあいたたたたた おや はいよいしょ えいさあもう1個 行こうえ失敗したえ何か順番が必要なの だろう か順番があん の 順番なんか順番のヒントになりそうなもの あるはいはいよいしょ とうい よっこいしょ あいよくやったえいぞ えへへそれにしてもこの大量の仕掛け随分 手が混んでいたね ねえ こううん なんか湧いてたりしないあ罠です気をけて くださいあこし ちゃんあちりさんも いるあて 何冬 臨機うん鱗上の 構造防護壁として使用してくる通常では ダメージが大幅に現減少1回攻撃した後の 一時停止と無力化状態の時に核が出 たら攻撃 する えええ何それあいた た ん進み ましょうよっ 待って近づき たいほ待っ てあ 痛痛痛 けるの苦手かも待ってこれも音の力 だこんなはどう ほい ほいああまだなんかこれ避けた方がなんか 遠くにいた方がいいのかあでもこの中にい たら当たらないか もよ うこれでどうはいいいよあこっち来ないで 痛い痛痛いどこ はいは おすごいこれも音の力だはい 全今がチャンス はいりさんもかっこいい な共に旅をしてきたこいつ が はいこれで 3つの溶岩を全て破壊できたよし赤門の ところに戻ろうか神格がある部屋への道も 開いたはず戻る のよいしょい 上に行くのね はい うああ戻ってき たよしじゃあ先 にん 滑りそう ここつーっていけない の別に止まりにくくなったりしない わ え わあなんかまた巨大な装置がこれ が格これが 脅迫者神格はあなたに預けようえ持ってて いい のこの先はあなたと本師だけでいって あなた は忘れたの笑はは案内人船をこぎ山に入り あなたを師の元へ 送り届け そしてあなたと本師に祭祀との対面を 果たして もらうこの局面を作ることが笑わのして やれる 全て案内は感では ないどんな末がが訪れようともそれは あなたの決める ことあとフラとシデの下っぱがしつこい でしょああ足止めしてくれんの道を綺麗に 保つのも仕事というわけよ助かる美行され たのも俺のせいそう こんばんはその 通りあなたこそフラクトシデの真の狙い うんそうかで何をしていても奴らの監視 から逃れることはでき ないじゃあお願いします今の上昇さには あなたが必要 だならば笑わもこの晩のふさわしい場所へ と向こうあら行ったそばから うわあ挨拶として は少し失礼だよねここは1つ教えてやろう 交流の説を ふ行ってきます 強い おおおかっけ はいはいはい勝利は あら大した相手ではありません先生のこと だから賛があるはずここから先は奴らに 襲われることもないでしょうもしかい なかったし な 行こうじゃあ大人しく目的地を目指します か 結構距離あるなまのんびり行こううんいや 外はこんなにも穏やかてかまだ外はでも時 の流れは止まってはいるの か至るところに白いものが白い生き物が とまってるもん なす あれよねちりさんも後半かなバージョンん バージョン 1.1今バージョン今はこしちゃんの ピックアップだけどま後半きっとくんだね ここもしかして温泉かいや水 か湯げに見えたあれ 下おコレイン様です コイン様がお戻りになられました次シ様に 報告します 戻君足早い ね追い抜いちゃうよ えー密室に入るお待たせしまし たうん制御装置の上に置い た流民邸は開かれましたですがここを立つ 前に大事な話があり ますフラクトシデが採取を監禁した 方法はい調理の予想通りフラクトシデは定 の研究を利用し祭祀を民地に閉じ込めた ようですどうやっ て素機を用いたの です捕虜を問い詰めた結果フラクトシデが 手先を上昇さに送り込んでいたことが判明 しましたその目的はすでに起動した素機を 流民亭に設置する機会を得る ためそれと 上昇祭に戻ってくる祭司と接触する ためもちろん奴らごときに祭司は倒せませ んですが少しでも祭司が力を使えばその 共鳴能力は素機と ぶつかり合い逆に自身を傷つけてしまい ますうんそれで祭祀を捉えられるの 奴らに改造された素機であれ ば話は 別大量の素機から放たれた限界以上の一撃 によって祭司は傷を追いまし たもちろん 祭司を苦しめたのはこれだけではありませ ん奴らは素粒と要望を用いて流民邸の中に 採種の回復を阻害する力場を形成させたの ですその力場のせいで祭司はだんだんと力 を 失いついにあらゆる行動が制限されるよう になってしまいましたなるほど ねつまりまず力場の影響を除きうん他にも 問題はありますコチの民は祭祀と日々を共 にしてきまし ただから祭の状態を多少なりとも感じる ことができますそんな採種に手を出した奴 らの計画が上昇さだけにとまるとは考え にくい2人がここへ来たのも何か訳があっ てのことではないのです かコチの民の ため全てを教えて くださいはい を伝え ましょう うん祭主は元々ひどい傷を追ってい たそこをフラクトシスは狙ったのですね それ にあなたがそんなことまで考えていたとは 確かに祭主は人地を超えた存在 ですでもあなたを上昇さんから定に送った 理由は私を含め誰もが理解できませんでし た今考えてみれ ばあなたを継承者として選んだの はいずれ時の秘法を修復し今週を存続さ せるためだったからなの でしょう ただ私は予想外でし たあなたがその予言を受け入れるなんて 祭司と初めて対面したのも確か上昇さです ねあの頃の世は幼なくて何も覚えていませ んねなんか血縁なの かただのカレ かこちゃんは若い子だと思うけどこうして 上さに帰ってみれ ば目に映る全てが懐かしく感じ ますがかぶった記憶が一瞬で呼び覚まされ たような気分 です新 様要は生まれた時から祭主と名を共にし まし た しかし世の決断は祭主共鳴者として下した のではありませ んそれは死の 願いあの時の上さの行で心を踊った私の心 からからの願い です上昇さに産み落とされた小さな種が あちこちへと流されようやく最初の場所に 着いた芽の時が来たのです忘れないで くださいあなたがどのような選択をしどの ような結末を迎えようと も私もコチの民 もあなたの味方です 確かにこの上昇さには変化がなさすぎまし た立ち込める霧を払うには天をもつらく いずが必要なのかもしれませ んコチを出て期待行くと民への抜け道と なる洞窟があります民の場所はをかった柱 の真下 です2人ともくれぐれも気をつけておい わああいなくなっ てる行こう ん何 あれ先に 進もう うおいい走りっぷりだ ねあもっと足上げて 師これまでの採種に関する情報はただの 水論に過ぎないその通りですでも世と祭の 繋がりも失いつつある共鳴能力も確かな 証拠嘘も誠 もよは採取に聞かなければいけませんうん ちゃんと話し合い なよしよし開け てもうちょい先 か向こう岸ねオ 流民 てこの辺 が民はこの洞窟の新聞にあるはず一緒に進 すごい なあ宝箱大事にしないと うん 失礼君たちと遊んでいる時間はないのだ はい ほいはいはいほいほい サクサクもい ちょこれ戦わないといけないいやそんな ことないなはい失礼しますよ うい来た来た どうだ い鱗がここが民 ってまずは羊による光速を解除しないと まだ かこの水は止まったみたい近くの素機が水 を止めたもしくは時間の乱れによる異常 どちらにせよこれで水面の上を歩けそう ですね ここからだと遠すぎて見えません脅迫者 向こうへ行きましょう次の一手を決めるに はもっと情報が必要です オ水の上歩け るってよ えなんか水の中にも何かありそうじゃない でなんかいるよね それでも水の音はするん だ祭司がここにいるのは確かですが返事は 聞こえません ね何かいる ああこんにちは またそれが待ってまたその封印 だええ 羊解くのこれも3つの溶岩を見つければ フラクトデスの仕掛けを解除できるという 説明でしょうか遠いていいやつ他の部屋へ の入り口も見当たらない水の下に何かが素 機を使って確認してみましょうはいはい はいそれで水の中に行くんです ねすあこれだったドラッグできないんだっ たもう1 丁はいはいえこいつ絶対目覚めるじゃん水 が下がっ たあれは 溶岩さあえ行き ましょうなんか封じられてるよしかもあの 中にあるし はいやったやった 可愛いあと2 つまずはこの辺りを探してみましょう うんうんあこっちじゃないか反対側 か ん ん げあお邪魔しまし たなんかとめな壁が水だこれああああ 挟まっちゃった周り1できないかな 行こうできなそうだなえそこ通らなきゃ だめ嫌か もあれ どう も眼長で黒眼会を破壊するためにはまずは 最場の位置を確かめる必要があり まする戦う かちょっと体力ないかもはいは好み はい よい はい 砕けろこれで終わりだ待ってたってたぜれ なしはいまだいるまだいる なはいはいはいはい はい片お片 か水の上にいられると嫌なんだけど はいはい行くぞよいしょ はい はいあもういたいた聞いて みようはいこれで どうそいなんか上にあるぞなんかあるもん 笑はこのみ ああえいえい えいえい よいしょこれで どうほい行くぞ好きだらけ だこの光でそろそろもうちょっとなんか キャラクターのが必要かなまた出てきた はい聞いてみよ待ってたぞえい止められる もの か曲を 開くほいこれでだ はい万は好み用範囲 をせ ど一気に行く ぞチャンスはず響け ほいなんかに攻撃を食らってんのかはい これで どうはい恐れなし まだ戦え痛いか も はこ聞いて みよみなまだレベル40ぐらいなんだっけ 45とかぶレベルさるな こいつよし これで終わりだ好き だる待ってたえはい止められるもの か はいまずいまずいまずい よいしょ笑は 好みあいつをしばけに行こうかななんか遠 距離攻撃してないあいつ 聞いて みよう はいはいこれでどうする うえま痛いかもまた将軍が死んじゃうはい さすがに新 マップ行くぞちょっとレベル が必だったかなこの光で はい抜けるだろか えいえい えいえいこれで どう風に 乗れ休む時まずい 痛い待ってまずい それ待っ て一旦主人 公痛いって 笑は このみ よいしょこっから ペチ よいしょ聞いて待ってよよいしょあれ待っ てどこにいる何してるあれどこにいる壁 持ってるもしかして はよいしょ よっはいはいはいこれ でまずい ちょっとその連続攻撃やだは このみあともうちょいなんだけど なこれ回復アイテム使うのあだよねあでも 1秒後とかでいいんだじゃ今度は将軍を 容 ない万が好み待って 将軍ってない死んで ない はい神へと 至る今がチャス が死んだまま行きたくないよねこれねはあ クールタイム何秒あるの37秒後ちょっと レベル上げる かふう うんと50まで上げちゃうと手に入らなく なっちゃう からケチ だしキャラレベル武器レベルなんかテンプ レベルとかも はいよし よし言てレベルを上げたところでまあまあ まあだもん ねこんな感じか 略し ちゃん うーんふんふん ふんはいはい はいいいよ 武器とかもなんか適当なやつをつけてるん だけど武器は一旦 行く戻ってくない戻ってこないこれ メニュー開いてる間は時間が経過しない カウントか何これ 読むあ読み物読み物は一体いいかな調べる これもあ進む進むず 上周辺も危機に追いやられたま か残像から逃げるため赤ん坊を連れ防毒に 隠れる母親がい たしかし残像が追いつき身を呈してこを 守った母親は命を落とす あれかな名ってそしてこも大きな戦闘とか 経験値手に入んないんだっけ多ように息を 引き取っ ただが奇妙なこと にこの意は共鳴を乗せはか遠くの最へと 届く最はその声を頼りに赴き新力を古い邪 を払ったしかしすでに遅かっ たその世上小さに流儀が轟き山頂が国運に 覆われたそこには雷電を携え獅子を 連れ帰る最終の 姿また琢に切りがれ流星が天より落ちた 最終は上昇さにある時間の流れの力を借り 7日7番を経てこう蘇らせ たその後その蘇た子こそが祭の共鳴者で ありいずれ今週員となるものと言われ たなるほど この蘇った子っていうの が え世のことに違いありません物心ついて 以来世はずっと今週にいましたこの話は 一応耳に入ったこともありますが世にとっ て採種はただの神様ではありませ ん世を生かし育てた恩人でもあるのです ここまでの日で世も少し考えました もし予言が本当に採種によるものならば なぜいずれ愛対するものを助けたのか とで も今ならわかり ますよは祭主の共鳴 者天地を逆転させるほどの力はなくても祭 の失われた時の法を ですもしこの今週も上昇さのように狂った 時間の流れに飲み込まれ たら世は今週を救うことのできる唯一の 存在となってしまい ます ただ予言にある与と祭主の戦いは遠い未来 に起こるはずでし た きっと採種は待っているの です全てが噛み合う瞬間 をだ から全てを世に隠してき た しかし今が採種が待っている瞬間でなくて も世の体はこのような状態でも採種の元へ 行き真実を問いただして避けられない戦い を果たすまた戦うんか うーん苦しんでいる姿を見たく ない使命を放棄しろというのです かそれは考えたことがありませんでし た 正直葛藤することはありましたここまで来 られたのはよ1人の力だけではありません 調理先生とシ様と あなたと今週にいる皆皆から大きな力を もらいました世の蘇生も他から見ればただ の哀れみですがそれでも世にとっては 温かくて大事な出来事です今週は世の故郷 大事な全てがそこには あるたえレイで亡くなってもそれを見殺し にすることなどできません でもあなたの体は もうよは大丈夫 です時間の乱れに巻き込まれたものと比べ たらこれくらい大したことありません いずれにせよ祭祀との対面は避けられませ ん世の力は祭祀と同元どちらかを救うには どちらも救う必要があります本当に戦う気 なの 戦いは避けられません世が戦わなければ 今週が滅んでしまいます世が戦えば祭主と 共に今週も助け られる大償は好み1つだけそれで皆を 守れるのなら喜んで差し出しましょう もちろんこれは最悪な場合です世は死に 急いでいるわけではなくただ可能性を 勝ち取るために全力を尽くしているだけだ からまだ悲観する時ではないと思います よ 信じよう信じていただきありがとうござい ます思え ば今週にあなたが来てから様々な幸運に 恵まれてきましたそうか なありがとう脅迫者いいえうん一緒に行く から安心し て今回世とあなた2人が揃ったからこそ 上昇さの件が解決できると先生は おっしゃいまし た祭主とあなたも縁が深いゆえに世の決断 もあなたの指示が必要です でも心配はいりませ ん世は運命に曲げられることなく自らの 意思で飛び込むと決めまし たこの旅 をあなたと共にでき て楽しかっ たそして 帰ってき なお帰りなんか回復飯ないかな えっと バッグお料理ってどれだこれ か回復できるご飯じゃないんだ なんか薬なんだなHP上 作れるもの 150こっちの方がいいの かBB食べもんだもう1個つああクール タイムがあるんだねこれもねもかったかっ た戦いの中で回復 しよう なんかなんだ ここでいいね上に行くんだろう よし ほいほい よい ほいこれ は合せるやつじゃ ない あれなんか破壊するやつあそれそれそれ それよ えいあれここを壊したけどこっちじゃない ん だ向こうになんか出 てる えああ それそれどうやって壊す壊すのか それいや近づかないといけないのかえ 伝って いける わえ回復薬 って手に入んないのえどうやってあこに 行くん だなんか破壊じゃなくていあの壊すみたい なのをFキを押さないと壊せない ええそこから伝っていけるあ じゃあ無理やりよ 届けだめ かまたこれ操作してなんかもっと上に 行ける方法 あるどだな えもう完全に いやないなこれ上に張り付いちゃう ね水を調整 あれあなるほど水位を調整だそうですあ じゃこれはこれでいいのかこ 惑わされたわ よこれ で うーん一旦こう ねはいはいこれで渡って歩いていけと今 こいつに焦点が合う前にこっちにガイド出 てたよねまされ た届かないことを確認しろてここれで最後 ああ 本当もう1個ある じゃんもう1個 は赤いまた水下げないといけないあこれか わわれそう ややめて くださいこれ持ったまま近づけるかな人で やるの怖いからやめとこうかな ちょ おお ほいおしよしよし残りの最場は亀裂がの先 か亀裂 が高圧黒い石があれば破壊できますね辺り を探してみましょうこっちじゃないんだ また向こう ねなら わあ眩しいあでもこっちからは行けない な こっち下っぽく ないだよ ねいいのかなそこで水調整しこっちにも水 調整するやつなんかあったっ け はいじゃあ またこれ で しょい壊してこいってことだよね よいしょ えい攻撃されたあされたわ当たり判定結構 ひいん だ と登れるかなスタックしてるちょっと離し て よいしょあい 親切設計で助かる 行こうこれ かこれ周りのやつを破壊しないといけない のこれだよねなんか守られてるんだけどわ どうすんだっけ それこの蝶々 え他にも あるどこだどこ だあ向こうに ある ああ幕に阻まれたぞ 待っ てあれこれじゃないよ なこれ違う わ これわあ戦いは咲けられる かはならば仕方ない やろうにが風に乗れ はい平だ はい よこれで電王笑は 好み よいしょ はいは 光でほいほい はい聞いて みようどうした何かに判定吸われたか 今よいしょ平だちょっと順番にお願いし ます はい万は好み うん行くぞ光 をを だあとこいつかはい行く ぞ 砕けろ オ あれでもこれ割れない ななんだ 向こうあれを解くためのあれを解くための ギミックが ないあれだわこれさすがに ちょっとビックスちゃんのあれじゃ攻撃 できないか当たんないなモルさんを 呼ぼうめんどくさい なあ将軍一旦ごめんねつく片付けましょう たまだ実験が終わってい えいこれと1個じゃないよなあれもえでも あれはとれのあれも確認する必要があるの か な えもう1個はあれだここから狙えるあでも 倒さないとダメっぽいかもありがとうもる さんちょモルさんで戦ってもいいんだ けど ちょっとなんかレベル差が気になってきた からもうちょっとレベル上げが必要かも よいしょ に 乗れはいはい はいにてつはいはいはいこれでどうだ しい万はこの目これ で 響け待ってたぞ平気だ ほいあいつか なこれでどう はい よいしょ万は このみ一気に行くぞちょっとノックバック しないでもらっていいですか踏ん張ってあ オオオッケーよし よしこれで どこだ今の待って今開いたのどこ蝶々の やつあこれかこれを持ってどこ行けばいい のはい近くにあるかなああれだあれ だ よしこれでえ黒眼会は破壊できました戦う んでしょあれと溶岩も作動できる でしょうどっちあれ こっちこっちか武器レベルもちょっと上げ てく かいや武器レベルなんか自動でこれ溶かし ちゃっていいやつかな星3の やついいやつかなこの素材使った方が いい ピーオッケーですいいですどせね星5武器 手に入んないから ね手に入った星4武器を強化 するよしそうそう星3でもなんか使える 武器があるんじゃないかって思っちゃうよ ねだからとりあえず1本は精錬後にした星 3武器を残しておくみたいなそういうとこ ある これもっと強化できそうあう はいはい お オうん一旦これで行ってみよう かなんか周りに余計なやついるじゃんちょ あれ先に 倒そうはい邪魔しないでください ね風に乗れ 寄ってき たこれでどうこっち来るかな あれ万は 好み行くぞこれで終わりだ好きだら聞いて みよう痛い撃待ってあいつあいつだ次は あいつだ はいなんか突進してくるなデカ 物あれ待って倒しきれてない生き残ってる あいつ待て よやめてに 手判定を吸わないではい うバは このはいお待たせあれあれあもしかして 瞬間移動する君や くえ平気だえ待って壁登ってない大丈夫 風に乗れはい将軍耐えて よはいご注意はいご注意 痛いま え万長は 好みでこ ない行くぞ響け 光を聞いて みよう 砕けろそこじゃないんだななんか 引っかかってんなちょっとちょっと ちょっと飛びすぎ 将軍何それえちょっと自分で足場作って 浮いてんのあいつ はいさ仲間は始末したぞあはお前だけだ え よいしょ は行くぞ一気に行く ぞなんかシンシン止められるものか ほいよ 行く聞いてみようこの光 で斬は このこれで どう だまだ 光を前いやか も万は このみ ああどうすん のなんかそこ出たり入ったりすんのやめて もらって聞いてみようはい変なステック 済まないでいただいて風に乗れはい まだ 戦いそれ 何避けたこれで どう はいへと至る 道また足場をオリジナルの足場を作るやつ やめなはずるいっ てはい よしそしてあっさり消えるじゃん最は速 から解放された おそらく まずは祭祀のところへ戻りましょうどっち だ上か あよいしょ はい壁のり 便利戻ってきた よお話できるかな おや背中 が わあい浮かないんだ パリーお ご機嫌 よ本師をべたぶりだなあそんな感じなんだ それと者意外と声が高い今は白者と呼ぶ べきかこんばんはなんかもっと渋めの声を 想像してたんだ けどいかなる理由であるあなた現れたここ は本州の未来を決めるキ記憶を失った赤は 刃を手に取るか夢みの眠りにつくの か未来の種は今落ちようとして いるうんもう1回説明して何すればいいの 全てが終われば 答えよう今のあなたにできるのはただ 見届けることだけうん分かった よパルバ上昇さへ来た師を我を救う他にす べきことがあるのではないかとんでも ございません師はただ全てを教えて いただくために参りました今の上は時間の 乱れが頻し人々はめられていますならば 時間の流れとその傷の真実はもはや隠す べきではありませ ん何事の意志確かに受け取っ た望んだ瞬間ではないが今は動くより他 ない我は寿命を迎えようとしている寿命が 天地と共に生ける好みに寿命などあるはず もないが住民がなければこの命が今日を えることはでき ない しかしこれもまたふかな策であるゆに我は 死を一刻でも送らせ 民を度となく起動させただがついに時が 訪れようとしている地名的な傷ラクシスに 与えられた傷がもはや言えることは ないあなたがいなくなったら今週はどう なる の今週は龍の誓から消えるだろ 我が上さへ落ち残長を知り た時間の流れは資産を始め本州の破滅が 定められたもちろん我も にい均衡を保たんと力を尽くしてきた つもりだもし時間の流れが産すればその御 は失われ暴走しあく今春を飲み込んで しまう飲み込まれるとどうなるの未来英語 乱れのうちに 囚われる過去は未来聖は死 展示喜びもういも 消え去る そしてこの地に生けるものに のない苦しみが振りそんな しかしこれは我が引き起こしたことならば 我が終わら せようこの命をとして今週の時を止める さすれば沈黙が訪れようとも滅びは まがれ今週に未来は残さ れるそれ以外の方法はないのですかこれ が残された唯一の作だで はお断りさせていただきます10年100 年もし誰も今週を救う作を見つけられ なかったらいつか今週は皆の記憶から消え て しまうそうなってしまったらこの地を思う 人もいなくなるでしょう本州の運命は そんな不確かな未来に託すべきではあり ません我は未来を見通すものこれは無人 なる水より導き出された答えであるそれに 意を唱えるというの なら策はあるのか今上昇さを脅かす時間の 流れは我の力によりじてれているその力が 消えればこの地は煉獄へと 生まれ変わる 何か 確かとあなたはをれないと予言しました ねそうとも初めはその予言を理解できずに いまし たあなたと直定の人間が行った実験を知る まで は共鳴し合う2つの力が二次共鳴を 引き起こすば世が自分の限界を超えあなた に変わり時の法を使いのの流をすことが できる つまり世はあなたと戦わなければならない たれを我の力とぶつかり少しでも制御から 外れれば立ちまち魂なきしとなるその痛み も今の何時を襲うそれの日では ないさらに時間の狭の中 肉体と精神が引き裂かれる苦しみを永遠に 味わうことになるよはあなたと同じように 視力を尽くして今週を守りたいのですそれ こそが世の性を受けた理由だ から 師最後の機械をやろう 何時の選択の機械 も本当にない の今のあなたにできることはないだがそう でない時が訪れよう我が時の秘宝を本師に 譲渡する 瞬間彼女は精子の境を 彷徨うその時 あなたがいれば彼女を救えるやもしれない そんな大役をだが少しでも火を謝れば本師 に緩ぬ終焉が 降りかかる守ろう 死は一度死 なみあなたに救われたから今週の今をこの 目で見届けてきまし ただからその思いはあなただけのものでは ない今週は世の生まれ育った 故郷それが危機に品した時世にできるのは この命に変えても大事な全てを守りこと命 を無に するその決断のみを理解しているのか あなたの考えはこもともですそれでも世が あなたの予言に乗っ取り自ら戦いを挑んで 二次共鳴を時間の流れをたす役を果たそう としたらあなたは答えてくれますか我の宝 を引き はどこに ある南は我の共鳴者ではあるが我の力には 遠く及ば ない戦いとなれ無事で住む可能性など人も ないいえ可能性ならあり ます魂が消えようと栄のシクにとわれよう とすく死ぬつもりはありません能力の 引き継ぎは一瞬で行われるならば世の息が ある限りあなたの予言にない未来を 掴み取りあなたと今週を守ることができる はず ですこの世であなたと剣を交える役は あなたの共鳴者以外に務まりませ んようこそがあなたが今週という番に打っ た最後の一手です 我と 戦いボのそみを捧げようというの か覚悟はできてい ますいいだろう 上さのいきへと迎え もその力を持って勝利を掴み取ってみせよ 頑張れ私は後ろから見てるからね 頑張れ ええ迎えてさ はいどっち アプ はいはい出るやだもん怖いもん 業者よ度はいかなる選択をなすの か潮の行先は分からずともこの一戦どうか 見届けてくる見届けろって言ってるから やっぱ無害者は手を出すべきじゃない よ頑張れ すごいよそ者扱いしてくるもんこんだけ 頼っておい て祭り事をなすのは得をもじるもの覚え ましたかはい祭り事も他と同じです民の ためになるものこそ得となり ます員の人につくものには名が与えられる これからは本と この世は何時の目にどう移る暗くて 明るいこの場所と同じですでも目に入る 全てが黒くてもロソは光を放っているす すいことでは ないはいだからこそこの暗闇の中で一層 明るく見えるのだと思います この先は我の 領域そこで高霊員の挑戦を待ち本州の未来 を決めると しよう漂白 者この門はあなたにしか開けられない未来 の神はあなたの手の中にあるなんで私を 巻き込むんじゃない よこのもんが開けば今週は運命の一戦に 挑むことに なる裁量の結果は本師が力を身に宿しうん 時間の乱れをたす ことそうすれば誰も犠牲にはなら ない最悪の結末 は彼女が力を使いすぎてしまい死んで しまうことでも俺が門を開けなければ あなたは最後の力を使い今週全体の時間を 停止させるその 通り さああなたの選択を 示す表白 者うん用意できたら開けるようん この時のため長い間準備をしてきまし たただもう今週の風景が見れないのかも しれないと思うと寂しいですけどねで も要はそのためにここへ来 た今週の人々が大好きな美しい景色のため に今日に至るまで今週の民は幾度となく血 と涙を流し交流の安寧を守ってきました その今週を待っているのは輝かしい未来で あるべきですだからよは師として今週の民 として婚員とし てその未来を守ります白 者始めましょう ああ行っ てらっしゃい悔いのないようにね なんか今HPゲージ見えたけど うん ええやだって ば戦わせない背負わせないでよこんな 重たいもの 鍵で はいやだって ばちゃだってレベル100じゃん勝てる わけない じゃん のし負けなんだ わああ 高校 一点了はいはいはいはいあでもさすがこし ちゃん削ってる ぞ それ無も いいや飛んでも避けられないのそれ ジャンプじゃないの何それ こんばんは逆に勝ち確の可能性も あるおお なんか復活して ない んおお すげえ横島お角が 取り払いよい構 何何何 何何何 おおの力すごいすごい待って 死ぬええ ええもう1回や るってこと避けられない あ戻ってきたお帰りこれどこから最初から あすごいすごい前大下 乱はいはい はい さういも世の光にひれ はい はい頑張れ先 へ有の力 ですんどこどこ何それ何それ レえここまで持ちこたえ何何何すればいい の褒めてやろえええええしかしちょっと 全部当たってるって をばない避け避けられ てる今なら引き返すことを許そう何画格も 変わんないし1度決めた以上要は決して 引きません火をすのがすいことでは ない確かにその通りですで も世が示しますゆらめくとしでも空を 照らすことはできると はいはいはいはいはいはいはいはいはい はい はいふんふんふん 頑張れいいぞ 頑張れ確頑張れ あともうちょっとだ よいやここまで渡り合えるのすごい のこれでいいの味がなったら私のと にどうですか全可いですよね 我が者 よその権を持って時の宝をに渡すことを 許可してほしい その選択確かにえた 頑張れ ああこの世は何時の目にどをるその今週を 待っているのは輝かしい未来であるけです 時間 がそして 今何時が今にふさわしい器であること確か に見させてもらっ たり今週の未来を何時に民に 返そうお疲れこし ちゃよく耐えた ぞじゃあ出よっか はいよかった ん師に大事な空から女の子が後で我が今週 に送り 届けよう全てが落着した今こそ約束を 果たす 時聞きたいことあらばに聞くが良いあ めっちゃ教えてくれる自分の過去について 我は最核うん本州の導き手であり本州の 万事万物を司るものであるあなたは我の 御者 つまり我のアマジか今週は我々がかつて 設置した 城我はその文明の繁栄を守るようあなた から目を受けたマジで何者なんだ俺の記憶 喪失の原因は何だと思う我の知識はあなた から与えられた ものあなたが知らないのなら我の理解は 及ばないうーんそっか聞きたいことあらば 存分に聞くがよ選択と権限についてそのら を開く影はかつてのあなたが残した ものあなたは歴史の一部として文明に介入 し選択と結末を見届けるとい見届けるもの になったの つまり時の秘宝の譲渡にもあなたの許可が 必要能力の情も精子も我の一存では決め られない 聞きたいことあらば存に聞くが時の法を身 にした今宝は完全なものとなり乱による下 はやがて 消え去るが明日ともに今週のとなったのだ この先我にできることはほとんど ない最初から師に打ち明けなかったのはな この結末も予測はしていた見えてたここへ 至ることが困難だということも知ってい たナは力と心の両方が 不可欠早く名言していようとも彼女を迷わ せるだけそれに今は4の瞬間では ないフラクトシレスの介入により大きく その木がそれてしまった聞きたいことあら ば存分に聞くがよい今週は地域ではあるん じゃ ない上昇さんから流れのかは去ったこれ より人の往来は再開するだろうが賃の住民 には時間の代償が残された幸い本師の力に 守られたものであれば上昇さから出ない 限りその大償を自ら払うことは ない木下は一しになるだがそれも一時の 辛抱だ千年前から変わらない上昇さんに 信頼が届いて いるやがて万物に神が訪れる だろうも必ずや新たな1本を 踏み出しあるべき日常を取り戻すうん なるほど聞きたいことあらば ありがとうその 光奇妙だ気になる呼ばれてる よ何事 誰かにいじめられたのか ほほうさてはこのでっかいのだなここは我 がちゃちゃっ と あなんか悪者っぽくないなそれにこの匂い 今週で嗅いだ不自然な匂いと似 てるずっと探してた採種だ よなるほどお前が最初か こんにちは挨拶できて偉いねあていうか 漂白者なんで今まで起こさなかったのさ いいとこ全部見逃しちゃったじゃん か我と似たような気配だがまるで別物うん 何者か 分かる我にもわから ないしかしそのオコに宿ったということ 自体はあなたの意思によるものうんふこの 疑問を解決してくれる人を知ってる者 よブラックシアという場所に心当たり出た ようん知り合いがいる けど場所ブラックショアはあなたの今回の 始まり知りたいことがあればそこを尋ねる と分かった覚えとく ことはない潮に身を預けよう さすれば原点へと たどり着く見ちゃっ た業者よ一度工賃へ戻り友人との再開を 楽しむと この上昇さから結界は消え たコチもまた新たな未来を迎える だろう雪の上を滑走して山を降りるとか あるんだ けどであこ開け てこう よいしょずっと君なてた何氷の塊りええあ 攻撃で壊せるんだ 頼 えー うんスキー挑戦 わあやっ たやばえそれツスてなんか板とかに乗らず そのまま滑ってん のめ人な靴だ ねすげえや えーやはり雪国のものとしてはスキーは 得意ですからね足並みですよね えー降りてきた わよしよしいいなもしばらくスキーやって ないんだよ ななかに機械ないよ ね ほい おっと雪もツモってない普通の地面も滑っ てたよ ねうんやスキー得意よスノボやったこと ないけどスキーはできる よスキーガチとかあるぐらいだし行こう 滑れる滑れないは人によるかもしんない けど前回の続きからもし来たさんのいき から放たれた光は雲を吹き飛ばし雪を 溶かしたそこで天日に照らされるわ千の ごとく佇む白き 少女指を振れば山も町もるるうちにわする その少女こそししてまた蘇った今週の 様天に信頼がなり日差しが惜しみなく地に 注ぐまさに七に落とし入れて後 行くこの一難なくして生まれ変わること などなかった だろうになったあ美少女 くれない大丈夫よ私たちの狙いは別にある お名前だフロばちゃんていうのえあそうな んだあやっと名前を知れ た欲しい答えはもう見つけた二次共鳴は 採種の力と対抗できるしかも人口共鳴は不 可能じゃない それに霊の脅迫者寒 そう美しい音符たちうったりしてしまう わそう思わない思い ますそろそろ時間せのままにはい行き ましょう牢屋にいる誰かさんのためにも誰 かさんねまだ牢屋にいるんだ終わっちゃっ た やっと名前を聞けましたねちょっと直接 名乗ってくれたわけじゃないけどなんで 突然名前を赤きになったんだろう終わった フロおばちゃんね ふうあ犬かきしてるえ犬本当に犬 それあレベルも上がった ああというわけで第1章7幕でした長いん だね名のメイントーリーね7幕だってこれ お手て何刺さったの みかいやいやよかったよかったでこし ちゃんも剣もねなんか解決したま一体いい 方向に進んだ し全ては一旦またバジ解決結局主人公のね 情とかはよくわからないままなんかすごい やつだったらしいて感じだね うん ああそうねでもまた次はあのあれよ将軍の なんだっけ連星任務だっけあれできてない から次はこれやりたいと思いますああいや 強かったないや頑張った頑張ったこし ちゃんねうん私は結局操作するはめになっ たけどよかった勝ててよかったうんという わけでご視聴ありがとうございました えそうだなに旅をしてきたが月曜日だもん ね世界との繋がりを証明してく何やるって 言ってたっけ崩壊サードを続きやるって 言ってたっけもうなんかもう今 クライマックス近いんよだからね切りの いいところというか3章を読み終えたいん だけど終るかなというところでまた同じ ぐらいの時間からやりますのでお時間あえ ば是非また遊びに来てください ちょっとね今やりかけてるゲームが いっぱいあってねまた崩壊サートやって全 やって う見事ぼやっ てぐらいの感じかなちょ順番待ちが いっぱいいるんでねまた他のゲーム切りが ついた頃にこっちもやりにきますのでまた ねそのうちお会いしましょうはいという わけでではではご聴ありがとうございまし たお疲れ様でしたおやすみなさい

ゆきの煌めきをあなたに!桜野ゆきです。
北落野原での一件を乗り越えた私たち。まだしばらくココにいられるのかな?

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